



■2009年12月12日(土)18:30〜20:30(開場18:00〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)
■ご参加方法:
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。
■お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店
03-5485-5511
(受付時間: 10:00〜22:00)
受付開始日:2009年11月4日(水)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『HOUSE』
<イベント内容>
写真集『メキシコ:バロック』『メキシコ:ホテルズ』『ウルトラバロック』など、メキシコのデコラティブな教会やホテルを独自の嗅覚で捉えた写真で話題を呼んだ尾形一郎氏(当時は小野一郎名義)。約9年ぶりの新作では、ナミビア砂漠に埋もれる街、エーゲ海に浮かぶギリシャの島に佇む白い鳩小屋、そして「サムライバロック」と名付ける日本のバロック建築まで、世界5か国、6か所を妻である建築家・尾形優と共に現地へ赴き撮影したシリーズから成る濃密な一冊です。
本イベントでは写真集『HOUSE』の刊行を記念し、今最も注目される建築批評家のひとりである五十嵐太郎氏をゲストに迎え、写真集には載らなかった膨大な未発表写真を含めたスライドショーを上映しながら、文化が衝突し発展した異次元の建築文化について独自の視点からたっぷりと語り合います。
<プロフィール>
尾形一郎
1960年京都生まれ。写真家。建築家の視点から真摯に捉えながらも迫力ある写真が多くの読者に支持される。写真集は旧姓の小野一郎の名で『メキシコ:バロック』(アスペクト・2000年)、『メキシコ:ホテルズ』(アスペクト・2000年)、『ウルトラバロック』(新潮社・1995年)他。
尾形優
1964年東京生まれ。建築家。夫である尾形一郎とともに世界各地の建築を訪ね、写真と建築という形で作品を発表する。
尾形一郎 尾形優HP
http://yoioo.com/
五十嵐太郎
1967年、パリ(フランス)生まれ。建築史・建築批評家。1990年、東京大学工学部建築学科卒業。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学教授。第11回ベネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示コミッショナーを務める。著書は『終わりの建築/始まりの建築』(INAX出版)、『戦争と建築』(晶文社)、『美しい都市・醜い都市』(中公新書ラクレ)、『現代建築に関する16章』(講談社現代新書)、『新編 新宗教と巨大建築』(筑摩書房)、『映画的建築/建築的映画』(春秋社)、『ヤンキー文化論序説 』(河出書房新社)、『ヤンキー進化論』(光文社新書)ほか多数。
<書籍紹介>
『HOUSE』
著者:尾形一郎 尾形優
本書では世界全6か所の「家」を、単なる造形物としてだけではなく、そこに住んだ人の痕跡をも写し出すような眼差しで捉えています。彼方から人は、夢や憧れ、名誉や栄光、そして虚栄心までをも「家」に託し、投影してきました。その刹那的な想いや有機物の無常さと、ユニークで美しく、時には過剰な建築の造形が共存した『HOUSE』は、建築写真の向こうへと私たちを誘います。
構成:
1.ナミビア:室内の砂丘
2.中国:洋楼
3.ギリシャ:鳩小屋
4.沖縄:構成主義
5.メキシコ:ウルトラバロック
6.日本:サムライバロック
A4判変型/128ページ/販売価格2,940円(税込)/発売日10月26日