『奇怪ねー台湾』刊行記念
青木由香トークイベント

イベント内容

台湾在住の作家・青木由香さんが、台湾で初めて出版し、ベストセラーとなった作品『奇怪ね 一個日本女生眼中的台湾』が、デラックス版になって日本にやってきました。本書刊行を記念して著者をお迎えし、トークイベント&サイン会を開催します。

本書では、日本人だからこそ気づいた台湾人のちょっと「ゆるくて」「奇怪」な日常を、青木さんオリジナルの写真・イラストなどで、コミカルに紹介しています。
今回のイベントでは、奇怪で心がほっこりするような台湾生活の魅力を、スライドなどでさらに掘り下げながら、本書が出版されることになった経緯、最近の活動など、著者ご自身のお話も存分に語っていただきます。本では語り尽くせなかったお話も聞けるかもしれません。

台湾大好きという方から、最近台湾に興味を持ち始めたという方まで、ふるってお越しください。

トーク終了後、サイン会を行います。
サイン会対象書籍は『奇怪ね-台湾』のみとさせていただきます。

青木由香(あおきゆか)

青木由香(あおきゆか)

神奈川県生まれ。多摩美術大学卒業後、世界各国を旅行し、2003年から3年間台北で染色、写真、墨絵等を制作するかたわら、日本のメディアにコラムを連載。2005年12月に台湾の出版社から『奇怪ね』を出版。ベストセラーとなり、台湾で一躍話題の人となる。現在は台湾と日本を行き来しつつ、ビデオブログ「台湾一人観光局」や各メディアで大好きな台湾を日本に紹介している。日本での著書に『台湾ニーハオノート』(JTBパブリッシング)、『好好台湾』(マーブルトロン)がある。2011年より、Japan FM Network『楽楽台湾』のパーソナリティーを務めている。

『奇怪ねー台湾』特設サイト www.toyo-shuppan.com/kikaine.html
青木由香さんブログ「台湾一人観光局」 www.aokiyuka.com

書籍紹介

『奇怪ね-台湾』

青木由香/著
東洋出版/刊行
A5判/176ページ
1,680円(税込)
2011年8月10日発売

ご近所の島・台湾の不思議な日常を観察した痛快イラストエッセイ、満を持して日本上陸!
2005年、日本人が書いた本として、台湾で異例のベストセラーが生まれました。
台湾人のちょっと「奇怪」な日常を、ユーモラスなイラストと痛快な文章で描いた『奇怪ね』。それがこの本です。
当時、台湾に留学していた著者が、ひょんなきっかけから台湾で出版することになり、
文章も写真もデザインも、全部自分で作り上げました。
それが気づけば、台湾の大型書店でランキングに入ると、4ヶ月連続のトップ10入り。
ベストセラーとなり、台湾好きの日本人の間でも話題となる、知る人ぞ知る本になったのです。
その内容はというと、たとえばカラオケ。
日本人の場合は、「人の18番はとらない」「歌はしっかり聞く」「手拍子をつける」……などなど暗黙のルールがいっぱいありますが、台湾人は「カラオケに行くと各自が勝手に歌う」「人の歌をきかず、しまいには歌わずに他の遊びで大騒ぎ」……とか。
日本人だからこそ気付いた台湾人のちょっと「ゆるくて」「奇怪」な日常をコミカルに解説しています。
一見、毒舌にも見えますが、台湾の人たちのどこか懐かしさを感じる人情が随所に読み取れ、ホロっとしてしまうのです。
今回、日本版の発売にあたり、書き下ろしの新ネタと、著者自身の台湾での道のりを書いたコラムをさらに追加。デラックス版として登場します。
近いけれど、実はあまり知らなかった台湾の人たちの「ゆるい」(?)暮らしを目にすると、
明日からの生活が、もうちょっと気楽になるかもしれませんよ!?