■2009年12月6日(日)18:00〜20:00(開場17:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)
■ご参加方法:
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。
■お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店
03-5485-5511
(受付時間: 10:00〜22:00)
■受付開始日:2009年11月4日(水)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。 サイン会対象書籍:『ポスターを盗んでください+3』
<イベント内容>
オリジナル刊行から14年を経た今、デザインの最前線で活躍する著者にとって、あのころの「格闘」はどんな意味を持つようになったのか? デザイナーであるという実感を得られなかった時代に輝いていたものは何かを反芻する。
聴き手は、著者の「どこかにある」が連載されている季刊『住む。』の副編集長・西本和美氏。学生時代からの友人である西本氏との対談から、著者の「デザイナーになるまで」が浮かび上がってくる。
モノ作りを志す人には、必聴・必見です。
<プロフィール>
原研哉 (はら けんや)
1958年生まれ。グラフィックデザイナー、日本デザインセンター代表、武蔵野美術大学教授。「もの」のあり方や「ひと」の暮らしへの深い洞察から、人間の感覚を覚醒させるデザイン活動を展開している。長野オリンピックの開・閉会式プログラム、愛知万博のプロモーション、無印良品の広告キャンペーン、AGF、JT、KENZOなどの商品デザイン、松屋銀座リニューアル計画のデザインディレクション、展覧会「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」の企画など、多方面で活躍。講談社出版文化賞、原弘賞、亀倉雄策賞、日本文化デザイン賞をほか、内外で数多くの賞を受賞する。著書に『デザインのデザイン』(サントリー学芸賞受賞)、この本に大幅な増補を加えた『DESIGNING DESIGN』(日本版、いずれも岩波書店)、『白』(中央公論新社)、『なぜデザインなのか。』(平凡社/阿部雅世との共著)ほか多数。
西本和美 (にしもと かずみ)
1958年大分県生まれ。武蔵野美術大学・生活デザイン学科および基礎デザイン学科卒業後、研究室助手を5年間務める。編集プロダクションや出版社で編集の仕事を経験し、1990年の季刊
『CONFORT』創刊を機に、雑誌編集に携わるようになる。現在、季刊『住む。』副編集長。
<書籍紹介>
『ポスターを盗んでください+3』
著者:原研哉
オリジナル版の『ポスターを盗んでください』は、1990年の冬から、4年以上にわたって「小説新潮」に連載され、1995年に単行本として新潮社より上梓された。現在、世界から賞賛を受けるグラフィックデザイナーとなった著者も、当時はまだ駆け出し。ひとつ一つの仕事に頭をひねりながら、ときに困ったり走ったりもしながら、文字通り「デザインと格闘」していた。その、獅子奮迅・悪戦苦闘する原研哉の姿が描かれているのが本書である。ユーモアたっぷりの書きっぷりの一方で、「白」の豊かさを再発見し、世界のデザイン界に問いかけ続ける著者の〈感覚〉や〈思考〉の軌跡を垣間見ることができる、「原研哉の原点」である。復刊にあたって、新たに「国語入試問題にどうぞ」「ミラノに行く朝」「水の愉楽」を書き下ろし収録。
四六上製判/総ページ数280/1,890円(税込)/2009年9月17日