『TOKYO FIBER '09』(朝日新聞出版)刊行記念トークショー

原研哉×津村耕佑×田中杏子(『Numero TOKYO』編集長)

■2010年1月23日(土)18:00〜20:00(開場17:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料: 500円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (受付時間: 10:00〜22:00)

■受付開始日:2010年1月15日(金)10:00〜

トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『TOKYO FIBER‘09』『SENSEWARE’07』『SUPER HEADS’言葉のペーパーショウ』『JAPAN CAR』『HAPTIC』『RE DESIGN』

<イベント内容>
2009年4月、ミラノサローネで開催され、圧倒的人気と評価を得、09年9月に〈21_21 DESIGN SIGHT〉で行われた凱旋展覧会も大好評だった「TOKYO FIBER '09  SENSEWARE」展。世界を瞠目させた日本の先端繊維を紹介し、それを応用する才能を結集させたトータル・プロデューサーの原研哉氏と、ゲストにファッションデザイナーの津村耕祐氏、『Numero TOKYO』編集長の田中杏子氏をお迎えして、最大の日本の資源である「美意識」の可能性を語っていただきます。

<プロフィール>
原研哉 (はら けんや)
グラフィック・デザイナー。1958年生まれ。TOKYO FIBER展覧会ディレクター。アイデンティフィケーションやコミュニケーション、すなわち「モノ」ではなく「コト」のデザインを専門としている。2000年に「RE-DESIGN 日常の21世紀」という展覧会を制作し、何げない日常の文脈の中にこそ驚くべきデザインの資源があることを提示した。2002年に無印良品のアドバイザリーボードのメンバーとなり、アートディレクションを開始する。2004年には「HAPTIC-五感の覚醒」と題する展覧会を制作、テクノロジーにモチベーションを奪われがちな現代のデザインの文脈に対して、人間の感覚の中に大きなデザインの資源が眠っていることを示した。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。

津村耕佑 (つむら こうすけ)
ファッションデザイナー。1959年埼玉県生まれ。1982年、第52回装苑賞受賞。83年、三宅デザイン事務所入社。92年、第21回現代日本美術展準大賞受賞。94年、パリコレクション初参加。第12回毎日ファッション大賞新人賞受賞。98年、ロンドンファッションウイーク初参加。2001年、ベネチアビエンナーレ展出展。ロンドンJAM展出展。COCA-COLA ARTPROJECT参加。第3回織部賞受賞。02年、上海ビエンナーレ展出展。現在、「都市生活者のための機能服」FINAL HOME ディレクター。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。


田中杏子 (たなか あこ)
『Numero TOKYO』編集長。ミラノでファッションを学び、スタイリスト、ファッション・エディターを経て現職。


<書籍紹介>
『TOKYO FIBER '09』
著者:TOKYO FIBER展実行委員会=編  原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所=企画/編集

ミラノサローネで行った「TOKYO FIBER '09 SENSEWARE」は世界から集まった出展者のなかでナンバーワンの集客を果たし、日本での凱旋展覧会も開かれる。進化するテクノロジーと独自の美意識によって、日本の生み出す「ファイバー」にはこんな未来がある! 原研哉がプロデュースし、未来のセンイの可能性を世界に知らしめた本展のすべてを明らかにし、これからのデザインとモノづくりの大きな指針を示す。

判型A5判/ページ数200頁/販売価格2,625円(税込)/好評発売中