開催期間

8月1日(月)~9月15日(木)

会場

青山ブックセンター六本木店

SIGNALDADAレーベルキュレーション・ブックフェア 

「50 BOOKS SELECTED BY 50 MUSICIANS~ 音楽家50人が選ぶBOOKタイトル50~」

フェア内容

文学的思想におけるイメージと音楽の形態的な響きとをスリップストリームな関係性へと築きあげるサウンドレーベル SIGNALDADA が青山ブックセンター六本木店にてブックフェアを開催。響きの中にある静止と進行過程、存在物と関係、集合と総体、かたまりと構造、部分とシステム、エネルギーと情報、力と形、確実性と不確実性、音と外。思弁的な音響音楽を創りだすCDレーベルとそのオーナーである平間翔太が選出した音楽家、小説家、芸術家などクリエイター50人に「文学と音楽」という枠組みにて合計50タイトルの作品を選書して頂きました。参加アーティストはクリストフ・シャルル、Terre Thaemlitz、杉本 佳一 (FourColor, FilFla)、一ノ瀬 響、Chihei Hatakeyama、空間現代、sawako、moskitooなど計50組。カルヴィーノやクレジオ、モーリス・ブランショにリルケ、アラン・シリトーにバルガス・リョサまで、音楽家ならではの選書が楽しめます。皆様のご来店御待ちしております。

開催場所:青山ブックセンター六本木店
開催期間:8月1日(月)~9月15日(木)
企画:SIGNALDADA/シグナルダダ
企画代表:shotahirama/平間翔太
お問い合わせ:青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479

SIGNALDADA レーベルインフォメーション

アートレーベル mAtter のパブリケーションに携わり、自らも shotahirama 名義にて執筆やオペラ脚本 (11年ドイツ・ビューレフェルト公開の古舘徹夫氏作品 Death Fragments – Buchner, 23 years old: にて英訳を担当) そしてサウンドクリエーション等、文学から音楽へとスリップストリームな作品/活動を展開するニューヨーク出身の作家、平間翔太。2010年に音楽レーベルとして原盤の企画制作及び音楽出版他、公共施設へのサウンドデザインを提供する等の事業を展開するインディペンデント・レーベル SIGNALDADA を設立。 2011年3月には エレメント同士の衝突 をテーマに、物質世界、自然界、現実世界など生命一般も含めたエネルギーを基本要素とし、そのヴァリエーションを描いたCDアルバム Sad Vacation を発表すると、そのフィールドレコーディングのコンセプチュアルな位相変換とトポロジカルな音響フォルムが「ノイズ、具体音が曲想的な音楽に」(Sound&Recording 5月号)「ドラスティックに引き裂かれる時間と空間」(evala -port, ATAK)などと評され、大きな話題を呼んでいる。

また9月3日土曜日には今回ブックフェアが開催される青山ブックセンター六本木店より歩いて5分の所にある六本木 Super Deluxe にてshotahiramaのCDアルバム Sad Vacation の発売を記念したリリースパーティー SAD VACATION TOKYO が開催される。注目すべきはスペシャルゲストに音響音楽、そのパラダイムシフトに成功した気鋭の電子音響家 evala (port, ATAK) が登場。2人の対決が見られるこちらのイベントも見逃せない。

SIGNALDADAウェブサイト
http://www.signaldada.com

シグナルダダ・ブックフェアにご参加頂いた50名のアーティスト

(計50組。アルファベット順。ご参加頂きましたアーティストの皆様、ありがとうございました!)