佐内正史写真集『Trouble in Mind』(マッチアンドカンパニー)刊行記念

佐内正史×飯沢耕太郎×町口覚トークショー

■2008年9月28日(日)19:00〜21:00(開場18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:500円(税込)電話予約の上、当日ご清算

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年9月4日(木)10:00〜
トーク終了後にサイン会を行います。


<イベント内容>

デビュー作である写真集「生きている」の前に、誰も知らない誕生があった。写真家・佐内正史の原点ともいえる初期作品群を、新たにプリントし直すことによって全く新しく生まれ変わった写真集『Trouble in Mind』の刊行を記念し、佐内正史氏とアートディレクターの町口覚氏、そして佐内氏のデビュー以前から関わりのある写真評論家の飯沢耕太郎氏によるトークショーを開催いたします。三人の関係性、『Trouble in Mind』にかける想い、写真と写真集の未来についてとことん語り合います。秋の初めに、今年最後のあつ〜い時間をお楽しみ下さい。
そして、来場者の方全員に、もれなく“佐内と町口の印刷立ち会い現場仕様サイン付きA2ポスター”をプレゼント致します!

<プロフィール>
佐内正史 (さない・まさふみ)
1968年静岡県生まれ。24歳で写真を始める。1997年、写真集『生きている』(青幻舎)でデビュー。『MAP』(佐内事務所)で第28回(2003年度)木村伊兵衛写真賞受賞。主な写真集に『Chair Album』(佐内事務所)、『鉄火』(青幻舎)、『a girl like you〜君になりたい。』(マガジンハウス)など。谷田一郎との共作『Windows and Applen』(イマココ社)や吉田修一との『うりずん』(光文社)を始めとして、ジャンルを超えたアーティストとのコラボレーション作品も数多い。2008年、自身のレーベル「対照」を立ち上げ、第一弾写真集『浮浪』、第二弾写真集『DUST』を立て続けに刊行。新作『Trouble in Mind』は町口のレーベル「M」と仕様を変えての同時刊行となる。
佐内正史  http://www.sanaimasafumi.jp/

飯沢耕太郎 (いいざわ・こうたろう)
写真評論家
1954年宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。1990-94年、季刊写真誌『déjà-vu』を編集長として発行。主な著書に『日本写真史を歩く』(新潮社)、『荒木!』(白水社)、『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書)、『私写真論』(筑摩書房)、『アフリカのおくりもの』(福音館書店)、『歩くキノコ』(水声社)、『写真とことば』(集英社新書)『デジグラフィ』(中央公論新社)、『ジャパニーズ・フォトグラファーズ』(白水社)、『荒木本!』(美術出版社)、『写真を愉しむ』(岩波新書)、『世界のキノコ切手』(プチグラパブリッシング)『増補版 戦後写真史ノート』(岩波現代文庫)など。

町口 覚 (まちぐち・さとし)
アートディレクター
デザイン事務所・マッチアンドカンパニー主宰。
1971年東京都生まれ。1995年、同世代の写真家40人の作品を収録した写真集『40+1 PHOTOGRAPHERS PIN-UP』を製作発表し、一躍脚光を浴びる。以来、日本の写真界をリードする写真家たちの写真集を数多く手掛ける。また、映画や演劇の宣伝美術、書籍の装丁なども数多く手掛けている。
2005年にレーベル「M」を立ち上げ、発行・発売元となり、書籍販売Webサイト「book shop m」を運営。常に表現者たちと徹底的に向き合い、独自の姿勢でものづくりに取り組んでいる。
新作『Trouble in Mind』は佐内のレーベル「対照」と仕様を変えての同時刊行となる。
マッチアンドカンパニー  http://www.matchandcompany.com/index.php
book shop m  http://bookshop-m.com/

<書籍紹介>
『Trouble in Mind』
著・佐内正史 発行・マッチアンドカンパニー
2008年8月15日発売
A4判変形/糸縢上製本/180頁/写真点数86点
佐内正史の原点ともいえる初期作品群を、新たにプリントし直すことによって全く新しく生まれ変わった写真集。佐内正史のレーベル「対照」と仕様を変えての同時刊行となる。