小澤征良『しずかの朝』(新潮社)刊行記念

小澤征良トークショー  ゲスト:栗田有起

■2008年11月29日(土)19:00〜20:30(開場18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:500円(税込)電話予約の上、当日ご精算

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年11月10日(月)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。

<イベント内容>
2年をかけて完成した、小澤征良さんの長篇書下ろし小説『しずかの朝』が11月28日に刊行されます。これを記念して、友人の作家・栗田有起さんをお招きし、お二人で、小説に寄せる思いや日々感じることなどを語り合っていただきます。

<プロフィール>
小澤征良 (おざわ・せいら)
サンフランシスコ生まれ。6歳までボストン在住。上智大学比較文化学部卒業後、メトロポリタン歌劇場の演出家デイヴィッド・ニース氏のもとでアシスタントを務めながらオペラ演出を学ぶ。主な著書に『おわらない夏』(単行本・文庫ともに集英社)、『蒼いみち』(講談社)の他、『思い出のむこうへ』(筑摩書房)、『言葉のミルフィーユ』(文化出版局)、『そら いろいろ』(新潮社)などのエッセイ集、小説訳書に『たいせつな たいせつな ぼくの ともだち』『犬のジミーはバレエスター』(ともに講談社)、『アブディーの冒険物語』(集英社)などがある。

栗田有起 (くりた・ゆき)
1972年長崎生まれ。2002年、「ハミザベス」ですばる文学賞を受賞しデビュー。
著書に「ハミザベス」、「お縫い子テルミー」、「オテル・モル」、「マルコの夢」(すべて集英社)、
共著に「コイノカオリ」(角 川書店)、「オトナの片思い」(共著、角川春樹事務所)。
最新刊は「蟋蟀」(筑摩書房)。

<書籍紹介>
『しずかの朝』
著者:小澤征良
出版社:新潮社
価格:1470円(税込)
発売日:2008年11月28日

25歳。独身。人生、ときどき迷子。したくないお見合い、一件。
─人生に迷うしずか、かたや順風満帆の日々に翳りが見え始めた姉の恭子。問題を抱えた姉妹は不思議な縁に導かれ、横浜の古い洋館・ロシアン・ハウスにやってきた。そこには、戦争や国を超えて生きてきた人々の歴史と、受け継がれてゆく永遠のひかりがあった。凛とした老婦人ターニャが二人に教えてくれたものとは? 小澤征良が時空を超えて紡ぐ書下ろし長篇、誕生!