『束芋 断面の世代』(青幻舎)刊行記念トークショー

束芋×鈴木芳雄(『BRUTUS』副編集長) 「才能の発見」

■2010年2月14日(日)18:00〜19:30+サイン会(開場17:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料: 800円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

■受付開始日:2009年1月23日(土)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『束芋 断面の世代』

<イベント内容>
日本の現代社会の断片的風景を独特の感性で描き出し、そのアニメーションを用いた映像インスタレーションで国内外を問わず熱い注目を浴びるアーティスト、束芋。
活動10周年を迎え、横浜美術館から国立国際美術館へと巡回をする初の大規模な個展を開催中で、その活動は多くのメディアにも取り上げられています。
今回のイベントでは、雑誌『BRUTUS』で幾度もタッグを組み、そのときそのときの束芋の断面を切り取ってきた副編集長鈴木芳雄氏をゲストに迎え、「才能の発見」をテーマに、これまでの取材秘話から新作まで、たっぷりと語り合います。
アート好きの方はもちろん、アーティスト・クリエイター志望の方も必見です。

<関連ブックフェア開催中!>
『「束芋:断面の世代」展 公式カタログ』(青幻舎)刊行記念
束芋の本棚
 本店    開催中〜2月15日(月)まで
 六本木店 開催中〜2010年2月末まで(予定)



撮影:稲垣尚志
photo: Takashi Inagaki

<プロフィール>
束芋
1975年兵庫県生まれ、長野県在住。1999年、京都造形芸術大学卒業。
1999年、大学の卒業制作として制作したアニメーションによる映像インスタレーション《にっぽんの台所》が、キリンコンテンポラリー・アワード1999最優秀作品賞を受賞。2001年、第1回横浜トリエンナーレで最年少の作家として出品。以後、2002年、サンパウロ・ビエンナーレ、2006年、シドニー・ビエンナーレ、2007年、ヴェネチア・ビエンナーレ(イタリア館)など数々の国際展やグループ展に出品を続け、日本を代表する映像インスタレーション作家の一人として注目を集めている。2006年、原美術館、パリのカルティエ現代美術館で個展を開催。国内公立美術館では、横浜美術館(〜3月3日)、国立国際美術館(7月10日〜)が初めての個展となる。


鈴木芳雄
マガジンハウス ブルータス副編集長。美術、建築、デザインをはじめ、本、映画、レストランの特集を担当する。主な仕事として『奈良美智、村上隆は世界言語だ。』(2001年)、『杉本博司を知っていますか?』(2005年)、『若冲を見たか?』(2006年)、『脳科学者ならこう言うね!』『西洋美術を100%楽しむ方法。』『国宝って何?』(以上2007年)、『すいすい理解(わか)る現代アート』『緊急特集 井上雄彦』(以上2008年)、『仏像』(2009年)がある。愛知県立芸術大学非常勤講師。ブログ「フクヘン。」毎日更新。

<書籍紹介>
『束芋 断面の世代』

2009年12月より開催中の、横浜美術館(国立国際美術館巡回は2010年7月〜)での初の大規模個展を収録した展覧会図録。
5点の新作大型インスタレーションのすべてを掲載するとともに、朝日新聞で連載された吉田修一『悪人』の挿絵も一挙収録。
現代社会が抱える問題を浮きぼりにしてきた束芋が見せる、新しい世界の断面。

表紙は広げるとポスターになります。
A4判/144頁 並製/2,940円(税込)/好評発売中