『愛すればこそ』(毎日新聞社)刊行記念

香川京子×周防正行トークショー&サイン会
 「女優の眼、監督の眼」

■2008年4月26日(土)18:30 〜20:30 (開場18:00 〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:500円(税込)電話予約の上、当日ご清算

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年3月26日(水)10:00 〜 
トークショー終了後にサイン会を行います。


<イベント内容>

香川京子さんの女優人生を描いた著書『愛すればこそ〜スクリーンの向こうから』の刊行を記念しまして、映画監督・周防正行さんをゲストにお迎えし、現場のエピソードと共に映画への思いを語っていただきます。『Shall we ダンス?』の“カメオ出演”を周防監督はどのように香川さんに依頼されたか、『東京物語』の撮影現場で小津安二郎監督はどのような演出をされたか、溝口健二監督、黒澤明監督との秘話は? などなど、女優の眼、監督の眼を通して日本映画の数々の傑作をふりかえる比類なきトークショーです。

<書籍紹介>
香川京子 『愛すればこそ』
毎日新聞社 ¥2,310(税込)
「優れた方々にお会いできたのが幸運だったとしか言いようがありません」。成瀬巳喜男、小津安二郎、溝口健二、黒澤明ら名監督との思い出と共に、女優らしくない大女優が語るデビューから60年間のすべて。巻頭には「山椒大夫」や「ひめゆりの塔」など著者秘蔵の撮影現場写真、巻末には詳細なフィルモグラフィを掲載し、邦画黄金期の名作、名匠のすべてが味わえる一冊。

<プロフィール>
香川京子 (かがわ・きょうこ)
東京都出身。1950年、「窓から飛び出せ」でデビュー。「東京物語」「近松物語」「赤ひげ」など数多くの名作に出演。1990年、「式部物語」でキネマ 旬報助演女優賞、日本映画批評家大賞、1993年、「まあだだよ」で日本アカデミー最優秀助演女優賞、田中絹代賞などを受賞。1998年秋、紫綬褒章、 2004年秋、旭日小綬章を受章。著書に『ひめゆりたちの祈り』(朝日新聞社)がある。最新主演作は「東南角部屋二階の女」(2008年秋公開予定)。

周防正行 (すおう・まさゆき)
1956年生まれ、東京都出身。立教大学文学部仏文科卒業。高橋伴明監督作品「少女情婦」への参加からキャリアをスタートし、1984年、小津安二郎監督 にオマージュを捧げた「変態家族 兄貴の嫁さん」で監督デビュー。1992年、「シコふんじゃった。」で日本アカデミー賞最優秀作品賞、1996年、 「Shall we ダンス?」で日本アカデミー賞13部門独占受賞、2007年、「それでもボクはやってない」で毎日映画コンクール日本映画大賞受賞など数々の受賞歴を持 つ。2008年、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

勝田友巳 (かつた・ともみ) /司会
1965年生まれ、茨城県出身。北海道大卒業後、毎日新聞社入社。1997年から学芸部映画担当。『愛すればこそ』編者。