『BE A GOOD NEIGHBOR 続・ぼくの鹿児島案内』(ランドスケーププロダクツ)刊行記念

岡本仁×若木信吾トークイベント

イベント内容

「鹿児島は豊かである。市役所の裏にできた新しいコーヒースタンドは天井がとても高いし、広々としたスペースにぎっしりとテーブルや椅子を並べることもなく、空間の使い方にせせこましさがなくて気持ちが良い。その店でコーヒーを飲む自分までもが、細かいことを気にせずに大らかな気持ちになれるのだ。鹿児島の豊かさは、こんなところにも表れている。」
2010年発売になった『ぼくの鹿児島案内』に待望の続編ができました。
こちらの発売を記念して、著者である岡本仁さんと、写真家の若木信吾さんをお招きし、「旅」にまつわるトークイベントを開催いたします。

※トーク終了後に岡本仁さんによるサイン会を開催いたします。
サイン会参加条件は、イベント当日当店にて『続・ぼくの鹿児島案内』を購入いただいたお客様となります。

プロフィール

岡本仁(おかもと・ひとし)

1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後、テレビ局勤務を経てマガジンハウスに入社。『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わった後、2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングなどを担当している。著書に『今日の買い物』『続・今日の買い物』(ともにプチグラパブリッシング、岡本敬子との共著)、『ぼくの鹿児島案内』(ランドスケーププロダクツ)がある。雑誌『HUGE』にて「果てしのない本の話」を、『暮しの手帖』にて「今日の買い物」を連載中。

若木信吾 (わかぎしんご)

フォトグラファー/映画監督
1971年3月26日静岡県浜松市生まれ。
ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真課卒業後、The New York Times Magazine, Newsweek, Switch, Elle Japon, HF, coyoteをはじめ、雑誌・広告・音楽媒体など、幅広い分野で活躍中。また2004年6月から雑誌「youngtreepress」の編集発行を自ら手がけるほか、第一回監督映画『星影のワルツ』が、2008年ロッテルダム国際映画祭タイガー賞にノミネート、シカゴ国際映画祭新人賞にノミネートされた。

書籍紹介

『BE A GOOD NEIGHBOR 続・ぼくの鹿児島案内』

出版社:ランドスケーププロダクツ
A5変型,2012年2月10日発売予定
定価:1,470円(本体1,400円)

著者より
『ぼくの鹿児島案内』を出版した直後に新聞のインタビューを受け、そこで「続編の予定は?」と質問をされたことがあります。そのときにぼくは、「この本は、鹿児島の仲間たちに教えてもらった素晴らしい場所について、自分が感じたことが自然に集まってできたものだかた、続編をつくろうという目的を持ってやったら違うものになってしまうと思うので、たぶんつくりません」と答えました。スミマセン。その後もたくさんの人が親切にいろいろなことを教えてくれたので、自然にできあがってしまいました・・・。

『BE A GOOD NEIGHBOR ぼくの鹿児島案内』

出版社:ランドスケーププロダクツ
A5変型
定価:1,470円(本体1,400円)

著者より
2008年初夏にはじめて訪れて以来、いつの間にかぼくの鹿児島訪問は2年弱で10回を超えていました。 この度、自分なりに書きためてきた鹿児島についての文章と写真、鹿児島の楽しさを教えてくれた仲間たちが あらたに挙げてくれた鹿児島のよかもの、ぼくと同じように鹿児島好きになったフォトグラファー平野太呂が 撮影した写真などを集めて、『ぼくの鹿児島案内』という本を作りました。 豊かすぎてうらやましくなる鹿児島の魅力が、より多くの人に伝わればと願っています。