『住まいの解剖図鑑』(エクスナレッジ)刊行記念対談

建築家 増田 奏×本間 至
 最高の住宅をつくる2つの方法 〜本音で語る、建築家の裏話〜


増田 奏

本間 至

■2010年1月24日(日)14:00〜15:00(開場13:45〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・A空間

■定員:40名様
■入場料:500円(税込)
■参加方法:2010年1月5日(火)10:00より
 [1]オンラインストアにて予約受付
 [2]本店店頭にてチケット引換券を販売
入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。

<イベント内容>
設計者の仕事の進め方にはそれぞれ違いがあります。【施主との接し方/設計料の設定/設計の手順/図面の枚数/年間に手がける軒数/現場に足を運ぶ回数/発注先の選び方/所員を持つか/60歳をどう迎えるか?】などなど。
設計歴30年のベテラン建築家 増田 奏さんと本間 至さんが、建築家の具体的な仕事の進め方を大公開します。同じ「吉村順三 系列」出身のお2人も30年で確立したそれぞれのスタイルは、あまりにもかけ離れたモノでした。今回の対談では、お二人の作品事例写真や図面をお見せしながら、これまでタブーとされ聞けそうで聞けなかった裏話を、余すとこなく語っていただきます。これから独立を考える建築家さん、アトリエ作家に憧れる学生さん、これから家を建てたいという方にも必見の対談です。

<プロフィール>
増田 奏 (ますだすすむ)
1951年、神奈川県横浜市生まれ。一級建築士。関東学院大学人間環境学部客員教授。横浜の建築家グループ「area045」会員。1977年、早稲田大学大学院修士課程(穂積信夫研究室)修了、同年より1986年までの9年間「住宅設計の第一人者」故吉村順三氏の設計事務所に勤務。その後独立し、横浜に建築設計事務所SMAを設立住宅設計を中心に活動。

本間 至 (ほんまいたる)
1956年、東京都生まれ。一級建築士。1979年、日本大学理工学部建築学科を卒業。林寛治設計事務所を経て、1986年に本間至建築設計室を設立。その後、本間至/ブライシュティフトに改称。NPO「家づくりの会」代表理事、住宅設計を中心に活動。著書に『最高の住宅をデザインする方法』、『最高の住宅をつくる方法』(共にエクスナレッジ刊)がある。


  

<書籍紹介>
『住まいの解剖図鑑』 増田奏:著
2009年11月発売 A5判 208ページ 定価1,890円(税込)エクスナレッジ刊
住宅設計の現場には、家づくりの先人たちが積み重ねてきた知恵や工夫、心憎いまでの「ふつう」があります。それらのエッセンスを、550点超のイラストと洒脱な文章で分解・抽出した「住宅版・解体新書」。家づくりに関わる全ての人へ。

●その他 関連書
『最高の住宅をつくる方法』 本間至:著
2009年11月発売 A5判 128ページ 定価1,260円(税込)エクスナレッジ刊
住まい手の「暮らし」から住宅を考えることで、心地よい空間、むだのない生活動線をつくることが可能になります。住宅全体のプランニングはもちろんのこと、キッチン・リビング・寝室・トイレ・浴室それぞれに求められる機能と、心地よさを実現するさまざまな工夫を、豊富な写真とイラストを使って分かりやすく解説しました。


『最高の住宅をデザインする方法』 本間至:著
2008年3月発売 B5判 269ページ 定価3,990円(税込) エクスナレッジ刊
図面1200点以上、写真600点以上掲載。住宅設計の基本すべてが集約された詳細図集。「住宅は暮らしをするところ。常に暮らしから物事を発想し、そこから形に置き換えていく。」住宅設計の基本をそう語る著者が、基本の平面プランから間取り、各部屋、各部分のつくり、そして詳細な納まりまで、自らの設計手法を余すとこなく紹介しました。

『住まい手がホンネですすめる 最高の建築家25人』
2008年7月発売 A5判 160ページ 定価1,365円(税込) エクスナレッジ刊

『住まい手がホンネですすめる 最高若手建築家20人』
2009年9月発売 A5判 128ページ 定価1,260円(税込) エクスナレッジ刊