

■2010年2月28日(日)18:30〜20:00+サイン会(開場18:00〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料: 700円(税込)
■ご参加方法:
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
※電話予約は行っておりません。
■お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店
03-5485-5511
(受付時間: 10:00〜22:00)
■受付開始日:2010年2月6日(土)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『MID』『GROUND』
<イベント内容>
圧倒的なデジタルの洪水の中で私たちはいかに生き、いかに表現すべきか。
デジタルを駆使する新進気鋭の写真家、高木こずえ初の写真集刊行を機に藤原新也が縦横に問いかけます。

<プロフィール>
高木こずえ
1985年生まれ。2006年、キャノン写真新世紀グランプリ、EPSON Color Imaging Contest 準グランプリ受賞。以降もVOCA展2009府中市美術館賞受賞など、シリーズの発表ごとに最も注目される若手写真家。
藤原新也
1944年生まれ。処女作『印度放浪』は青年のインド放浪記として、当時の青年層に大きな影響を与えた。1977年、『逍遙游記』で第3回木村伊兵衛写真賞。1981年に発表した『全東洋街道』で第23回毎日芸術賞を受賞。現在に至るまで写真・著作活動を精力的に展開する。
<書籍紹介>
『MID』![]()
アートディレクション&デザイン : 秋山 伸+堤あやこ(schtücco)
364o(W)× 250o(H)|56頁|上製|4,515円(税込) |好評発売中
『GROUND』 ![]()
アートディレクション&デザイン : 秋山 伸+堤あやこ(schtücco)
128o(W)× 151o(H)|124頁|紐綴じ|1,890 円(税込)|好評発売中
待望の初写真集は、ストレート写真のシリーズ『MID』とコラージュの作品『GROUND』の2冊で、スタイルは異なるものの、作家にとってはいわば双子のような関係にあると言える。 『MID』は「生まれる」と「死ぬ」の"間"。すべてであり同時に空白とも捉えられるその"間"に、風景や動物、人が黒い舞台に立ち現れるように映し出される。そこにある無数の生と死の鋭さ、同時に別の時空につながっていく感覚は、ストレートフォトを超えたストレートと呼べるものだ。一方『GROUND』ではオリジナルの一対の作品(VOCA展2009府中市美術館賞受賞)からディテールを取り出し組み合わせた作品を展開している。解体され抽出され変容していくエネルギーは、白熱するマトリックスを思わせ、命が生まれては土に還りまた生まれるという流れを表現したものとなっている。『MID』、『GROUND』の2冊は、作家・高木こずえの核であるとともに、その表現の豊かな振幅を体現するものと言えるだろう。