ダンストリエンナーレ トーキョー 2009
 ―限りなき瞬間― infinite moments トークイベント

アーティストトーク:
黒田育世×古川日出男



黒田育世

古川日出男 ©カキモトジュンコ

■2009年9月20日(日)13:00〜15:00(開場12:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:120名様
■入場料:1,000円(税込) 
■参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
 ※入場チケットは、イベント当日に受付でお渡しします。
 ※当日の入場は、先着順・自由席です。

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (10:00〜22:00)

<イベント内容>
今年2月、川崎市アートセンター「Beyond the Border Series Vol. 1 ダンス ― 脱領域のクリエイション ―」の一環として黒田と古川が競演した公演「ブ、ブルー」のダイジェスト映像の上映などもまじえながら、対談を行う予定。

<プロフィール>
黒田育世 (くろだ いくよ)
2002年ダンスカンパニーBATIKを設立。国内外の舞台で目覚しい活躍をし、その身体表現において注目されているダンサー&振付家。6歳よりクラシックバレを始める。谷桃子バレエ団に所属しながら、大学時代にロンドンのラバンセンターに留学し、コンテンポラリーダンスの世界に引きこまれ、帰国後ダンサーとしての活動を開始。2000年から伊藤キム+輝く未来の公演に出演。2002年初の振付作品「SIDE B」にて鮮烈なデビューを飾り、ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ(旧バニョレ国際振付賞)ヨコハマ・プラットフォームにてナショナル協議員賞、2003年SPACダンスフェスティバル2003優秀賞、トヨタコレオグラフィーアワード2003グランプリ「次代を担う振付家賞」を受賞し、瞬く間に振付家としての地位を確立。2004年「SHOKU」「花は流れて時は固まる」などで第4回朝日舞台芸術賞、キリンダンスサポートをダブル受賞。2006年舞踊批評家協会賞を受賞。近年は、イギリス・ダンスアンブレラ・フェスティバル、ヴェネチア・ビエンナーレ他、海外11カ国で公演を行い、金森穣率いるNoism05や、オーストラリアDANCE NORTH/SPRINTER GROUPやヘルシンキ・ダンスカンパニーへの振付提供、ジョセフ・ナジ振付「遊*ASOBU」への出演などその活動を着実に広げている。

古川日出男 (ふるかわ ひでお)
1966年福島県生まれ。98年『13』 で作家デビュー。2002年『アラビアの夜の種族』で第55回日本推理作家協会賞と第23回日本SF大賞、06年『LOVE』で第19回三島由紀夫賞を受賞。
他の著作に『gift』、『ロックンロール七部作』、『サマーバケーションEP』、『ハル、ハル、ハル』、『ゴッドスター』などがある。2008年9月には、二段組みで全738ページというメガノベル『聖家族』を発表。ZAZEN BOYS向井秀徳とのコラボレーションなど、古川小説のリズムと音楽性に富む文体を使い、朗読+音楽の融合ともいえるライブ活動を行っている。