『デザイン学 思索のコンステレーション』(武蔵野美術大学出版局)刊行記念トークイベント

向井周太郎×板東孝明
「向井先生、デザイン学って何ですか?」


向井周太郎

板東孝明

■2009年10月17日(土)18:30〜20:30(開場18:00〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:120名様
■入場料:500円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
※電話予約は行っておりません。

※満員御礼 定員に達したため、受付を終了いたしました。(2009年10月5日)

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

■受付開始日:2009年9月17日(木)10:00〜

トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『デザイン学 思索のコンステレーション』

<イベント内容>
『デザイン学 思索のコンステレーション』の刊行を記念して、著者・向井周太郎氏と、本書の装幀を担当したデザイナー板東孝明氏が対談。「デザイン」にひとかたならぬ想いを持つふたりが「デザイン学とは何か?」という難題に挑みます。「向井学」ともいえる著者のデザイン観をひもときながら、青山ブックセンター本店内で同時開催する「向井周太郎セレクトブックス」にも触れ、デザインとの出会いにまつわる思い出も語っていただきます。

<プロフィール>
向井周太郎 (むかい しゅうたろう)
1932年東京生まれ。武蔵野美術大学名誉教授。
早稲田大学卒業後、ドイツ・ウルム造形大学に留学。同大でマックス・ビル、オトル・アイヒャー、マックス・ベンゼなどに学ぶ。帰国後、豊口デザイン研究所などを経て、ウルム造形大学やハノーヴァー大学の研究所でデザインの研究開発と教育に従事する。65年帰国後、武蔵野美術大学で新設学科として基礎デザイン学科(67年発足)の起案と設立を推進。以後、デザイナーとして活動する一方、同学科において新しいタイプの人材の育成とデザイン学の形成に力を注ぐ。

板東孝明 (ばんどう たかあき)
1957年徳島生まれ。武蔵野美術大学教授。デザイナー。
武蔵野美術大学で向井周太郎氏に学ぶ。卒業後、清原悦志氏の下でタイポグラフィを学び、85年に独立、郷里の徳島に事務所を開設。デザイナーとして多くのブックデザイン、ポスターなどを手がける。吉野川可動堰建設では市民運動の代表を務め、デザイナーがどのように社会貢献できるのかという視点に立ち、近年はバックミンスター・フラーのシナジェティクスに関する研究、応用開発に従事している。

<書籍紹介>
『デザイン学 思索のコンステレーション』
向井周太郎/著

アブダクション、バウハウス、コスモロジー…… デザインに関する重要なことばを星座(コンステレーション)のように散りばめ、そのことばとの出会いや意味世界を探る。「デザインは専門のない専門」だと考え、デザインが対象とする具体的な世界を、生命原理と深くつながったものとして見渡す。40年以上デザインを論じてきた著者が思索する、デザインの根原的風景。

四六判/上製/464頁/3,150円(税込)/2009年9月18日発売予定