イベント内容
ロングライフデザインの視点から、その土地だけの魅力を47都道府県ごとに紹介するトラベルガイド「d design travel」。実際にその土地を訪れて、その土地の人々とコミュニティーをつくり、本音で執筆・制作し、発売後もその土地と長く関係を保ち続けています。その最新・山梨号が1月25日に発売されます。他の県の手本になるような山梨のオススメ情報はもちろん、編集の考え方や仕組み、使用するカメラについて、地場産業やものづくりへの考え方、また、地元愛を持つクライアントと一緒につくる広告について、編集長ナガオカケンメイが自ら語り明かします。山梨のお土産つきです。
プロフィール

ナガオカケンメイ D&DEPARTMENT PROJECT 代表
1965年北海道生まれ。日本デザインセンター原デザイン研究所を経て、1997年ドローイングアンドマニュアルを設立。2000年デザイナーが考える消費の場を追求すべく東京世田谷にデザインとリサイクルを融合した新事業「D&DEPARTMENT PROJECT」を開始。2002年大阪南堀江に2号店を展開すると同時に、同年より日本のものづくりの原点商品、企業だけが集まる場所としてのブランド「60VISION」(ロクマルビジョン)を開始。カリモク、アデリアなど12社がプロジェクトに参加。現在、地場の若い作り手とともに、日本のデザインを正しく購入できるストアインフラをイメージした「NIPPON PROJECT」を47都道府県に展開中。北海道、静岡、鹿児島にオープンし、山形、愛知、広島など数カ所と設立を準備中。2009年、デザインの視点で日本を紹介するガイドブックd design travelを創刊。日本デザインコミッティー会員。
書籍紹介

『d design travel YAMANASHI』
著者:D&DEPARTMENT PROJECT
デザイン的観点で47都道府県のトラベル情報をセレクトした新しいスタイルのガイドブック。読んだ人が旅に出たくなる「日本の旅のきっかけ」を提案します。
グローバル化をきっかけに、わたしたち日本人は様々に自分たちの国「日本」に深く興味を抱いています。しかもその中核となる年齢層は、20代から40代の、どちらかというと、伝統工芸などに関心の薄かった世代です。彼らはいわば「日本を再認識したい」「日本を継いで、より”らしさ”のある自国にしたい」と思っています。同時に、交通、宿泊のスタイルも大きく変わり、400キロ程度の小旅行はめざましく変化しています。まさに「日本人は、日本を知るために、確かめるために小旅行をし始めた」のです。この本は、包括的に日本の感性を「デザイン」の視点で拾い上げ、そうした小旅行の動機をハイセンスにしていくものです。毎号、旅行の動機を”デザイン”という若いめがねで眺め、行動させる。デザイン、旅行、地域を眺める、新しいガイドブックです。
1,470円(税込)
2012年1月25日発売予定
d design travel http://www.d-department.com/jp/project/d-design-travel/