■2008年10月4日(土)18:00〜20:00(開場17:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:税込500円 電話予約の上、当日精算
■電話予約&お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店
03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年9月6日(土)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。(サイン会対象書籍:『TOKYO TDC Vol.19』)
※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。(2008年10月4日14:45)
<イベント内容>
東京TDC賞の成果をまとめたデザイン年鑑「Tokyo TDC, Vol.19 - The Best in International Typography & Design」の発売を記念してのトークショー。
ゲストは、今回の年鑑とTDC展ポスターをデザインした大日本タイポ組合と、受賞者の一人である字游工房代表の鳥海修さん、そして字游工房で日夜タイプデザインに取り組む岡澤慶秀さんです。岡澤さんは大日本タイポ組合の2人の同窓生。和文書体の第一人者、そして「グラフィックデザイン」「タイプデザイン」と異なる世界で文字と格闘する同世代のクリエイターがくり広げる、もじ、もじ、もじの話です。文字をめぐるデザインを楽しく深く、お楽しみください。
<プロフィール>
大日本タイポ組合 (だいにほんたいぽくみあい)
秀親と塚田哲也の2人で1993年に結成。日本語やアルファベットなどの文字を解体し、組合せ、再構築することによって、新しい文字の概念を探る実験的タイポグラフィユニット。ロンドン、東京での個展、バルセロナや東京での企画展に参加。2003年には、バルセロナ(スペイン)で設立10周年記念の展示会を開催し、同時に作品集「TYPE CARD PLAY BOOK」も出版。『大日本タイポ組合の文字全集 大日本字』(誠文堂新光社)
鳥海修 (とりのうみ おさむ)
1955年生まれ。山形県出身。多摩美術大学卒業。
1979年、株式会社写研入社。1989年、有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。現在、同社代表取締役であり書体設計士。
大日本スクリーン製造株式会社 のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシック、字游工房の游書体ライブラリーなど、ベーシック書体を中心に現在まで40書体以上の書体開発に携わる。字游工房として2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰を受賞。ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞受賞。 2008東京TDC タイプデザイン賞受賞。
岡澤慶秀 (おかざわ よしひで)
タイプデザイナー
1970年生まれ。長野県出身、多摩美術大学卒業。
1994年有限会社字游工房入社。大日本スクリーン製造株式会社のヒラギノシリーズや字游工房游書体ライブラリーの復刻書体の開発に参加。
照沼太佳子 (てるぬま たかこ)
東京TDC事務局長。同クラブの活動を推進する他、フリーランスとして国内外で多数のグラフィックデザイン展をキュレーション。東京工芸大学デザイン科准教授。
<書籍紹介>
『Tokyo TDC, Vol.19- The Best in International Typography & Design』
東京TDCの最新デザイン年鑑。
TDCに届いた日本と世界からの3,140もの作品群、そして選ばれた受賞作を一覧するとじつに多種多様だ。秩序と渾沌。
その間にあるもの・・・
僕らは文字を手にしながら、この言葉化できないものの魔力を知っている。
だから種はちがっても「解りあえる」のだろう。
葛西 薫
編集:東京TDC
デザイン:大日本タイポ組合
序文:葛西 薫/小林 章
特集:『フォームのデザイン』ボリス・シュヴェージンガー
掲載作品選考:浅葉克己、仲條正義、葛西 薫、祖父江 慎、服部一成はじめ日本を代表するデザイナーに、J・ワーウィッカーなど、海外人気デザイナーを含む28名が審査に参加。
掲載作品数:478作品/掲載図版数:約1,200点
A4変形(W210×H282mm)/288ページ/ソフトカバー/株式会社トランスアート刊行/税込6,300円/好評発売中