鷲尾和彦写真集『極東ホテル』(赤々舎)刊行記念スライドショー&トークショー

鷲尾和彦×大竹昭子×佐伯剛
「新しい“旅”の写真とは」


■2010年1月31日(日) 18:30〜20:30(開場18:00) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料: 500円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店  03-5485-5511
 (受付時間 10:00〜22:00)
■受付開始日:2009年1月14日(木)10:00〜

トークショー終了後にサイン会を行います。 サイン会対象書籍:『極東ホテル』

<イベント内容>
「極東ホテル」は写真家・鷲尾和彦が東京のかつて「山谷」と呼ばれたエリアに建つ外国人旅行者専用の簡易宿へやってくるバックパッカーたちを約5年かけて撮影したシリーズです。のべ数百人という旅行者と出会い、彼らの言葉に耳を傾け、互いの言葉の向こうに残されていった ポートレートは見るものを揺さぶる力を持っています。
待望の写真集刊行を記念して「極東ホテル」をよく知る大竹昭子さん、雑誌『風の旅人』編集長の佐伯剛さんをお迎えして、「極東ホテル」が想起させる『新しい“旅”の写真』とはなにか?に迫ります。
「極東ホテル」のスライドショー上映あり。


鷲尾和彦

<プロフィール>
鷲尾和彦 (わしお・かずひこ)
兵庫県生まれ。早稲田大学教育学部社会科学専修卒業。10代前半から音楽活動をはじめる。20代後半に初めてカメラを購入。独学で写真活動に取り組む。
ガーディアン・ガーデン主催「フォトドキュメンタリーNIPPON」入選(2006年)など。
現在、写真家としての活動と並行し、株式会社博報堂のプロデューサーとして「環境」「サステナビリティ」をテーマにした多くの企画プロデュースを手掛けている。
http://www.washiokazuhiko.jp/

大竹昭子 (おおたけ・あきこ)
ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など、ジャンルを超えて 執筆。
インタビュアーとしての評価も高く、一言ではくくれない多面的な 書き手として活躍している。最新刊は短編小説集『随時見学可』(みすず書房)『あの画家に会いたい個人美術館』(新潮社とんぼの本)。
都内各所でトークと朗読のイベント<カタリココ>を開催。
http://katarikoko.blog40.fc2.com/

佐伯剛 (さえき・つよし)
1962年1月1日生まれ、兵庫県明石市出身。
2003年4月「風の旅人」を創刊。「風の旅人」の編集長。
 http://www.kazetabi.com/


 

<書籍紹介>
『極東ホテル』

写真家・鷲尾和彦、ファースト写真集。
東京都台東区、かって「山谷」と呼ばれ日雇い労働者の町として知られていたこのエリアに建つ外国人旅行者専用の簡易宿。写真家・鷲尾和彦は、この一軒の外国人旅行者向けホテルへやってくるバックパッカーたちのポートレートを約5年間をかけて撮影した。
のべ数百人という旅行者との出会い。彼らの言葉に耳を傾け、互いの言葉の向こうに残されていった記憶。私たちは誰もがこの世界を漂い続ける小さな欠片(かけら)なのだ。
見る者を「ここではないどこか」へと誘う、新たな「旅」の写真集がここに誕生。
作家・池澤夏樹による書き下ろしエッセイ「寂しい惑星(ロンリープラネット)」を収録。

『多くを語る必要はない、ただ静かに見つめるだけでいい。その時、この世界を漂い続ける小さな欠片である僕たちは、もう一度出会うことが出来るのだと思う。』(あとがきより)

仕様: B5変型・並製・写真96ページ
著者: 鷲尾和彦
寄稿: 池澤夏樹 (小説家・詩人) エッセイ「寂しい惑星(ロンリープラネット)」
装幀: 北川一成
発行: 株式会社 赤々舎
価格: ¥2940(税込)