福岡伸一『動的平衡』(木楽舎)刊行記念

福岡伸一×大竹昭子 トークショー
 「いのちのふるまいを記述する方法 2」

■日時:2009年4月10日(金)19:00〜20:30(開場:18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:¥800(税込)
 青山ブックセンターオンラインストアにて予約・入場料精算
■受付開始:2009年3月10日(火)10:00よりオンラインストアチケット販売開始

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店 
  03-5485−5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)


<イベント内容>
―書くことが考えを生み、考えが言葉を探そうとする。―
分子生物学者でありながら、美しい文体、言葉のセンスで文学的評価の高い福岡伸一さん。
最新刊『動的平衡』もその流麗な文体が存分に楽しめる作品となっています。
そのヒミツと、本書のタイトルともなっている《動的平衡》について、ゲストに大竹昭子さんをお迎えし、お話いただきます。
お二人によるサインも行う予定です。

<出演者プロフィール>
福岡伸一 (ふくおか・しんいち)
1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部教授。分 子生物学専攻。専門分野で論文を発表するかたわら一般向け著作・翻訳も手がける。2006年、第1回科学ジャーナリスト賞受賞。著書に、『プリオン説はほ んとうか?』(講談社ブルーバックス 講談社出版文化賞科学出版
賞)、『もう牛を食べても安心か』(文春新書)、『ロハスの思考』(木楽舎・ソトコト新書)、『生命と食』(岩波ブックレット)、『生物と無生物のあい だ』(講談社現代新書 2007年サントリー学芸賞)、『できそこないの男たち』(光文社新書)。訳書に、ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイ氏の自 伝『モッタイナイで地球は緑になる』、『築地』(ともに木楽舎)など。

大竹昭子 (おおたけ・あきこ)
ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など、ジャンルを超えて執筆。インタビュアーとしての評価も高く、一言でくくれない多様な面を持つ書き手として活躍している。最新作は、プロアマを問わずセレクトした100点の写真に短文をつけた『この写真がすごい2008』(朝日出版社)。
他の著書に 『眼の狩人』 『図鑑少年』『須賀敦子のミラノ』 『個人美術館への旅』 『きみのいる生活』など。
近刊は4月20日に発売予定の『随時見学可』(みすず書房)。また、都内の古書店で朗読イベント<カタリココ>を開催している。

<書籍紹介文>
『動的平衡』
福岡伸一 著
木楽舎 刊  ¥1,600(税込)

生命、自然、環境 ――そこで生起する、すべての現象の核心を解くキーワード、
それが《動的平衡》(dynamic equilibrium)。

「時間どろぼうの正体」「太らない食べ方」「生命は時計仕掛けか?」「病原体とヒトのいたちごっこ」「アンチ・アンチエイジング」ほか10年におよぶ画期的論考の決定版!