『芝生の復讐』 リチャード・ブローティガン/著 (新潮文庫)発売記念

藤本和子×岸本佐知子 トークショー

■2008年4月5日(土)17:00〜(開場16:30〜)
 ※終了しました
イベントレポート

■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:500円(税込) 電話予約の上、当日ご精算

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年3月26日(水)10:00〜
※トーク終了後にはサイン会を行ないます。

<イベント内容>

長らく入手困難だったブローティガン『芝生の復讐』の文庫化を機に、翻訳者の藤本和子さんと、藤本訳ブローティガン作品を読んで翻訳家をめざしたという岸本佐知子さんに、ブローティガンという作家について、翻訳について、またその他もろもろについて、対話していただきます。

<書籍紹介>
『芝生の復讐』
リチャード・ブローティガン/著 藤本和子/訳 (新潮文庫)
税込500円 3月27日発売予定
濡れそぼつ子供時代の記憶とカリフォルニアの陽光から生まれたメランコリックな世界。『アメリカの鱒釣り』の作家の幻の短編集。ついに文庫化。

<プロフィール>
藤本和子 (ふじもと・かずこ)
1939年生まれ。作家、翻訳家。『アメリカの鱒釣り』『芝生の復讐』(以上新潮文庫)、『西瓜糖の日々』『ビッグ・サーの南軍将軍』(以上河出文庫)など、リチャード・ブローティガンの作品のほとんどを翻訳。その斬新な訳文は、翻訳のみならず、村上春樹、高橋源一郎など、日本の文学にも影響をあたえた。著書に『リチャード・ブローティガン』『イリノイ遠景近景』(以上新潮社)ほか。その他の訳書にマキシーン・ホン・キングストン『チャイナタウンの女武者』(晶文社)など多数。

岸本佐知子 (きしもと・さちこ)
1960年生まれ。翻訳家。主な訳書にジュディ・バドニッツ『空中スキップ』(マガジンハウス)、ニコルソン・ベイカー『中二階』(白水社)、ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(国書刊行会)、ジョン・アーヴィング『サーカスの息子』(新潮社)、スティーヴン・ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』(白水社)、リディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』(白水社)、ジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』(白水社)ほか。著書に『気になる部分』(白水uブックス)、『ねにもつタイプ』(筑摩書房)。