| 住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア(B2F) |
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| 電話番号 | 03-5485-5511 | |
| 営業時間 | 10:00 〜 22:00 | |
3,000円以上お買い上げのお客様は2時間まで駐車料金が半額です。 |
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お互いの音の印象を表した言葉。
ノーブルロマニスト=高橋ピエールの虹、そして、アコースティックダブメッセンジャーズのバイオリニスト=斎藤ヤスコのドラゴン。二人で「虹とドラゴン」です。
その音楽は官能とドラマチクス。お互い弾き出すまでどう展開するかさえ判らない、その場で生まれる音楽です。その音の背後の密談、一つの奇跡を信じたあまたの蹉跌。酸いも甘いも噛み締めた後の密かな楽しみ。こっそり覗きに来てください・・・
高橋ピエール

現代社会の断片的風景を独特の感性で切り取る現代美術家・束芋。
彼女が初めて新聞連載小説の挿絵を担当した吉田修一の「惡人」に描き下ろした作品群ができるまでの逸話から、指、髪の毛、内臓などをモチーフとする独自の作風が、いかに小説のテクストと化学反応することで新たな深化を遂げたのか?
絵本『惡人』の世界を語ると同時に、横浜と大阪で開催の大規模な展覧会「断面の世代」を経て、来年、ヴェネチア・ビエンナーレの日本代表として、いかにその作品世界を広げてゆくのか、束芋の過去/現在/未来を語り尽くす。

『惡人』
著者:束芋
発行:朝日新聞出版
初めて新聞連載小説の挿絵を担当した吉田修一の代表作『悪人』に描き下ろした作品群を一挙に収録。横浜と大阪で開催の大規模な展覧会「断面の世代」で公開されたモノクロの原画を連載時のカラーで再現。ファン必携の一冊。
文庫判/308ページ/税込1890円/好評発売中
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てがみをかこう 想いをおくろう ことばをとどけよう 青山ブックセンター本店・児童書コーナー
2010年7月23日(金)〜8月中旬まで |
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最近、お手紙を書きましたか?お手紙をもらいましたか?
お手紙を書いて、ポストに入れて、誰かのもとに届くには、時間がかかります。とっておいたお手紙は、時間がたつとインクや紙が劣化します。でも、お手紙には、伝えたい言葉、ぬくもり、手触り、そして時間…いろいろなものが込められていると思います。
絵本でもお手紙や郵便屋さんのお話が、たくさんあります。
『てがみがもしもとどくなら』の著者・池谷剛一さんといっしょに作った青空ポストも、ココに設置します(7/25以降)。
お手紙のよさに、改めて触れてみませんか?
大切なひとに、おてがみの絵本を贈るのもステキなことだと思います。
このフェア設営をしているときの、ある女の子(れいちゃん)との会話。
「おねえさん、なにしているの?」
「お手紙の絵本をならべているの。」
「その赤いのはなに?」
「これは、ポスト。」
「どうして丸いの?」
「れいちゃんのおうちの近くのポストは、どんな形?」
「しかく。」
「そう。れいちゃんは、四角いポストにお手紙出しにいくの?」
「そう。お手紙もらうと、お友だちの〇〇ちゃんが嬉しいっていうから。」
さっそく、このブックフェアが、素敵な会話を運んでくれました。
『てがみがもしもとどくなら』
ISBN978-4-89419-086-3
本体1500円+税
2009年7月24日発行
AB判変型 上製 40頁
広い広い草原のまんなかに ちいさな郵便ポストがありました。
それは 天国にいる人のもとへてがみをとどけてくれる ふしぎなポスト。
ぼくは 天国にいるいろいろな人にてがみをかいてみました。
そうだ、おじいちゃんとおばあちゃんにもかかなくちゃ。
おじいちゃん おばあちゃん げんきですか……
てがみはちゃんと届いているのかな? だれが届けてくれるのかな?
ゆうびんやさんの後を、こっそりつけていった少年は深い森のなかに迷い込みます。
少年の純粋な心が呼び起こす不思議な体験。
てがみに込めた夢と愛。
天国への想いをつむぐ心の絵本。
大切な人へ心を込めて…オリジナルレターセット付。

『近藤良平という生き方』
コラボレーションイベントの最後を飾るのは、コンドルズ主宰・近藤良平による、ゲストを迎えたトークイベント。
近藤良平インタビュー集『近藤良平という生き方』(エンターブレイン)も刊行決定!
あわせて近藤良平によるサイン会も開催いたします。

©HARU
近藤良平(こんどう りょうへい)
コンドルズ主宰、構成、映像、振付を担当。
NHK総合「サラリーマンNEO」内「テレビサラリーマン体操」、NHK教育「からだであそぼ」内「こんどうさんちのたいそう」、「かもしれないたいそう」、「あさだ!からだ!」内「こんどうさんとたいそう!」に振付出演。TBS系列「情熱大陸」出演。第四回朝日舞台芸術賞寺山修司賞受賞。「AERA」の表紙にもなる。三池崇史監督「ヤッターマン」、氣志團やYUKI、宮崎あおい主演「星の王子さま」などの振付も担当。07年、野田秀樹演出、NODA・MAPの四人芝居「THE BEE」で役者デビュー。前田哲監督作品映画「ブタがいた教室」にも役者として出演。09年、野田秀樹作・演出、NODA・MAP「パイパー」に振付出演。一方で横浜国立大学、立教大学などで非常勤講師としてダンスの指導にあたる。バンドプロジェクト・THE CONDORSのベース担当。ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。愛犬家。

©taro
長塚圭史(ながつか けいし)
96年演劇プロデュースユニット“阿佐ヶ谷スパイダース”を旗揚げ、作・演出・出演の三役をこなす。98 年よりその活動を本格的に展開、着実に観客動員を伸ばしている。
07年にはシアターコクーンへ史上最年少演出家として進出するなど、精力的に活動を展開している。04年の『はたらくおとこ』(阿佐ヶ谷スパイダースpresents)作・演出、『ピローマン』演出で第4回朝日舞台芸術賞、第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。05年には、作・演出した『ラストショウ』(パルコプロデュース)で読売演劇大賞優秀作品賞を、06年『ウィー・トーマス』(パルコプロデュース)の再演で読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。映画『tokyo.sora』(02 年石川寛監督)で高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞、映画『リアリズムの宿』(04年山下敦弘監督)では主演を務めるなど俳優としても積極的に活動している。
『近藤良平という生き方』
著者名 :近藤良平
ISBNコード :978-4-04-726101-3
本体価格 :1,800円
発売日 :2010年8月10日(仮)
野田秀樹、三池崇史、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)推薦!
あのNHK総合『サラリーマン体操』で評判の謎の男!
ニューヨークタイムズ紙に"日本のモンティ・パイソン"と絶賛させ、コンテンポラリーダンス界に一躍革命を起こしたダンスカンパニー・コンドルズ−−その学ランを着た男の集団を率いる主宰・近藤良平。
ペルー、チリ、アルゼンチンで育んだ獣のような身体感覚を持つダンサーにして振付家。各界の一流クリエイター達を魅了する男の素顔がついに明かされる。

マーマーマガジンで大人気の「冷えとり健康法」。その「冷えとり」を長年にわたって実践し、マーマーマガジンを神奈川県で置いてくださっている「安家座」の鈴木洋子さんをゲストに迎え、なぜ冷えとりをはじめたのか、めんげん(好転反応)の体験など、冷えとりについてたっぷりとうかがいます。また、会場のみなさんからのご質問、体験も共有し、みなさんと共に、「冷えとり」を学ぶ会にしたいと思っています。
7/26〜8/8まで人気のグッズを販売します。
秋の新作ソックスなど並びます。おたのしみに!!
8月7日 夏の座談会は2回(生マー 第4弾、第5弾)開催です。なお、たくさんの方にご参加いただきたいので、お時間・ご都合のよろしい回どちらかをお選び、ご予約ください。
鈴木洋子
15年前、お弁当屋さん「安家座」を自宅の庭でスタート。その後体調を崩し、お客さまに教えてもらった冷えとり健康法を実践。それ以来、靴下の重ねばきはもちろんのこと、半身浴がより毒出しを進めることを体感し、半身浴をしたまま睡眠をとることも。玄米のお弁当と冷えとりグッズに囲まれたお店で、お客さまと冷えとりの輪を楽しむ毎日です。
服部みれい
『マーマーマガジン』編集長。編集者、ライター。
育児雑誌を経てフリーに。ファッション誌のライターを経て、多数のホリスティックな分野の単行本の企画・編集をてがける。2008年に『マーマーマガジン』を創刊。「エココロ」(エスプレ)「ジェーン」(マガジンハウス)で連載中。自著に『なにかいいこと』(イーストプレス)。8月には若い女の子のための「なにかいいこと」(マーブルトロン/中央公論新社)発売予定!
murmur magazine vol.9
400円(税込)
スイカの表紙が夏らしい9号!
特集は、永久保存版 編集部の本棚 拡大企画。
そう、マーマーガールズが大好きな夏の本の特集です。
第1特集「本であたらしい自分をみつける旅」
第2特集は、エシカルファッション特集「自然にも人にもやさしい夏の服」。
ジョシュポードル・シエルの2ブランドのインタビューも読みごたえありです。
さらに!中特集は、冷えとり健康法 拡大企画!
「冷えとり健康法から見た夏の食べかた」
インタビューは、ゆき姐でおなじみ! 兵藤ゆきさんの「正直に生きる!」
9号も盛りだくさんな知恵とヒントが満載です!

マーマーマガジンで大人気の連載「冷えとりは気持ちいい」の著者で、「冷えとり健康法」の生みの親である進藤義晴先生の実の娘である進藤幸恵さんをゲストに迎え「夏の冷えとり健康法」についてお話しします。
本誌連載・拡大企画の「冷えとりから見た食べかた読本」を踏まえ、さらに本誌では掲載できなかった「食べかた」のお話ももりだくさん!
会場のみなさんからの質問や体験を共有しながら、みなさんと「冷えとり健康法」について学ぶ会です。
7/26〜8/8まで人気のグッズを販売します。
秋の新作ソックスなど並びます。おたのしみに!!
8月7日 夏の座談会は2回(生マー 第4弾、第5弾)開催です。なお、たくさんの方にご参加いただきたいので、お時間・ご都合のよろしい回どちらかをお選び、ご予約ください。
進藤幸恵
「冷えとり健康法」の生みの親、進藤義晴先生の実の娘。全国の同志とともに「冷えとり」の普及を行っている。「冷えとり」について、初心者もベテランさんもみんなが話す「冷えとりの会」が全国で大人気
服部みれい
『マーマーマガジン』編集長。編集者、ライター。
育児雑誌を経てフリーに。ファッション誌のライターを経て、多数のホリスティックな分野の単行本の企画・編集をてがける。2008年に『マーマーマガジン』を創刊。「エココロ」(エスプレ)「ジェーン」(マガジンハウス)で連載中。自著に『なにかいいこと』(イーストプレス)。8月には若い女の子のための「なにかいいこと」(マーブルトロン/中央公論新社)発売予定!
murmur magazine vol.9
400円(税込)
スイカの表紙が夏らしい9号!
特集は、永久保存版 編集部の本棚 拡大企画。
そう、マーマーガールズが大好きな夏の本の特集です。
第1特集「本であたらしい自分をみつける旅」
第2特集は、エシカルファッション特集「自然にも人にもやさしい夏の服」。
ジョシュポードル・シエルの2ブランドのインタビューも読みごたえありです。
さらに!中特集は、冷えとり健康法 拡大企画!
「冷えとり健康法から見た夏の食べかた」
インタビューは、ゆき姐でおなじみ! 兵藤ゆきさんの「正直に生きる!」
9号も盛りだくさんな知恵とヒントが満載です!
『なにかいいこと 自分をほどく知恵のことば』
服部みれい=著 イースト・プレス=刊
装丁*中島基文 挿画*河野修宏 編集*服部みれい(服部事務所)
本誌の人気連載コンシャスプランをまとめた「ことば」の1冊。
「わたしがつよくなるヒント」「わたしが変わるヒント」のほか、「こころと部屋の大浄化作戦」「ホ・オポノポノ」の記事なども掲載予定。
両手を開き、絵本に見立ててお話を創造する「おてて絵本」。NHK教育テレビ「みいつけた!」でも「おててえほん」として人気の「おてて絵本」の発案者サトシンがそのメリットや遊び方のヒントを提示しつつ、実践的に「遊び方」を紹介。NHK「みんなのうた」と連動した新作絵本『きみのきもち』(教育画劇)や大ヒット絵本『うんこ!』(文溪堂)の読み聞かせもします。「おてて絵本」や絵本を通し、お話を楽しみ、想像と発想の翼を広げてみましょう!

サトシン
新潟県生まれ。プランナー、コピーライターなどを経て絵本作家に。専業主夫の経験を通して親子のコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案し、普及活動を展開中。絵本の作品に『おったまげたとごさくどん』(すずき出版)、『ヤカンのおかんとフトンのおとん』(佼成出版社)、『うんこ!』(文溪堂)、『きみのきもち』(教育画劇)、その他書籍として『おてて絵本入門』(小学館)、『きかせて!おてて絵本』(扶桑社)がある。NHK「みんなのうた」で8,9月の歌として放送される「きみのきもち」では作詞と歌唱も担当。
サトシンHP http://www.ne.jp/asahi/satoshin/s/index.htm
おてて絵本普及協会HP http://www.ne.jp/asahi/satoshin/s/ofk.htm

きみのきもち
NHKみんなのうた『きみのきもち』が絵本になりました。『うんこ!』にてブレイク中のサトシンが、“NHKみんなのうた”にて歌手デビュー。その歌『きみのきもち』が、「つながりあうってすてきなこと」と伝える、楽しく深い絵本となりました。「ぼくは イヌの きもちが わかる。なんでかっていうと…」と、軽快に語りつつ、最後には「人は、ひとりじゃ生きられない。だからこそ、さあ、お話しよう」と、普遍的なメッセージを優しく伝えます。“みんなのうた”アニメーションも担当するミスミヨシコの鮮やかな切り絵によって、「きみのきもちがしりたいな」という想いがいっそう高まります。一緒に読んで楽しい、一緒に歌ってより楽しい絵本です。
2010年8月2日発行
B5判変型 上製 36頁
ISBN978-4-1159-4 本体1200円+税
ご自身の作品にも「飛ぶ」というモチーフが多く登場する池澤夏樹さん。
そのかたちは、宇宙を浮遊する衛星、南の島の鳥の声、爆撃機の乗組員たちの姿・・・とさまざまです。
世界をあちこち飛びまわりながら活動をつづける池澤さんに、 ヒトが憧れ、翻弄されてきた「飛行」ということについて、‘孫悟空’`スーパーマン‘などのキーワードを織り交ぜつつ、じっくりと語っていただきます。
ご著作の朗読も行います。夏の終わりにぴったりの、濃密な1時間半になることでしょう。
池澤夏樹(いけざわ・なつき)
1945年北海道帯広市に生れる。埼玉大学理工学部中退。
75年から3年間ギリシャに暮らし、以後沖縄、ついでフランス、現在は札幌に居住。1987年「スティル・ライフ」で中央公論新人賞と芥川賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、他にも受賞作多数。近著に『静かな大地』『光の指で触れよ』『星に降る雪/修道院』『カデナ』がある。他に、『池澤夏樹詩集成』『ブッキッシュな世界像』『読書癖1−4』『母なる自然のおっぱい』(読売文学賞)『ハワイイ紀行』『世界文学を読みほどく』『星の王子さま』(翻訳)『イラクの小さな橋を渡って』『風神帖』『雷神帖』など。現在個人編集で『世界文学全集』を刊行中。
青山ブックセンター本店・ライフスタイル書コーナー
2010年7月31日まで開催中


小さなシャトルを使って、基本の結び方の繰り返しと応用の結び方で作れる、手軽で繊細な仕上りのレースで
す。どこかノスタルジックな雰囲気の漂うチャーミングな作品を35点紹介された書籍『タティングレースの小さなアクセサリー』が発売されました。
アクセサリー作家の北野貴子さんは、ブランド「peikko」を立ち上げ、タティングレースやかぎ針編みの繊細なアクセサリーを製作しています。
今回、貴重な作品をいくつか展示しています。
小花をちりばめたようなアクセサリー、放射状に模様を仕上げられていく円形のモチーフ。1個でイアリングに、いくつかつなげてブレスレットやネックレスに。その繊細なつくりにうっとり目を奪われます。しばし見とれる美しさが、自分でもつくれたらなんて楽しい時間になるでしょう。
7月末までの展示予定です。どうぞご覧ください。

『タティングレースの小さなアクセサリー』
著者:peikkko
出版社:文化出版局
定価:1,365円(税込)
発売中
児童文学『魔女の宅急便』の主人公キキの唯一の魔法は「とぶこと」でした。だからこそ、新しい街で、さまざまな人々との出会いを通して、知恵と勇気を身につけられたのでしょう。子どもから大人まで、多くの人を勇気づけたキキの物語の著者、角野栄子さんに、「とぶ」をテーマに語っていただきます。「とぶ」ことで視点が変わり、世界が変わることがあります。「とぶ」ことは、何かを運ぶことかもしれません。それはまるで物語の世界のようです。いっしょに、お話の世界を、おもいっきり飛びまわりましょう。

角野栄子(かどのえいこ)
1935年1月1日、東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業。日本福祉大学客員教授。児童文学作家。
出版社勤務の後、ブラジルに2年間滞在。その体験をもとに『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』を描き、その後本格的に児童文学の世界へ。アニメーションにもなった『魔女の宅急便』で第23回野間児童文芸賞、第34回小学館文学賞、IBBYオーナリスト文学賞など受賞多数。2000年秋には紫綬褒章を授章する。著書多数。
『魔女の宅急便』
1985年1月25日発行
21×16cm 272頁
ISBN978-4-8340-0119-8 本体1500円+税
『魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち』
2009年10月15日発行
21×16cm 408頁
ISBN978-4-8340-2466-1 本体1600円+税




1部「リノベーションの愉しみ」
スタンダードトレード代表・渡邊謙一郎さん。
渡邊さんが過去に住んできた家もリノベーション物件。そんな渡邊さんの家ヒストリーと「なぜ新築ではなくリノベーションなのか」について独自の考えを語っていただきます。リライフプラスvol.1でご紹介した現在の自邸は横浜市内にある築30年のヴィンテージなテラスハウス。もちろんフルリノベーションした。そんな自邸のみどころや、物件探しの苦労や設計・工事についてのエピソードも。
2部「団地って実はオススメです」
エコデコ・谷島香奈子さん
リライフプラスvol.4でも特集している団地は価格も手頃で環境がよく、ちょっとレトロな共用部のディテールも魅力。そんな古くて新しい団地の魅力と探し方、イマドキのライフスタイルに合わせてリノベーションした例などをご紹介。谷島さんイチオシのグッドルッキングな団地の紹介や、いま買える団地の物件情報も!
3部「築26年のマンションリノベ、現在進行中!」
aoydesign×伊丹豪
リライフプラスvol.3を見て、表紙の物件も手掛けたaoydesignに物件探しからリノベーションまでを依頼し、8月に完成予定の伊丹豪さんは川崎市内のマンションを現在工事中。aoydesignの隅谷さんは建築家でもあり宅建の資格も持つ不動産のプロでもある。どのような観点で物件を選び、設計や工事の打ち合わせを進めているか、現在進行中のリノベーションの様子を対談形式で。イベント当日が引き渡しというジャストなタイミングでお届けします。

渡邊謙一郎(わたなべ けんいちろう)
1972年生まれ。神奈川大学建築学科を卒業後、ユナイテッドパシフィックス、日信装備を経て、’98年STANDARD TRADE.を創立。
2000年、横浜に自社工場を新設。家具製作をはじめ、住宅や店舗のリノベーションも数多く手掛ける。著書に「STANDARD TRADE.の仕事」(産業情報センター刊)がある
HP
http://www.standard-trade.co.jp/

谷島香奈子(やじま かなこ)
1978年生まれ。リノベーション向きの中古物件探しから資金計画まで、総合的にサポートしてくれるリノベーションサイト「Eco Deco(エコデコ)」代表。
中古物件愛、リノベーション愛にあふれる若き経営者。HPには「団地マニア」というコンテンツも。リライフプラスvol. 2では渋谷区内の中古マンションをリノベーションした自邸を披露
HP
http://www.ecodeco.biz/
ブログ
http://ameblo.jp/styledeco/


aoydesign(建築家)
青山茂生 (あおやま しげお)
1969年生まれ。一級建築士。武蔵工業大学(現東京都市大学) 工学部建築学科を卒業後、現代建築研究所、シーラカンスK&Hを経て2003年aoydesign 設立
隅谷維子(すみたに ゆきこ)
1973年生まれ。一級建築士。大阪大学大学院建築工学修士課程修了後、シーラカンスK&H、ジェネラルデザインを経て2003年aoydesign 共営。宅地建物取引主任者の資格も持ち、建築家の視点で選んだ物件を紹介してくれる。
HP
http://aoydesign.com
ブログ
http://blog.aoydesign.com/

伊丹豪(いたみ ごう)
1976年生まれ。写真家。
中古マンションを探しているときに書店でリライフプラスvol.3を手にし、aoydesignに物件探しから設計までを依頼。川崎市内の築26年のマンションをただいま絶賛リノベーション中
HP
http://www.goitami.jp/
近刊紹介
『relife+ vol.4』 別冊住まいの設計170
刊行:扶桑社
判型/A4変型 ページ数/130ページ 税込1200円/7月29日発売
マンションリノベーション専門誌として昨年7月に創刊し、年3回のペースで発行。今回で4号めを迎える。
今回の巻頭特集のテーマは「都心orちょい郊外 それぞれの選択」。家づくりでは「どんな家に住むか」と同じくらい「どの街に住むか」ということは最重要課題のひとつ。悩みますよね。都心を選んだお宅、ちょい郊外を選んだお宅、それどれの声を聞くことで、街選びのヒントを見つけてもらえれば、と思っています。スタンダードトレードの工場長、原田さんが横浜・本牧で築55年の平屋をリノベーションした自邸もいち早くご紹介しています。



国内外で活躍する写真家・畠山直哉氏が、これまでに語ってきた写真についての言葉たちがいよいよ書籍になりました。
それを記念して青山ブックセンター本店にて、トークショーを開催いたします。
お相手は畠山氏とは長年のお知り合いである写真家・写真評論家の港千尋氏。
写真を撮り、写真のありようについて様々に考え続けているお二人からつむぎだされる言葉を聞くことができるチャンスです。ご参加お待ちしております。
畠山直哉(はたけやま なおや)
写真家。1958年、岩手県陸前高田市生まれ。84年筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了。
85年から石灰石鉱山とセメント工場の撮影を始め、その連作をまとめた写真集『LIME WORKS』(96年)と写真展「都市のマケット」により第22回木村伊兵衛写真賞受賞。都市の原料、都市の外観、都市の裏側などを撮影テーマとしながら、人工と自然に関する写真を発表し続けている。写真集に『Underground』(2000)、『UNDER CONSTRUCTION』(2001)、『畠山直哉』(2002)、『Atmos』(2003)、『二つの山』『A BIRD』(2006)などがある。
港千尋(みなと ちひろ)
1960年生まれ。映像人類学者、写真家。多摩美術大学教授。
1985年よりパリを拠点に写真家、批評家としての活動を開始。2007年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。主な著書に、『群衆論』、『注視者の日記』、『記憶─「創造」と「想起」の力』(サントリー学芸賞)、『映像論』、『予兆としての写真』、『レヴィ=ストロースの庭』など、写真集に『波と耳飾り』、『瞬間の山─形態創出と聖性』、『文字の母たち』他。2008年に編者としてエマニュエル・リヴァの写真集『HIROSHIMA 1958』の刊行に関わる。
『話す写真 見えないものに向かって』
著者:畠山直哉
刊行:小学館
畠山の〈見ること、認識すること、考えること〉から紡ぎ出された写真についてのことばの中から、さらに、聞き手に伝え、理解を促すことを念頭に考えられた「話し言葉としての写真論」を並べてみると、思考と認識の手段として写真を選んだ、日本にこれまでにあまりいなかった「考える写真家・畠山直哉」が浮かび上がってくる。 発言の一回性で終えるにはもったいない、活字になっていない写真論を集めることで、古くて新しい問い、「写真とは何か」に誠実に向き合い、思考を巡らす一冊としてまとめられている。
A5判 並製256P、見返し カラー8P 税込2,100円/7月9日発売

“フーテンのべべ”が書いた小説世界
70年代日活ロマンポルノの黄金期を彩った女優・伊佐山ひろ子。日本のブリジット・バルドーと噂され、仲間たちからは「べべ」の愛称で親しまれました。80年代に入ると、女優業のかたわらエッセイや小説を発表し、赤裸々でナイーブな文章が多くの熱いファンを生みました。
しばらく執筆から離れていた彼女の久しぶりの小説が雑誌「真夜中」の創刊号より連載開始、このたび待望の単行本として刊行されました。この本の発売を記念して、「週刊 真木よう子」や「モテキ」等、多くのテレビドラマを手掛ける大根仁監督と、映画『童貞。をプロデュース』や『ライブテープ』等で注目を集める松江哲明監督の両名をお迎えし、トークーショーを開催いたします。
いま注目を集める映像作家から見た伝説の女優の素顔とは? 日活ロマンポルノの撮影秘話や、小説に描かれた独特の世界の秘密、「演じること」と「言葉にすること」の曖昧かつスリリングな関係性についてなど、様々な角度から語っていただきます。

伊佐山ひろ子(いさやま・ひろこ)
福岡女学院高校から俳優座小劇場付属養成所を経て、1972年『白い指の戯れ』(村川透監督)で映画デビュー。同年、キネマ旬報主演女優賞を受賞。以後、映画、テレビに多数出演。
代表作に、『一条さゆり 濡れた欲情』(神代辰巳監督)、『女地獄 森は濡れた』(神代辰巳監督)、『エロスは甘き香り』(藤田敏八監督)、『ボクサー』(寺山修司監督)、『近頃なぜかチャールストン』(岡本喜八監督)『博多っ子純情』(曽根中生監督)、『海峡』(森谷司郎監督)、『浪人街』(黒木和雄監督)、『Helpless』(青山真治監督)、『家族のシネマ』(パク・チョルス監督)など。また、80年代よりエッセイや小説の執筆も手掛け、著書に『嫌いは嫌い、好きは好き』『排・卵・周・期』『熱い舌』『独身術』『学校の犬』、写真集に『昭和』(写真・沢渡朔)がある。

大根仁(おおね・ひとし)
1968年生まれ、演出家。深夜ドラマを中心に多くの作品を手掛ける。
主な演出作に「アキハバラ@DEEP」(06年、TBS)、「去年ルノアールで」(07年、テレビ東京)、「週刊真木よう子」(08年、テレビ東京)、「湯けむりスナイパー」(09年、テレビ東京)など。脚本・演出を手掛けるドラマ最新作「モテキ」(テレビ東京)が7月16日より放送開始。TBSラジオ「ニュース探究ラジオ Dig」金曜日のパーソナリティ。

松江哲明(まつえ・てつあき)
1977年生まれ、映画監督。
99年日本映画学校卒業制作として『あんにょんキムチ』を監督。国内外の映画祭に参加し、多くの賞を受賞。監督作に『カレーライスの女たち』『セキ☆ララ』『童貞。をプロデュース』『あんにょん由美香』『ライブテープ』他。著書に『童貞の教室(よりみちパン!セ)』他。
http://d.hatena.ne.jp/matsue/
『海と川の匂い』
刊行:リトルモア
犬の骨を埋める場所を探して彷徨う女性、身のまわりにある死の影を敏感に感じ取る少女、恋人とのかつての時間がよみがえる瞬間、新人女優が映画の撮影現場で経験すること……。
強烈な存在感で日活ロマンポルノを彩った女優が、言葉でつづる少女と女のなまなましい瞬間。きらめくイメージの連なりは、背筋をふるわせる文学的快楽へ。著者、14年ぶりの傑作連作集。
四六判/144ページ/税込1680円/好評発売中
青山ブックセンターで毎年夏に開催している、ABCブックフェス。今年のテーマは「とぶ」。
ブックフェス小冊子の表紙イラストは多田玲子さんです。
戌井昭人さんが主宰し、台本から出演まで手がけるパフォーマンス集団・鉄割アルバトロスケット(鉄割)の活動を通じて知り合った戌井さんと、多田さん。お二人が作画を手がけた2冊の書籍『八百八百日記』と『ただいま おかえりなさい』が昨年刊行され、話題をよんでいます。
今回、本屋という場で、読めば一歩先へ飛び出しちゃう、愛すべき本について、お話いただく貴重な機会です。その中で即興で戌井さんが曲を作って歌ってくれるかもしれませんし、それに合わせて多田さんが絵を描いてくれるとか。他にもクズモ(下平晃道さん&多田玲子さん)でもライブペインティング、内倉憲二さんの朗読など盛りだくさん!!
この夏、参加しないともったいない2時間のお祭りイベント。
多田さんの書き下ろしイラストによる A to Z 26のキャラクターのギャラリー展示もあります。ご一緒にどうぞお楽しみください。
多田玲子(ただ・れいこ)
1976年生まれ、福岡県出身東京育ち。
カラフルな色彩と珍妙なモチーフ選択で知られるイラストレーター、美術作家。
多数の装丁、雑誌、アルバムジャケット、ファッションブランド等の仕事を国内外問わず手がけている。ドラムと歌だけの2人組パンクバンド「Kiiiiiii」のドラマーでもあり「Lakin' the Kiiiiiii」の名前でも活動。2007年には1stアルバム「AL & BUM」をリリースしUSツアー、ヨーロッパツアーを敢行。
Kiiiiiii HP http://kiiiiiii.com
多田玲子 HP http://tadareiko.com/
戌井昭人(いぬい・あきと)
1971年生まれ、東京出身。熱狂的なファンを持つパフォーマンス チーム「鉄割アルバトロスケット」の脚本を担当。
「まずいスー プ」が、第141回芥川賞候補になるなど、近年、小説家として も注目を集めている。
鉄割アルバトロスケットHP
http://www.tetsuwari.com
聞き手:工藤千愛子(gm projects)
特別ゲスト:内倉憲二、下平晃道
「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが、「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、海外文学について語り合うというトークショー。
これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さん→〔特別編・柴田元幸さん+若島正さん〕→宮沢章夫さん→前田司郎さんと海外文学好きのお友達を紹介していただきました。〔特別編:大森望さん+岸本佐知子さん〕を挟んで、今回は前田司郎さんからのご紹介、写真家・探検家・文筆家の石川直樹さんをお招きすることになりました!!
いつも世界中を飛び回っている石川さん。今回は、ABCブックフェス「とぶ」に関連したトークになりそうです。
海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ!
読んでみたいと思ってはいるけれど、次々出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ!
あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ!
とびきりのガイブン“目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という新刊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。
豊ア由美(とよざき・ゆみ)
ライター・書評家。1961年愛知県生まれ。「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」などで書評を多数連載。主な著書に、書評集『そんなに読んで、どうするの?』、『どれだけ読めば、気がすむの?』、『正直書評。』、『勝てる読書』(「14歳の世渡り術」)など。また、日本の文学賞を徹底検証し話題となっている、名コンビ大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、20世紀の国内ベストセラー100冊を徹底解剖した、岡野宏文氏との共著『百年の誤読』、その姉妹編『百年の誤読〈海外文学篇〉』がある。現在、ウェブちくまで異色の文学ガイド「まるでダメ男じゃん!」連載中。
公式HP『書評王の島』
石川直樹(いしかわ・なおき)
写真家・探検家・文筆家。1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。多摩美術大学芸術人類学研究所研究員。
高校時代にインド・ネパールを一人旅して以来、世界中を旅するようになる。2000年、地球縦断プロジェクト「Pole to Pole」に参加し、北極点から南極点を人力踏破。2001年に世界七大陸最高峰登頂を達成。写真集『NEW DIMENSION』、『POLAR』により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞写真賞を受賞。2009年、写真集『Mt.Fuji』、『VERNACULAR』などの活動によって、東川賞新人作家賞を受賞。最新刊に『ARCHIPELAGO』がある。また文筆家としても注目を集め、『最後の冒険家』で第6回開高健ノンフィクション賞受賞。著者に他に『この地球を受け継ぐものへ』『すべての装備を知恵に置き換えること』などがある。


写真は2009年8月のワークショップより。自分のからだの形に紙を切り、等身大の自分を描きました。
絵を描くのが楽しいのは、自由なことだから。
絵を描くのがおもしろいのは、目で見えないものが描けるから。
絵本作家・はたこうしろうさんといっしょに、大きな大きなチョウを描きましょう。
チョウには、それぞれが飛んで行きたい場所を自由に描きます。
そして、それぞれのこころのチョウを、おもいきり飛ばしましょう!
はたこうしろう
1963年、兵庫県生まれ。
絵本作家、イラストレーターとして活躍。ブックデザインも多く手がける。
主な作品に『どうぶつなんびき?』『クーとマーのおぼえるえほんシリーズ』『このおみせなあに』(ポプラ社)、『ショコラちゃんシリーズ』(講談社)、『雪のかえりみち』(岩崎書店)、『ちいさくなったパパ』(小峰書店)、『ゆらゆらばしのうえで』(福音館書店)、『なつのいちにち』(偕成社)、『おえかきブック』(コクヨ)などがある。

創元SF文庫では、SF専門出版社が開催する新人短編賞としては18年ぶりとなる「創元SF短編賞」を昨年創設し、これになんと612作もの応募が寄せられました。
大森望、日下三蔵の両選考委員に加え、山田正紀氏にゲスト選考委員をお願いし、3時間半に及ぶ激論の末、受賞作として松崎有理「あがり」、佳作として高山羽根子「うどん キツネつきの」が選ばれました。
贈呈式を開催!!と同時に、応募締切まぎわから受賞作決定に至る半年ほどの間の顛末を、あますところなく公開!
ファン必見のイベントです。
大森望(おおもりのぞみ)
1961年高知県生まれ。京都大学文学部卒。翻訳家、書評家。
編著に書き下ろし日本SFアンソロジー《NOVA》シリーズ、主な著書に『現代SF1500冊(乱闘編・回天編)』、『特盛!SF翻訳講座』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』。共著に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、主な訳書にウィリス『航路』、ベイリー『時間衝突』ほか多数。
日下三蔵(くさかさんぞう)
1968年神奈川県生まれ。専修大学文学部卒。書評家、フリー編集者。
主な著書に『日本SF全集・総解説』、『ミステリ交差点』、主な編著に《日本SF全集》、《中村雅楽探偵全集》、《都筑道夫少年小説コレクション》、『天城一の密室犯罪学教程』ほか多数。
小浜徹也(こはまてつや)
1962年徳島県生まれ。1986年に東京創元社入社。創元SF文庫の編集に携わる。
『量子回廊 年刊日本SF傑作選』
大森望・日下三蔵 編
文庫判/640ページ/税込1,365円/発売日:2010年7月27日
2009年の精華18編を収録する。今回はマンガ2編を収録。編者二人に加え山田正紀氏を選考委員に迎え、612の応募作から選ばれた第1回創元SF短編賞受賞作を巻末に収録。

ストーリー&エッセイマガジン「asta*」(ポプラ社)の連載で、作家とその挿画を描くイラストレーターとしてものづくりを共にする二人が、つくること、表現することについてそれぞれの思いを聞き、語ります。

大塚いちお
イラストレーター/アートディレクター
http://ichiootsuka.com/
1968年新潟県生まれ。フリーランスのイラストレーターとして広告、雑誌・書籍、音楽、映画など、多岐にわたる媒体で活動する。近年では、「みいつけた!」(NHK 教育テレビ)でキャラクター、番組ロゴ、セット、グッズなど一連の制作物に企画から携わる等、イラストレーションを軸にアートディレクションまでトータルに手掛ける仕事も多い。主な個展に「Life in a Northern Town」(2001年/ HB ギャラリー)、「NORTHERN ROCK」(2004 年/ HB ギャラリー)、「10:12 Ichio Otsuka Exhibition」(2009 年/ WALL)。作品集に『10:12 Ichio Otsuka’s Dozen』(WALL 刊)。共著『GIONGO GITAIGO J”ISHO』(ピエ・ブックス)で2005年東京ADC賞受賞。

岡田利規
1973年、横浜生まれ。演劇作家、小説家、チェルフィッチュ主宰。
05年『三月の5日間』で第49回岸田戯曲賞を受賞。同年7月『クーラー』で「トヨタ・コレオグラフィー・アワード」最終選考会にノミネート。07年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を発表し、翌年第二回大江健三郎賞受賞。また08年3月に発表した『フリータイム』以降は海外との共同製作も精力的に行い、09年10月ベルリンHAU劇場にて『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』を世界プレミア上演。10年は同作品の国内外10都市でのツアーを行い、9月にはあいちトリエンナーレへの参加を予定しているなど、さらに活動の幅を広げている。

『 illustration book, ICHIO Otsuka’s MAGIC !』
著者:大塚いちお
発売:誠文堂新光社
大塚いちおがこれまで手掛けた仕事やオリジナル作品を、原画を中心に掲載。本人の思考(ことば)やラフスケッチなども収め、その創作のすべてを伝えます。詩人・谷川俊太郎氏とつくりおろした絵本も収録しています。
B5 変形(220 × 182mm)/208 ページ/2,625円(税込)/2010 年6 月22 日発売
今年の「ABCブックフェス2010 この本はほんとうにいい」では「とぶ」をテーマに、ABCに縁のある方々に本当にいいと思う本を選んでいただきました。
少し元気が足りないこの時代にジャンプして、一歩先へ飛び出すきっかけを本からもらえたら、とテーマを「とぶ」としました。そして「とぶ」をテーマにお話を聞きたいと考えたときに、真っ先に浮かんだのが、サイケデリック・マスターの偉名を持つアーティスト田名網敬一さんと、独特の世界観を持つグラフィックワークを手掛けるアートディレクター伊藤桂司さんでした。お二人のグラフィックデザイン、アートディレクションは、デザインとアートの領域を飛び越えて、その唯一無二の世界は見る者を惹きつけます。
この回ではお二人の創作における想像の原点、またお二人の作りあげる作品について、お話いただきます。8月に発売になる田名網さんの芸術論とも自叙伝ともいえる『幻覚より奇なり』(リトルモア刊)の編集を務められた森永博志さんもお迎えして、さらに深くお話をうかがいます。
7月26日(月)〜8月9日(月)まで青山ブックセンター本店ギャラリーにて田名網敬一さんの作品展も開催いたします。

田名網敬一
武蔵野美術大学デザイン科を卒業。1975-1980年日本版『月刊PLAYBOY』誌の初代アートディレクターに就任。1991年より京都造形芸術大学教授を勤める。
60年代よりグラフィックデザイナーとして、イラストレーターとして、そしてアーティストとして、メディアやジャンルに捕われず、むしろその境界を横断して精力的な創作活動を続けている唯一無二のアーティスト。伝説的ロックバンド「モンキーズ」や「ジェファーソン・エアプレイン」などのアルバムカバーワークなど、日本におけるサイケデリックアート、ポップアートの第一人者として語られる一方で、今日の現代美術における「アートとデザイン」、「アートと商品」、「日常と美の関係」といった主要な問題に対して挑戦を続けてきた先駆者としても再評価されている。近年も、自身の戦争体験や、病気による臨死体験といった人生のドラマを超えて描かれる田名網ワールドを、ペインティングや立体、そして映像作品として精力的に発表し続けており、その作品は雑誌「Wallpaper」「WeAr」の表紙を飾る等、国内外で高い評価を受けている。金魚や光線、螺旋の松、奇想的建築、少女など自身の記憶や夢の世界を描いた最近の主要な展覧会は、2009年ドイツ・シュトウットガルト国際トリック映画祭の審査員と特別プログラム上映、個展「壺中天」(NANZUKA UNDERGROUND)、2010年個展「Wandering in the Chaos-the Dreamland of Keiichi Tanaami」(華美術館、中国深圳)など多数。

伊藤桂司
1958年、東京生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。
コンバースキャンペーン広告で、2001年度東京ADC賞受賞。ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(ソウル:Haja Center)、「CLOSE UP of JAPAN展」(ブラジル:サンパウロ美術館)、「Buzz Club - News from Japan」(ニューヨーク:P.S. 1 / MoMA)、「KITTY EX.展」(森美術館)をはじめ国内外のグループショウに多数参加。ギャラリー360°、ArtJam Contemporary他で個展開催。これまでに、スチャダラパー、ohana、クラムボン、東京ザヴィヌルバッハ、テイ・トウワ、バッファロー・ドーター、キリンジ、野宮真貴、一青窈、ボニー・ピンク、オレンジ・ペコー、ELT、山弦、宇多田ヒカル、竹村延和、井上陽水、奥田民生、流行通信、BRUTUS、SWITCH、エスクァイア、SURFACE、FIDGET、愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、HOYAクリスタルとの共同プロジェクトなど、活動は多岐に渡る。作品集は『FUTURE DAYS』(青心社)他多数。京都造形芸術大学教授。UFG代表。
http://www.site-ufg.com/

森永博志
1950年生まれ。編集者。文筆家。
『小説王』、『スネークマンショー』カセットブック、『PATAGONIA PRESENTS』、『DOQRO MAGAZINE』、『宝はいつも足元に』、『原寸江戸魂』ら編集。著書に『原宿ゴー ルドラッシュ』、『やるだけやっちまえ』、『六法の騎士』(布袋実泰との共著)、『アイランド・トリップ・ノート』、『ドロップアウトのえらいひと』、『シャングリラの予言』(立川直樹との共著)、『北京』『初めての中国人』『one plus one』などがある。
近刊紹介
『幻覚より奇なり』
著:田名網敬一×森永博志
出版社:リトルモア
149×210o/450頁/税込2800円予価/2010年8月31日発売予定
DVD BOOK『田名網敬一の肖像』
著:田名網敬一(DVD BOOK)
chalet pointu、CaRTe bLaNChe(フランス)
発売元:リトルモア
197×155o/116頁/税込3150円/2010年7月26日より先行発売
『Wandering in the Chaos:the Dreamland of Keiichi Tanaami』
著:田名網敬一
出版社:大連理工大学出版社〈中国〉
220×262o DVD付/450頁/税込4000円予価/2010年7月25日発売予定
『WERK MAGAZINE No.18 KEIICHI TANAAMI』
デザインディレクション:Theseus Chan
出版社:WORK(シンガポール)
220×305o/340頁/税込6090円予価/2010年8月発売予定



絵本『しごとば』『続・しごとば』を描いた鈴木のりたけさんと一日おしごと体験しませんか?
元新幹線運転士でもある著者といっしょに運転士のしごとを楽しく体験!また、青山ブックセンター児童書担当が、書店のおしごとをわかりやすくご案内、書店員を体験していただきます。
夏休みの自由研究や思い出に、ふるってご参加ください!
参加者には著者特製新幹線運転士免許証をさしあげます。
鈴木 のりたけ(すずき のりたけ)
1975年、静岡県浜松市生まれ。
グラフィックデザイナー・イラストレーター。
2006年、第27回読売国際漫画大賞入選。
TOKYO illustration2007入選。
文芸社ビジュアルアート出版文化賞2006絵本部門個性派賞受賞。
著作に『しごとば』『続・しごとば』(ブロンズ新社)、『ケチャップマン』(文芸社ビジュアルアート)がある。
千葉県在住。ネコ1匹と女の子一児の父。
子どもたちに人気の、9職業・9の「しごとば」が大集合。使う道具や、しごとの流れもくわしくしょうかい。『しごとば』 美容師/新幹線運転士/すし職人/自動車整備士/木のおもちゃ職人/革職人/歯医者/パティシエ/グラフィックデザイナー『続・しごとば』 プロ野球選手/ファッションデザイナー/漫画家/獣医師/考古学者/書店員/とうふ職人/花屋/宇宙飛行士 288×224mm 40P 上製 本体各1700円+税
「ブックフェス2010この本は本当にいい」では「とぶ」をテーマにたくさんの作家やクリエイターからおすすめの本を選んでいただきました。そのやりとりの中で、著述家の石黒謙吾さんからご紹介いただいた吉永拓哉さんの半生のお話がびっくりするくらい「とんで」いたので、ぜひお話を聞いてみたい!とトークイベントを開催することになりました。
元暴走族副総長、少年院暮らし、裸一貫からの南米放浪、そしてブラジル『サンパウロ新聞』の記者となり活躍する異色の人生を送る吉永拓哉さんの超波乱万丈な体験、そしてブラジルで出会った日本移民の一生懸命生きる姿への熱い思いなど、国内外を飛び回って活躍する吉永さんの笑いあり、スリルあり、涙あり、の激レアトークショーです。元ヤン(!?)の血が騒ぎ、吉永さんの本2冊をプロデュース・編集した石黒さんが、数々のエピソードを引き出してくれます。

吉永拓哉
「サンパウロ新聞」福岡支局長
1977年 福岡県生まれ。中学時代はヤンキーで、暴走族副総長として暴れ回り、19歳で少年院送りに。退院後、1997年に南米大陸放浪に出発。エクアドルのバナナ農園、ペルーの民芸品店、ブラジルのラブホテルで働く。 2004年にブラジルの永住権を取得し、邦字新聞「サンパウロ新聞」記者となる。
現在は福岡支局長を務めるかたわら、若者のブラジル留学を支援する「NPOチャレンジブラジル」や、少年院出院者をサポートする「セカンドチャンス!」のメンバーとして活動している。
著書に『ヤンキー記者、南米を行く』(扶桑社)、『ぶっちぎり少年院白書』(二見書房)、記者として取材・執筆した『100年 ブラジルへ渡った100人の女性の物語」(サンパウロ新聞社・編/フォイル)がある。
ブログ「ブラジル番長」
http://ameblo.jp/takubra/

石黒謙吾
著述家・分類王
映画化もされた『盲導犬クイールの一生』(文藝春秋)はじめ、“分類王”としての『図解でユカイ』(ゴマブックス)、『ダジャレ ヌーヴォー』(扶桑社)、『CQ判定 常識力テスト』(幻冬舎)、『エア新書』(学研)、『ベルギービール大全』(アートン)、など、シリアスからカルチャーまで著書多数。
編集者としても、『ナガオカケンメイの考え』(アスペクト)、『ザ・マン盆栽』(パラダイス山元/文春文庫)など幅広いジャンルで160冊を超える。秋以降の刊行予定は『チャート発想術』(ダイヤモンド社)、『2択で考える』(マガジンハウス)、『インフォグラフィックス思考』(日経BP社)。現在、「ISIS本座」で、「構造チャートで本の世界を遊ぶ」連載中。
野球とビールと犬と銭湯とかわいいものとアツいものを愛する“プチ元ヤン”。
ひとり「ほぼ日」的なブログ>>「イシブログケンゴ」
http://www.blueorange.co.jp/blog/
『ヤンキー記者、南米を行く』
著者:吉永拓哉
発行:扶桑社
少年院上がりのヤンキーが父親の命令で、なぜか“南米武者修行の旅”へ。
ホモ集団に拉致監禁、アマゾンでは虫と格闘、過酷な労働を体験しながら日本人移住者から学んだ生き様とは?
『サンパウロ新聞』記者となった元ヤンの、波乱万丈南米放浪記!
四六判/253ページ/税込1470円/好評発売中
『ぶっちぎり少年院白書』
著:吉永拓哉
発行:二見書房
超異色名経歴を誇る元気新聞記者がシャバのみなみなさまに向けて贈る、笑いあり!恐怖あり!人情あり!自由なし…
ヤンキー達の日常、少年院での生活を描いた可笑しさ溢れるノンフィクション。
四六判/224ページ/税込み1470円/好評発売中

iPadが発売され、ここ日本でも電子書籍の普及が本格的に始まるだろうと予想される今年。音楽が「ディスクで聴くもの」から「ネットからダウンロードするもの」へと移行したのならば、本が「紙でできているモノ」でありつづけるのは、いつまで持続可能なのか。出版業界関係者のみならず、読者の方も関心の高いテーマです。
今回のトークイベントではフリージャーナリスト、佐々木俊尚氏をお招きして、「本の未来」、「出版の未来」、「書き手の未来」、そして「読者の未来」を語っていただきます。
出版業界の方はもちろん、本を愛する全ての方のご参加をお待ちしています!

佐々木俊尚(ささき としなお)
1961年生まれ。早稲田大学政経学部中退。毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経てフリージャーナリスト。
「2011年新聞・テレビ消滅」(文春新書)「仕事するのにオフィスはいらない」(光文社新書)「マスコミに、もはや政治は語れない」(講談社)など著書多数。総務省情報通信タスクフォース委員。
『佐々木俊尚のネット未来地図レポート』
http://www.pressa.jp/
『電子書籍の衝撃』 佐々木俊尚 著 (ささき としなお)
発行 ディスカヴァー・トゥエンティワン http://www.d21.co.jp/
定価 1,155円(税込)
新書サイズ 303頁
発売中
『2011年 新聞・テレビ消滅』!?では、本はどうなる!?キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、本の世界の何を変えるのか?電子書籍先進国アメリカの現況から、日本の現在の出版流通の課題まで、気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。本が電子化される世界。それは、私たちの「本を読む」「本を買う」「本を書く」という行為に、どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか?

一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくりだす、グラフィック・デザイナー梅原真の仕事が初めて本になった。「アカンヤンカ!」から始まる数々のデザインワーク&コンセプトワークをおさめた作品集刊行を記念して、著者の梅原真氏と、ブックデザイン協力として携わった原研哉氏がスペシャル対談を行う。10年来の友人でもあり、「両極端な2人」(梅原氏談)ならではの絶妙なトークを、ぜひお見逃しなく。

梅原 真(うめばら まこと)
グラフィック・デザイナー。1950年高知市生まれ。
1972年、大阪経済大学経済学部を卒業後、高知に戻りRKCプロダクション美術部に入社。日本テレビで研修の後、スタジオの大道具担当に。25歳の時、スペインへ渡り休職。1979年、退職後アメリカ大陸を横断。サンフランシスコ滞在をへて帰国。1980年梅原デザイン事務所設立。土佐のフィールドを拠点に、一次産業再生をテーマとして全国で活動中。

原 研哉(はら けんや)
グラフィック・デザイナー。1958年岡山市生まれ。武蔵野美術大学教授。日本デザインセンター代表。
デザインの領域を広くとらえて多方面にわたるコミュニケーションプロジェクトに携わる。長野オリンピックの開・閉会式プログラム、2005年愛知万博のプロモーション、無印良品の広告キャンペーン、AGF、JT、KENZOなどの商品デザイン、銀座松屋リニューアル計画のデザインディレクション、展覧会「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」の企画など、多方面で活躍。著書に『デザインのデザイン』(岩波書店/サントリー学芸賞受賞)、『なぜデザインなのか。』(平凡社/阿部雅世との共著)、『白』(中央公論新社)ほか多数。


『ニッポンの風景をつくりなおせ――一次産業×デザイン=風景』
著者:梅原 真
土佐の一本釣り鰹漁船の風景を守った「漁師が釣って、漁師が焼いた」藁焼きたたき、地域の個性を逆手にとった「島じゃ常識・さざえカレー」、箱モノ行政まっ盛りのバブル時代にTシャツを砂浜にひらひらさせた「砂浜美術館」、森林率84%の高知から発信する「84(はちよん)プロジェクト」――梅原真のデザインワーク&コンセプトワーク47点をオールカラーで一挙公開。一次産業にデザインをかけ合わせることで「あたらしい価値」をつくりだし、日本の風景を残す仕事をつづける梅原真のデザインは、どのようにして生まれたのか。著者による依頼人紹介付き。「本書がいい意味で、日本の尻を叩いてくれることを期待したい」(本書収録、原研哉「しらうおや尾頭付きが二万匹」より)。
A5判/240ページ/税込2730円/オールカラー/2010年7月上旬発売






青山ブックセンター本店では、このたび武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科ファッションデザインコースの学生とコラボレーション企画「FASHION AS ART PROJECT 本と重なるとき」企画展を開催いたします。
武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科ファッションデザインコース4年生37名による「ファッションと本」をテーマにした作品を、青山ブックセンター本店店内各所にて展示いたします。
作品形態は幅広く、衣服から立体物、平面作品、パフォーマンスなど、多岐にわたります。常に新しい情報を届ける場としての書店と、常に新しいものを求められるアート・デザインの世界を学んでいる学生とのコラボレーションです。
「ファッションと本」
刻々と変化する時代の中で、本も、ファッションもその在り方を変化させてきました。電子書籍の登場、ファストファッションの流行… 進化していくものがあれば、衰退していくものもあります。今回の企画は、そんなふたつの在り方に何かしら共通点を感じたところから始まりました。ファッションについて学んでいる学生達の視点から捉えた時代の流れを、立体や平面、パフォーマンスなど、様々なかたちで表現していきたいと思っています。
「人類は木や土、石など身近な物に絵を描き文字を残し他人と繋がろうとしてきました。それは伝えたい内容に質感が加わった情報でした。その後、紙が発明され手紙、雑誌、新聞、書物など様々な形のメディアが登場しました。中でも書物は紙の手触り匂い、重さなどを有し、その存在感は健在です。しかし、今ではデジタル技術を使ったコミュニケーションツールがそれらに取って代わろうとしています。それによってもたらされる膨大な情報と身体の間に新しい関係すら生まれつつあります。ファッションも自分という身体情報の上に服をレイヤーする事で自分の物語を視覚化した。着る本と言えるかもしれません。しかしファッションも本と同じ運命を辿るかもしれません。今、必要とされているのは情報によるイメージの消費を存在の消滅に繋げない為のクリエイションなのです。そのヒントを得る為の思考と行動こそが人生の作品なのです。」
ABC × MAU FASHION AS ART PROJECT 本と重なるとき

会期中は、店内各所にて作品を展示し、トークイベント・パフォーマンスなどのイベントも開催いたします。


また書店スタッフの衣服もデザインされたものに衣替えいたします。
特別にしつらえたエプロン、またファッションや映画など本のジャンルをイメージしてデザインされたシャツの襟だけで19種類!。店頭にお越しの際は是非チェックしてみてください。
「FASION AS ART PROJECT 本と重なるとき」WEBサイト
http://mau-abc.jp/
イベントはすべて事前予約が必要になります。

本屋で立ち読みをしていると、とてもすてきな生ギターの音が聴こえてきます。 演奏しているのは、高橋ピエールさん。 青山ブックセンター本店・六本木店で10年ちかく、演奏していただいています。 本は紙からできていますが、もともとは樹木から作られたもの。 ピエールさんがギターを奏でると、 なぜか本棚の本たちもいっせいに深呼吸するような、そんな不思議で柔らかな空気に包まれます。 本屋さんで出会う、あなたと本達の為のバックグラウンドミュージック、 お耳の片隅でゆっくりとお楽しみください。
「全国のカフェーなんかの片隅から紳士淑女の耳元に艶やかなピエールギターの音色をそっとしのばせるノーブルロマニスト。スカーフなんか巻いてるのが目印。」
音楽家。ギタリスト。作曲家。文筆少々
レーベル「ピエールレコード」を運営。
http://www.pierre-record.com
【関連商品紹介】
CD
「A ton oreille ア・トンノレイユ 」pierre record 1,470円(税込)![]()
「hannah nouveau ハンナヌーヴォー」pierre record 1,800円(税込)![]()
谷郁雄
詩集『君のとなりに』の刊行を記念致しまして、著者の谷郁雄さんと「暮しの手帖」編集長で文筆家の松浦弥太郎さんのトークショウを開催致します。日々の暮らしや創作についてのホットな話を中心に、他では聴けないお二人の「ここだけの話」を織り交ぜての熱い対談にご期待ください!。対談のあと、谷郁雄さんの自作朗読もございます。
谷郁雄(たにいくお)
1955年三重県生まれ。詩人。同志社大学文学部英文学科中退。
学生時代から詩作を始め、1990年『死の色も少しだけ』(思潮社)で詩人デビュー。93年『マンハッタンの夕焼け』(思潮社)がドゥマゴ文学賞候補に。ここ数年は、主に写真家とのコラボレーションで意欲的に詩集を刊行し続けている。著書に『自分にふさわしい場所』(写真:ホンマタカシ)『定員オーバー』(写真:長島有里枝、理論社)『日々はそれでも輝いて』(写真:佐内正史)『無用のかがやき』(写真:リリー・フランキー、新風舎)『実況中継』(写真:浅田政志、実業之日本社)『空を見上げる』(写真:石川直樹、ランダムハウス講談社)『真っ白な未来』(写真:西宮大策、マーブルトロン)ほか多数。
松浦弥太郎(まつうらやたろう)
1965年東京生まれ。文筆家。「カウブックス」主宰。
『暮しの手帖」編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動を始める。96年に帰国後、中目黒に書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。トラックによる移動書店で話題を集める。2002年、小林節正と「カウブックス」開業。06年10月より『暮しの手帖』編集長に就任。著書に『本業失格』『くちぶえサンドイッチ』『最低で最高の本屋』(集英社文庫)ほか多数。
『君のとなりに』
著者:谷郁雄
写真:谷今日子
刊行:角川学芸出版
本書は、31篇の詩と約20カットの写真から構成された谷郁雄の最新詩集。一見平凡な日々の、けれども輝かしい時間や場面を、詩人ならではの 感性で鮮やかに切り取っている。今回は、実の娘である谷今日子が新鮮味あふれる写真を撮り下ろし、人気アートディレクターの寄藤文平がブックデザインを手がけている。
四六変型/144ページ/税込1500円/8月20日発売

青山ブックセンターでは 昨年2009年に 開催いたしましたダンスカンパニー「コンドルズ」とのコラボレーションイベントが大変好評だったため、ふたたび、2010年初夏に、コンドルズのワークショップ、トーク、ライブ、絵本読み聞かせを連続開催いたします!
このたびコンドルズと青山ブックセンターとで行うコラボレーションイベント第2弾は、それぞれのメンバーの持ち味を更に発揮したワークショップ・イベントをメインに開催し、参加者にもより楽しんでいただこうという企画になります。
コンドルズとは男性のみ学ラン姿でダンス、生演奏、人形劇、映像、コントを展開するダンスカンパニー!
20ヶ国以上で公演!ニューヨークタイムズ紙絶賛!渋谷公会堂公演も即完超満員!
NHK総合「サラリーマンNEO」内「サラリーマン体操」、「テレ遊びパフォー」、
NHK教育「からだであそぼ」内「こんどうさんちのたいそう」などに振付出演!
野田秀樹作演出NODAMAP「パイパー」に振付出演!劇団EXILEにも客演!
櫻井翔主演、三池崇史監督作品「ヤッターマン」の振付なども担当!
現在、サントリーボス「シルキーブラック」TVCMにも出演中!
ヨウジヤマモトファッションショーにも出演!
主宰の近藤は朝日舞台芸術賞寺山修司賞受賞!TBS「情熱大陸」、NHK「スタジオパークからこんにちわ」、映画「ブタがいた教室などに出演!「AERA」の表紙にも!
バンドプロジェクト・THE CONDORSは日産NOTE、カルピス健茶王TVCMにタイアップ!
NHK総合「MUSIC JAPAN」などに出演!
さあ皆様、何かとお忙しいかと思いますが、友人知人恋人血縁関係完全総動員で予定は全てキャンセルしてぜひとも御来場下さい!
皆様の御来場を心からお待ちしております!
2010年夏。眩しすぎる蒼空を君に!乞うご期待!
コンドルズ一同
NHK総合「サラリーマンNEO」内「サラリーマン体操」(木・22:55〜)
NHK教育「あさだ!からだ!」内「こんどうさんとたいそう」:近藤出演 (月-金7:35〜)
NHK教育「みいつけた!」オフロスキー役:小林出演 (月-金9:15〜)
アルバム「無条件幸福」 シングル「シャバラ!」 エピックレコード
DVD「バベル」エピックレコード
「コンドルズ血風録!タイム・イズ・オン・マイ・サイド」ポプラ社 勝山康晴著 解説:椎名誠
コンドルズ決定版写真集「第2ボタン」扶桑社
※各イベントの詳細は
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青山ブックセンター本店03-5485−5511
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(営業時間: 10:00〜22:00)
ワークショップ・イベントのチケットは詳細が決まり次第、青山ブックセンターオンラインストア内、イベント予約ページで販売いたします。