『かいもの さんぽ ゴムぞうり』(岩崎書店)刊行記念
古賀鈴鳴 原画展

青山ブックセンター本店内ギャラリー
2008年12月26日(金)〜2009年1月19日(月)
10:00〜22:00(最終日は19:00まで)
※終了しました

<展示内容>
世界的な絵本作家荒井良二の文に、多彩なアーティスト古賀鈴鳴が絵を描いた『かいもの さんぽ ゴムぞうり』の原画を展示いたします。イラストレーターとしても活動している古賀鈴鳴の初めての絵本作品になります。

今回の絵本の印刷には、カレイド(光陽メディア)という特別なインクを使用して、色の重なりなどの原画の美しさを出すように配慮していますが、実際の色鮮やかな原画は本当に素晴らしいです! ぜひ原画をご覧になって、お楽しみください。

<プロフィール>
荒井良二 ( あらいりょうじ )
1956年山形県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業後、イラストレーターとして活躍。1990年に初めての絵本『MELODY』(トムズボックス)を発表後、多くの絵本を出版。『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展特別賞、『森の絵本』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞。『スキマの国のポルタ』で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。2005年に授賞したスウェーデンの児童青少年文学賞である「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」では国際的な評価を受ける。自由で豊かな色彩、音楽が聴こえてくるようなリズムのある展開と言葉が調和した絵本の作風が子どもから大人まで人気をよんでいる。
 http://www.ryoji-arai.info/


古賀鈴鳴 ( こがすずなり )
1973年滋賀県生まれ。美術家、デザイナー、イラストレーター、詩人として多方面で活躍。
詩画集に、『冬でも金魚』(メディアファクトリー)、『スノウ』『プロローグ』『白』(三心堂出版社)、『LOVE BOOK〜現代語訳百人一首〜』(講談社)等がある。また“冬の踊り子”という音楽活動もしており、アルバム『JAZZ』『映画』(ROSE RECORDS )をリリース。今までに手がけたアートワークに、ロックバンド“ くるり ”、曽我部恵一などのCDジャケットや、CABANE de ZUCCa、FRAPBOIS、mercibeaucoup, 、HELMUT LANG などのファッションブランドとのコラボレーションの仕事がある。たくさんの本の装丁も手がけている。本書は、初の絵本作品にあたる。
http://www.suzucafe.com


<書籍紹介>
『かいもの さんぽ ゴムぞうり』
荒井良二/作 古賀鈴鳴/絵
荒井良二+古賀鈴鳴 「おさんぽ絵本」の決定版!
2人の世界が出会った新しい絵本
永遠の時間を感じさせる言葉のリズムの美しさと、伸びやかな絵の調和がすばらしい。
少年の心にあふれる夢と冒険の世界を描いた絵本。
★ 『ボイジャーくん』(白泉社)と同じく LPレコードサイズの大型絵本!

    ぼくは かいものに でかけます
    ゴムぞうりを はいて さんぽします
    なにを かうのか それは ナイショ  (本文より)

A3変型判/24ページ/1,575円(税込)/好評発売中

高木亮 きりえ展
「きりえや青山書皮+カレンダー展」

本店ギャラリー
2008年11月26日(水)〜12月14日(日)
※終了しました

<展示内容>
きりえ作家高木亮が、持つ人の個性、包まれる本の中身を勝手に想像して作り続けている、オリジナルペーパーブックカバーを一堂に集めた展覧会。書皮作品はすべてお持ち帰り可。

2009きりえやカレンダー「ユメとバルーン」原画展も同時開催。

<作家在廊日/きりえ実演>
2008年11月30日(日)15:00~18:00
2008年12月6日(土)13:00~18:00



野村佐紀子『夜間飛行』(リトルモア)刊行記念写真展

青山ブックセンター本店内・A空間
2008年11月25日(火)〜12月14日(日)
※終了しました

野村佐紀子『夜間飛行』写真展開催期間中の12月12日(金)、ゲストに内田真由美さんをお迎えしてトークショーを開催いたします。 トークショーの詳細へ

<展示内容>
都市の底で密やかに呼吸する男たちの裸体を撮り続けてきた野村佐紀子、
10年ぶりとなる鮮烈なる最新作。
8mmカメラで綴られる、著者はじめてのカラー写真集。

20年にわたり荒木経惟氏に師事し、
モノクロームの男性ヌード写真で知られる写真家・野村佐紀子。
本書は、スパイカメラと呼ばれる超小型カメラで7年に渡り撮影された。
これまで作品集としてまとめられることのなかった風景写真を中心に、
103点の作品で編まれた。

心の揺れや不安や予感、
一瞬をよぎっていく感情を映しとるスパイカメラ。
その撮影スタイルから出来上がる写真は、
見ている景色よりも自分の気持ちに一番近いという。
どこでもないし、どこでもいい。だから彼女には世界がこう見える。


<作家プロフィール>
野村佐紀子 (のむら・さきこ)
1967年山口県下関市生まれ。91年より写真家・荒木経惟氏に師事。
主に男性の裸体を中心とした湿度のある独自の作品世界を追求し続ける。
93年より国内はもとより、ヨーロッパ、アジアなどでも、
精力的に個展・グループ展を開催する。
主な写真集に97年『裸ノ時間』(平凡社)、『愛ノ時間』(BPM)、
『黒猫』(t.i.g)、『tukuyomi』『近藤良平』(m&c)などがある。

<書籍紹介>
野村佐紀子写真集『夜間飛行』
発行:リトルモア
2008年11月刊行

Coyote No.34 刊行記念 写真・原画展&トークショー

星野道夫トーテムポールプロジェクト
星野道夫が亡くなって13回忌を迎えた今年の8月8日、南東アラスカのシトカに星野道夫のトーテムポールが立った。クリンギット・インディアンのボブ・サムの発案で生まれたこのプロジェクトは、日本とアラスカのまたとない架け橋となり、悠久の自然に流れる無窮の時間を思い、改めて見えない自然を考えるきっかけとなった。星野道夫の軌跡を改めて考える。
Coyote No.34(12/10発売)のアラスカ特集にあわせて、青山ブックセンター本店にて、写真・原画展とトークショーを開催いたします。ぜひご参加ください。


photograph by Akasaka Tomoaki

 

赤阪友昭 写真展 & 下田昌克 原画展

■期間:2008年12月15日(月)〜25日(木) ※終了しました
(10:00〜22:00 初日15日のみA空間の開場は12:00〜
■会場:青山ブックセンター本店内・ギャラリー/A空間

トークショー 「星野道夫が暮らしたアラスカを想う」
ゲスト:赤阪友昭、下田昌克  聞き手:新井敏記(「coyote」編集長)

■日時:2008年12月16日(火) 19:00〜 (開場18:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様  入場料:¥700(税込) 電話予約の上、当日精算

■電話予約&お問い合わせ:青山ブックセンター本店  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
■受付開始日:2008年11月17日(月)10:00〜

<プロフィール>
赤阪友昭
1963年、大阪市生まれ。狩猟採集や遊牧の暮らしに魅せられ、アラスカやモンゴルへの旅をはじめる。人々の暮らしを支える宇宙観をテーマに、1996年から撮影を開始。現在、極北の森から日本の森へと連なる「千年の森」というビジョンの道の途上にいる。

下田昌克
1967年生まれ。 兵庫県立明石高校美術科、桑沢デザイン研究所卒業。
1994年から2年間、中国、チベット、ネパール、インド、そしてヨーロッパを旅行。
その2年間に 会った人々のポートレイトを描き続け、1997年、日本に持ち帰った絵で週刊誌での連載を開始し、 本格的に絵の仕事を始め、現在に至る。
著作に、2007年 「バナナの蜜」バリ島スケッチブック (講談社刊)
2002年 「PRIVATE WORLD」(山と渓谷社 刊)
2001年  「そらのいろみずいろ」(小峰書店 刊)

『えほんのこども』(講談社)刊行記念
荒井良二原画展

2008年11月26日(水)〜12月14日(日)
本店ギャラリー
※終了しました

<展示内容>
世界的絵本作家、荒井良二さんが「絵本」「子ども」というテーマに真正面から挑戦した意欲作『えほんのこども』。この作品の制作過程は、2007年12月にNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも放送されました。
『えほんのこども』は、講談社創立100周年記念出版「書き下ろし100冊」の第一弾として刊行される児童書の一冊でもあります。
この話題作の出版を記念して、迫力あふれる原画を初披露します! 

12月13日(土)14:00〜荒井良二さんミニトーク&サイン会もございます。


<プロフィール>
荒井良二 あらい りょうじ
1956年、山形県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。1986年、第4回チョイス(玄光社主催)に入選するなど、イラストレーターとして活躍した後、1990年に処女作『MELODY』(トムズボックス)を発表し、絵本を作りはじめる。『うそつきのつき』(内田麟太郎・文、文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(石津ちひろ・文、フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展特別賞、『森の絵本』(長田弘・文、講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。2005年には、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を受賞し、国際的にも高い評価を得る。その他、おもな作品に『たいようオルガン』(偕成社)、『そのつもり』『おばけのブルブル』(講談社)などがある。初めてアニメーションを手がけた「スキマの国のポルタ」では、2006年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞している。


<書籍紹介>
『えほんのこども』
荒井良二・著

おおきい えほんが あくびを したら
ちいさい えほんが とびだした
えほんの こども とびだした! 

えほんのこども エホン ゴトン
えほんでんしゃ はしりまーす
ちいさい おはなし いりませんかー
みじかい おはなし いりませんかー……

世界中にちらばった、小さな「えほんのこども」たち。それぞれの「えほんのこども」が話す、小さなお話が集まって、一冊の絵本を作りあげています。

タテ25p・ヨコ27p/34ページ/税込1575円/2008年11月27日発売