「本の島」とは、昨年亡くなった名編集者、津田新吾の構想したあたらしい出版文化のかたちです。
彼の編集した本の群れを発端としながら、その夢を、本の書き手、作り手、売り手、読み手が、それぞれの場所(=孤島)で創造的に受け継いでゆくこと。
本を通した深く精神的なつながりをもって、群島をかたちづくってゆくこと。そんな活動がはじまっています。
詳しくは「本の島」公式ブログをお読みください。
http://honnoshima.blogspot.com/
また、ツイッターでも随時情報発信しております。
http://twitter.com/honnoshima
この棚では、追悼文集『オマージュ 津田新吾』のほか、2010年5月、6月にに開催のイベント「「本の島」をめぐる対話vol.1,2」来場者へ配布した冊子『本の島へ』の展示も行っております。
『本の島へ』では、著者や編集者、装丁家、書店員など、普段はそれぞれ異なった立場で書物に関わる面々が、津田新吾さんの編集した本の中から「わたしの(と)三冊」を挙げています。
そうして集まった文章は、書物自体が潜在的に育んできた連なりをあらためて強く感じさせるとともに、ブックフェア「本の島」を航海する際の最良の案内役にもなっています。
ぜひ、ご来店ください。
(本店 寺島)