『ひそやかな花園』」(毎日新聞社)刊行記念

角田光代さんサイン会

  • 開催日時:2010年8月19日(木)19:00〜
  • 会場:青山ブックセンター六本木店
  • 電話予約&お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479
  • 受付時間:月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
    日10:00〜22:00 
    ※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。
  • 受付開始日:2010年7月25日(日)10:00〜
  • 参加方法:
    2010年7月25日(日)朝10時より、青山ブックセンター六本木店で『ひそやかな花園』(毎日新聞社 1575円・税込)を御買い上げの方に、サイン会整理券を差し上げます。
    ご購入はお一人一冊、整理券はお一人一枚。サインは『ひそやかな花園』のみとさせていただきます。
    当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。お一人で何度も列に並ぶことはできません。また、色紙など本以外のものにはサインいたしません。
    以上ご了承の上、ご参加ください。
<イベント内容>

『八日目の蝉』のドラマ放映で、あらたなファンを獲得し、またその人気を不動のものにした作家・角田光代さんが、ついに六本木店に登場!
最新作は、親と子、夫婦、そして家族でいることの意味を根源から問いかける、待望の長篇小説です。
毎年夏休みのキャンプを一緒に過ごす7組の家族。いつしか娘たち息子たちは、大人が隠していた彼らの共通点について知るようになる。真実を超えて、彼らが求めたものは――。
本書『ひそやかな花園』の刊行を記念し、サイン会を開催いたします。要整理券です。参加方法をよくお読み下さい。

<プロフィール>

角田光代(かくた みつよ)
1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で’99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞、03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞を受賞。著書に『三月の招待状』『森に眠る魚』『くまちゃん』など多数。

ABCブックフェス2010 この本はほんとうにいい 「とぶ」 関連イベント

池澤夏樹トークイベント 「鳥か、天使か、飛行機か」

ブックフェスロゴ

  • 2010年8月22日(日)13:00〜14:30(開場12:30〜)
  • 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
  • 定員:120名様
  • 入場料:税込1200円
  • 2010年7月23日(金)10:00より
    [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
    [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
    ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
    ※当日の入場は、先着順・自由席となります。
    ※電話予約は行っておりません。
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間:10:00〜22:00
    ※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。
  • トーク終了後に、サイン会を開催します。
    ※サイン対象書籍:池澤さんのご著作・翻訳本(会場にて販売いたします)
<イベント内容>

ご自身の作品にも「飛ぶ」というモチーフが多く登場する池澤夏樹さん。
そのかたちは、宇宙を浮遊する衛星、南の島の鳥の声、爆撃機の乗組員たちの姿・・・とさまざまです。
世界をあちこち飛びまわりながら活動をつづける池澤さんに、 ヒトが憧れ、翻弄されてきた「飛行」ということについて、‘孫悟空’`スーパーマン‘などのキーワードを織り交ぜつつ、じっくりと語っていただきます。
ご著作の朗読も行います。夏の終わりにぴったりの、濃密な1時間半になることでしょう。

<プロフィール>

池澤夏樹(いけざわ・なつき)
1945年北海道帯広市に生れる。埼玉大学理工学部中退。
75年から3年間ギリシャに暮らし、以後沖縄、ついでフランス、現在は札幌に居住。1987年「スティル・ライフ」で中央公論新人賞と芥川賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、他にも受賞作多数。近著に『静かな大地』『光の指で触れよ』『星に降る雪/修道院』『カデナ』がある。他に、『池澤夏樹詩集成』『ブッキッシュな世界像』『読書癖1−4』『母なる自然のおっぱい』(読売文学賞)『ハワイイ紀行』『世界文学を読みほどく』『星の王子さま』(翻訳)『イラクの小さな橋を渡って』『風神帖』『雷神帖』など。現在個人編集で『世界文学全集』を刊行中。

真夜中BOOKS『海と川の匂い』(リトルモア)刊行記念

伊佐山ひろ子×大根仁×松江哲明トークショー

『海と川の匂い』

  • 2010年8月8日(日)18:00〜20:00(開場17:30〜)
  • 会場:青山ブックセンター本店 カルチャーサロン青山
  • 定員:120名様 
  • 入場料:800円
  • 参加方法:2010年7月14日(水)10:00より
    [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売

    [2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
    ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
    当日の入場は、先着順・自由席となります。
    ※電話予約は行っておりません。
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間: 10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
<イベント内容>

“フーテンのべべ”が書いた小説世界
70年代日活ロマンポルノの黄金期を彩った女優・伊佐山ひろ子。日本のブリジット・バルドーと噂され、仲間たちからは「べべ」の愛称で親しまれました。80年代に入ると、女優業のかたわらエッセイや小説を発表し、赤裸々でナイーブな文章が多くの熱いファンを生みました。

しばらく執筆から離れていた彼女の久しぶりの小説が雑誌「真夜中」の創刊号より連載開始、このたび待望の単行本として刊行されました。この本の発売を記念して、「週刊 真木よう子」や「モテキ」等、多くのテレビドラマを手掛ける大根仁監督と、映画『童貞。をプロデュース』や『ライブテープ』等で注目を集める松江哲明監督の両名をお迎えし、トークーショーを開催いたします。

いま注目を集める映像作家から見た伝説の女優の素顔とは? 日活ロマンポルノの撮影秘話や、小説に描かれた独特の世界の秘密、「演じること」と「言葉にすること」の曖昧かつスリリングな関係性についてなど、様々な角度から語っていただきます。

<プロフィール>

伊佐山ひろ子

伊佐山ひろ子(いさやま・ひろこ)
福岡女学院高校から俳優座小劇場付属養成所を経て、1972年『白い指の戯れ』(村川透監督)で映画デビュー。同年、キネマ旬報主演女優賞を受賞。以後、映画、テレビに多数出演。
代表作に、『一条さゆり 濡れた欲情』(神代辰巳監督)、『女地獄 森は濡れた』(神代辰巳監督)、『エロスは甘き香り』(藤田敏八監督)、『ボクサー』(寺山修司監督)、『近頃なぜかチャールストン』(岡本喜八監督)『博多っ子純情』(曽根中生監督)、『海峡』(森谷司郎監督)、『浪人街』(黒木和雄監督)、『Helpless』(青山真治監督)、『家族のシネマ』(パク・チョルス監督)など。また、80年代よりエッセイや小説の執筆も手掛け、著書に『嫌いは嫌い、好きは好き』『排・卵・周・期』『熱い舌』『独身術』『学校の犬』、写真集に『昭和』(写真・沢渡朔)がある。

 

大根仁(おおね・ひとし)

大根仁(おおね・ひとし)
1968年生まれ、演出家。深夜ドラマを中心に多くの作品を手掛ける。
主な演出作に「アキハバラ@DEEP」(06年、TBS)、「去年ルノアールで」(07年、テレビ東京)、「週刊真木よう子」(08年、テレビ東京)、「湯けむりスナイパー」(09年、テレビ東京)など。脚本・演出を手掛けるドラマ最新作「モテキ」(テレビ東京)が7月16日より放送開始。TBSラジオ「ニュース探究ラジオ Dig」金曜日のパーソナリティ。

 

松江哲明(まつえ・てつあき)

松江哲明(まつえ・てつあき)
1977年生まれ、映画監督。
99年日本映画学校卒業制作として『あんにょんキムチ』を監督。国内外の映画祭に参加し、多くの賞を受賞。監督作に『カレーライスの女たち』『セキ☆ララ』『童貞。をプロデュース』『あんにょん由美香』『ライブテープ』他。著書に『童貞の教室(よりみちパン!セ)』他。
http://d.hatena.ne.jp/matsue/

<書籍紹介>

『海と川の匂い』
刊行:リトルモア
犬の骨を埋める場所を探して彷徨う女性、身のまわりにある死の影を敏感に感じ取る少女、恋人とのかつての時間がよみがえる瞬間、新人女優が映画の撮影現場で経験すること……。
強烈な存在感で日活ロマンポルノを彩った女優が、言葉でつづる少女と女のなまなましい瞬間。きらめくイメージの連なりは、背筋をふるわせる文学的快楽へ。著者、14年ぶりの傑作連作集。
四六判/144ページ/税込1680円/好評発売中


ABCブックフェス2010 この本はほんとうにいい「とぶ」連動企画

多田玲子×戌井昭人トークイベント&ライブペインティング
「いらっしゃいませ ありがとうございます」

ブックフェスロゴ

「いらっしゃいませ ありがとうございます」


「いらっしゃいませ ありがとうございます」


  • 2010年8月22日(日)18:00〜20:00(開場17:30〜)
  • 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
  • 定員:100名様
  • 入場料:税込1,000円
  • 受付開始日:2010年7月16日(金)10:00より
  • 参加方法:
    [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
    [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
    ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
    ※当日の入場は、先着順・自由席となります。
    ※電話予約は行っておりません。
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間:10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
<イベント内容>

青山ブックセンターで毎年夏に開催している、ABCブックフェス。今年のテーマは「とぶ」。
ブックフェス小冊子の表紙イラストは多田玲子さんです。
戌井昭人さんが主宰し、台本から出演まで手がけるパフォーマンス集団・鉄割アルバトロスケット(鉄割)の活動を通じて知り合った戌井さんと、多田さん。お二人が作画を手がけた2冊の書籍『八百八百日記』と『ただいま おかえりなさい』が昨年刊行され、話題をよんでいます。

今回、本屋という場で、読めば一歩先へ飛び出しちゃう、愛すべき本について、お話いただく貴重な機会です。その中で即興で戌井さんが曲を作って歌ってくれるかもしれませんし、それに合わせて多田さんが絵を描いてくれるとか。他にもクズモ(下平晃道さん&多田玲子さん)でもライブペインティング、内倉憲二さんの朗読など盛りだくさん!!
この夏、参加しないともったいない2時間のお祭りイベント。
多田さんの書き下ろしイラストによる A to Z 26のキャラクターのギャラリー展示もあります。ご一緒にどうぞお楽しみください。

<プロフィール>

多田玲子(ただ・れいこ)
1976年生まれ、福岡県出身東京育ち。
カラフルな色彩と珍妙なモチーフ選択で知られるイラストレーター、美術作家。
多数の装丁、雑誌、アルバムジャケット、ファッションブランド等の仕事を国内外問わず手がけている。ドラムと歌だけの2人組パンクバンド「Kiiiiiii」のドラマーでもあり「Lakin' the Kiiiiiii」の名前でも活動。2007年には1stアルバム「AL & BUM」をリリースしUSツアー、ヨーロッパツアーを敢行。
Kiiiiiii HP http://kiiiiiii.com
多田玲子 HP http://tadareiko.com/

戌井昭人(いぬい・あきと)
1971年生まれ、東京出身。熱狂的なファンを持つパフォーマンス チーム「鉄割アルバトロスケット」の脚本を担当。
「まずいスー プ」が、第141回芥川賞候補になるなど、近年、小説家として も注目を集めている。
鉄割アルバトロスケットHP
http://www.tetsuwari.com

聞き手:工藤千愛子(gm projects)

特別ゲスト:内倉憲二、下平晃道

ABCブックフェス2010 この本はほんとうにいい「とぶ」連動企画
翻訳小説新刊リレー対談

「豊崎由美アワー 読んでいいとも!ガイブンの輪 〜ぶっとび編〜」
豊崎由美×石川直樹トークショー

ブックフェスロゴ

豊崎由美
豊崎由美

石川直樹
石川直樹

  • 2010年8月30日(月)19:00〜20:30(開場18:30〜)
  • 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
  • 定員:100名様
  • 入場料:税込700円
  • 受付開始日: 2010年7月20日(火)10:00〜
  • 参加方法:
    [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。

    [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間:10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
  • トークショー終了後にサイン会を行います。
    サイン会対象書籍:お二人の著書
<イベント内容>

「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが、「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、海外文学について語り合うというトークショー。
 これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さん→〔特別編・柴田元幸さん+若島正さん〕→宮沢章夫さん→前田司郎さんと海外文学好きのお友達を紹介していただきました。〔特別編:大森望さん+岸本佐知子さん〕を挟んで、今回は前田司郎さんからのご紹介、写真家・探検家・文筆家の石川直樹さんをお招きすることになりました!!
いつも世界中を飛び回っている石川さん。今回は、ABCブックフェス「とぶ」に関連したトークになりそうです。

海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ!
読んでみたいと思ってはいるけれど、次々出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ!
あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ!
とびきりのガイブン“目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という新刊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

<プロフィール>

豊ア由美(とよざき・ゆみ)
ライター・書評家。1961年愛知県生まれ。「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」などで書評を多数連載。主な著書に、書評集『そんなに読んで、どうするの?』、『どれだけ読めば、気がすむの?』、『正直書評。』、『勝てる読書』(「14歳の世渡り術」)など。また、日本の文学賞を徹底検証し話題となっている、名コンビ大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、20世紀の国内ベストセラー100冊を徹底解剖した、岡野宏文氏との共著『百年の誤読』、その姉妹編『百年の誤読〈海外文学篇〉』がある。現在、ウェブちくまで異色の文学ガイド「まるでダメ男じゃん!」連載中。
公式HP『書評王の島』

石川直樹(いしかわ・なおき)
写真家・探検家・文筆家。1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。多摩美術大学芸術人類学研究所研究員。
高校時代にインド・ネパールを一人旅して以来、世界中を旅するようになる。2000年、地球縦断プロジェクト「Pole to Pole」に参加し、北極点から南極点を人力踏破。2001年に世界七大陸最高峰登頂を達成。写真集『NEW DIMENSION』、『POLAR』により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞写真賞を受賞。2009年、写真集『Mt.Fuji』、『VERNACULAR』などの活動によって、東川賞新人作家賞を受賞。最新刊に『ARCHIPELAGO』がある。また文筆家としても注目を集め、『最後の冒険家』で第6回開高健ノンフィクション賞受賞。著者に他に『この地球を受け継ぐものへ』『すべての装備を知恵に置き換えること』などがある。

『量子回廊 年刊日本SF傑作選』(創元SF文庫)刊行記念

第1回創元SF短編賞贈呈式 + トークイベント「新人賞選考の舞台裏をセキララに語る」
パネリスト:大森望・日下三蔵・小浜徹也

『量子回廊 年刊日本SF傑作選』

  • 2010年8月6日(金)19:00〜(開場18:30〜)
  • 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
  • 定員:120名様
  • 入場料:無料
  • 受付開始日: 2010年7月12日(月)10:00〜
  • 参加方法:お電話、もしくは青山ブックセンター本店店頭にてご予約を承ります。
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間:10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
<イベント内容>

創元SF文庫では、SF専門出版社が開催する新人短編賞としては18年ぶりとなる「創元SF短編賞」を昨年創設し、これになんと612作もの応募が寄せられました。
大森望、日下三蔵の両選考委員に加え、山田正紀氏にゲスト選考委員をお願いし、3時間半に及ぶ激論の末、受賞作として松崎有理「あがり」、佳作として高山羽根子「うどん キツネつきの」が選ばれました。
贈呈式を開催!!と同時に、応募締切まぎわから受賞作決定に至る半年ほどの間の顛末を、あますところなく公開!
ファン必見のイベントです。

<プロフィール>

大森望(おおもりのぞみ)
1961年高知県生まれ。京都大学文学部卒。翻訳家、書評家。
編著に書き下ろし日本SFアンソロジー《NOVA》シリーズ、主な著書に『現代SF1500冊(乱闘編・回天編)』、『特盛!SF翻訳講座』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』。共著に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、主な訳書にウィリス『航路』、ベイリー『時間衝突』ほか多数。

日下三蔵(くさかさんぞう)
1968年神奈川県生まれ。専修大学文学部卒。書評家、フリー編集者。
主な著書に『日本SF全集・総解説』、『ミステリ交差点』、主な編著に《日本SF全集》、《中村雅楽探偵全集》、《都筑道夫少年小説コレクション》、『天城一の密室犯罪学教程』ほか多数。

小浜徹也(こはまてつや)
1962年徳島県生まれ。1986年に東京創元社入社。創元SF文庫の編集に携わる。

<書籍紹介>

『量子回廊 年刊日本SF傑作選』
大森望・日下三蔵 編
文庫判/640ページ/税込1,365円/発売日:2010年7月27日
2009年の精華18編を収録する。今回はマンガ2編を収録。編者二人に加え山田正紀氏を選考委員に迎え、612の応募作から選ばれた第1回創元SF短編賞受賞作を巻末に収録。

『シューマンの指』(講談社)刊行記念

奥泉光と鴻巣友季子の「文芸ビックリ箱」VOL・3

『シューマンの指』

  • 2010年7月30日(金)19:00〜
  • 会場:青山ブックセンター六本木店
  • 受付開始日:2010年7月12日(月)10:00〜
  • 参加方法:2010年7月12日(月)朝10時より、青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479
  • 受付時間: 月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
    日10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
  • トーク終了後にサイン会がございます。奥泉先生の本の発売は、7月25日(日)からとなります。
    7月25日(日)朝10時より、『シューマンの指』(講談1680円・税込み)を御買い上げの方に、レジにて奥泉光先生のサイン会整理券を差し上げます。
    鴻巣友子さんのサインにつきましては、イベント当日、当店にて鴻巣さんの著作、翻訳書を御買い上げの方にレジにて整理券を配布いたします。
    古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。
<イベント内容>

作家にしてジャズフルートの奏者としても名高い奥泉光先生と、日本を代表する翻訳家の一人・鴻巣友季子さんが、丁々発止の文学トークを繰り広げる、ABC六本木店オリジナルイベント「文芸ビックリ箱」。 VOL・3の今回は、奥泉先生の野間文芸賞受賞後初の書き下ろし長篇『シューマンの指』(講談社)刊行記念です。
生誕200周年を迎える悲劇の天才作曲家・シューマンに捧げる、本格・音楽・小説。 シューマンに憑かれた天才ピアニスト、彼に焦がれる友人の「わたし」。 ピアニストの指を巡る“謎”と記憶の物語が、奥泉先生の鮮やかな手さばきで奏でられていきます。
今回もトークとサイン会でおおくりする、魅惑の小一時間。奥泉先生のフルートのアドリブ演奏、鴻巣さんの伸びやかな朗読にも、ご期待ください!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<プロフィール>

奥泉光(おくいずみ・ひかる)
作家、文芸評論家。フルートの名手としても知られる。
93年『ノヴァーリスの引用』で野間文芸新人賞を、94年『石の来歴』で芥川賞を受賞。
著作に『プラトン学園』、『グランド・ミステリー』、『鳥類学者のファンタジア』、『浪漫的な行軍の記録』、『新・地底旅行』など多数。2010年『神器 軍艦「橿原」殺人事件』で野間文芸賞を受賞。

鴻巣友季子(こうのす・ゆきこ)
翻訳家、文芸評論家、エッセイスト。
おもな訳書に、『恥辱』(J・M・クッツェー)、『緋色の研究』(T・クック)、『嵐が丘』(E・ブロンテ)、『灯台』(V・ウルフ)など多数。著書に『やみくも 翻訳家、穴に落ちる』、『孕むことば』、『カーヴの隅の本棚』、『翻訳のココロ』などがある。

本格ミステリ作家クラブ10周年記念、2000~2009年海外優秀本格ミステリ顕彰
『デス・コレクターズ』(ジャック・カーリイ著)最優秀作決定記念!

「杉江松恋の○○トーク(まるまる・とーく)」Vol.3 ゲスト:法月綸太郎先生、川出正樹さんと「デス・トーク」

『デス・コレクターズ』

『デス・コレクターズ』

  • 2010年7月11日(日)15:00〜
    ※終了しました。
  • 会場:青山ブックセンター六本木店
  • ご参加方法:2010年7月1日(木)朝10時より
    青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
    トーク終了後にサイン会がございます。イベント当日、六本木店にて出演者の方々の本を御買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。サインはそれぞれの出演者2冊までです。
    古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。
  • お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店03-3479-0479
  • 受付時間:月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
    日10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
<イベント内容>

今年で設立10周年を迎えた「本格ミステリ作家クラブ」。
それを記念し、この10年の海外本格ミステリから最優秀作を選ぼうではないかという企画がたちあがり、みごと栄誉に輝いたのが、ジャック・カーリイの『デス・コレクターズ』。これを記念して、選考にかかわった作家・法月綸太郎先生とミステリ書評家・川出正樹さんをお招きし、翻訳ミステリー大賞シンジケートのサイト管理人として日頃から海外ミステリの応援団を務める杉江松恋さんをナビゲーターに、六本木店オリジナルイベント「杉江松恋の○○トーク(まるまる・とーく)」Vol.3を開催いたします。「デス・トーク」と銘打ったスリリングな小一時間です!
店内でのイベントです。ほとんどの方はミニトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<プロフィール>

法月綸太郎(のりづき・りんたろう)
1964年島根県生まれ。京都大学法学部卒。88年『密閉教室』でデビュー。
翌年には著者と同姓同名の探偵が登場する『雪密室』を観光。以後、ロジカルな推理で読者を魅了する本格ミステリを次々と生み出す。2002年には「都市伝説パズル」で第55回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。05年『生首に聞いてみろ』で第5回本格ミステリ大賞を受賞。他に『一の悲劇』『二の悲劇』『頼子のために』『怪盗グリフィン、絶体絶命』、『犯罪ホロスコープ<1> 六人の女王の問題』などがある。

川出正樹(かわで・まさき)
書評家。創作集団・逆密室所属。《ミステリマガジン》などで書評を執筆。共著に『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー事典』などがある。

杉江松恋(すぎえ・まつこい)
1968年東京生まれ。ミステリ評論家、文筆家。
おもな著作に『バトル・ロワイアル2 鎮魂歌』『バトル・ロワイアル2 外伝―3‐B 42 Students』(太田出版)、『口裂け女』(富士見書房)、『これだけは読んでおきたい名作時代小説100選』(アスキー新書)などがある。《SPA!》《時事通信》《ar》《ミステリマガジン》《ミステリーズ》などで数多くの書評を手掛ける。

ジャック・カーリイ(Jack Kerley)は、こんな作家です!

ケンタッキー州生まれ。コピーライターとして20年のキャリアを積んだのち、2004年、殺人鬼を兄に持つ刑事カーソン・ライダーを主人公とする『百番目の男』で作家デビュー。デビュー作は清新な語り口とあまりに意外な動機が日本で話題を呼んだ。シリーズ作第2弾『デスコレクター』、第3弾『毒蛇の園』がある。

トマス・ピンチョン全小説刊行記念

柴田元幸×古川日出男トークショー

『メイスン&ディクスン』上
『メイスン&ディクスン』上


『メイスン&ディクスン』下
『メイスン&ディクスン』下


  • 2010年7月25日(日)13:00〜(開場12:30〜)
    ※終了しました。
  • 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
  • 定員:100名様
  • 入場料:税込 700円
  • ご参加方法:2010年6月28日(月)10:00より
    [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
    ※オンラインストアでの販売は終了しました。(2010年7月22日)
    [[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間: 10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)トークショー終了後にサイン会を行います。

  • <イベント内容>
    謎めいていて、バカげていて、ワクワクするような文学の冒険に満ちた重量級の作品を発表し続け、デビュー以来50年近くたつ現在もなお世界文学の最高峰に君臨する屈指の天才作家トマス・ピンチョン。その全小説作品をすべて訳し下ろし、新訳、改訳で刊行してゆく新潮社の「トマス・ピンチョン全小説」(全8作品、12冊の予定)がいよいよ始まりました。
    その先陣を切るのは『メイスン&ディクスン』、名翻訳家柴田元幸氏がその翻訳に10年の歳月を費やしたピンチョンの新たな代表作です。
    ときは18世紀中頃、独立戦争直前のアメリカで、領地紛争の解決のためチャールズ・メイスンとジェレマイア・ディクスンという(実在した)ふたりの天文学者が境界線を引くべく測量の旅を行うのですが……。誰も見たことのないアメリカの始まりを描き、高い評価を得たこの作品の刊行を記念して、ピンチョン作品に並々ならぬ愛情を表明されている作家・古川日出男さんと本作の訳者・柴田元幸さんが作者と作品を巡って熱く語り合います。

<プロフィール>

柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生。東京大学教授、翻訳家。
ポール・オースター、リチャード・パワーズ、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、バリー・ユアグローなどアメリカ現代文学の翻訳多数。自著『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞を受賞。2008年より文芸誌「モンキービジネス」の責任編集。

古川日出男(ふるかわ・ひでお)
1966年生。作家。1998年に『13』で小説家デビュー。
2002年に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を、2006年に『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞する。『ベルカ、吠えないのか?』『ゴッドスター』『ハル、ハル、ハル』『聖家族』など、著書多数。近刊に『MUSIC』(新潮社刊)。最新刊『4444』が河出書房新社より7月10日刊行。

書籍紹介

『メイスン&ディクスン』上・下
トマス・ピンチョン著 柴田元幸訳
税込価格3780円/発売日6月28日(月)

新大陸に線を引け――。
ときは独立戦争直前、ふたりの天文学者によるアメリカ測量珍道中が始まる。
1786年年末、独立戦争の余燼冷めやらぬ雪のフィラデルフィアで、チェリコーク牧師は幼い双子の甥たちに語り始める。20余年前の、盟友チャールズ・メイスンとジェレマイア・ディクスンによる長い長い旅の物語を。のちにアメリカを南部と北部に分かつことになる、史上名高い境界線〈メイスン・ディクスン線〉を引くことになるふたりの珍道中を。次々に現れる得体の知れない登場人物、奇怪なエピソード、唐突に歌い出される歌の数々。精緻な史実の集積と雄大な構想力を背景に、醸し出される微笑、苦笑、爆笑の嵐――そして深い感動。名翻訳家が10年を賭して訳しあげた、世界文学史上屈指の天才による新たなる代表作。

『英仏文学戦記』(東京大学出版会)刊行記念 

斎藤兆史先生×野崎歓先生ミニトーク&サイン会

『NOVA2』

  • 2010年7月22日(木)19:00〜
    ※終了しました
  • 会場:青山ブックセンター六本木店
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479
  • 受付時間: 月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
    日10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
  • 受付開始日:2010年7月5日(日)10:00〜
  • ご参加方法:2010年7月5日(月)朝10時より、青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
    トーク終了後にサイン会がございます。イベント当日に『英仏文学戦記』(東京大学出版会 2310円 税込)を御買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。
    ※『英仏文学戦記』は7月下旬頃発売予定です
    古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。
<イベント内容>

イギリス文学とフランス文学、どちらが面白いか? 古典的作品で、これぞ!というものを読み比べたらどうだろう?
前作『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ』の中で、スリリングな対話を繰り広げた、東京大学の斎藤兆史先生と野崎歓先生。パート2にあたる『英仏文学戦記』の刊行を記念し、生でお二人のミニトークを開催いたします。英語の斎藤先生、フランス語の野崎先生。ふたつの文学の性格、そして日本にとっての異文化とは・・・。「戦記」というタイトルにふさわしい、夏の夜のトークバトルにご期待ください!
店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<プロフィール>

斎藤兆史(さいとう・よしふみ)
1958年栃木県生まれ。東京大学大学院総合文化研究所教授。
『英語達人列伝』、『英語達人塾』、『日本人と英語』、ほか著作多数。
J・バンヴィル『コペルニクス博士』、J・バーンズ『ここだけの話』、R・キプリング『少年キム』、M・ラウリー『火山の下』ほか訳書多数。

野崎歓(のざき・かん)
1959年新潟県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部准教授。
『フランス小説の扉』、『五感で味わうフランス語』、『赤ちゃん教育』、『われわれはみな外国人である――翻訳文学という日本文学』、『こどもたちは知っている――永遠の少年少女のための文学案内』、『異邦の香り――ネルヴァル「東方紀行」論』など多数。J・P・トゥーサン『愛しあう』、M・ウエルべック『素粒子』、スタンダール『赤と黒』ほか訳書多数。

※お二人の共著に『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ』(東京大学出版会)がある。

『NOVA2』(大森望責任編集 河出文庫)刊行記念

「大森望のSF漫談」VOL・8 ゲスト:津原泰水さん

『NOVA2』


  • 2010年7月23日(金)19:00〜
  • 会場:青山ブックセンター六本木店
  • ご参加方法:2010年7月4日(日)朝10時より、青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
    トーク終了後にサイン会がございます。同じく2010年7月4日(日)朝10時より、『NOVA2』(河出文庫998円・税込み)を御買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。
    サインは『NOVA2』を含めまして、大森さん、津原さんそれぞれ2冊までとさせていただきます。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。
  • お問い合わせ電話:
    青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479
  • 受付時間: 月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
    日10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
  • 受付開始日:2010年7月4日(日)10:00〜
<イベント内容>

SFならこの人!である書評家・大森望さんをナビゲーターに、毎回多彩なゲストでおおくりする「大森望のSF漫談」。VOL・8の今回は、大森さんの責任編集、書き下ろし日本SFコレクション『NOVA2』刊行記念です。
本格、奇想、幻想、純文学、ミステリ、恋愛・・・。SFというジャンルが持つ幅の広さと可能性を詰め込んだオリジナル・アンソロジー「NOVA」。2巻目に収録された作家は12名。そのなかから、ゲストに津原泰水さんをお迎えし、大森さんと作品の裏話、恒例の禁断実名トークなどをしていただきます。丁々発止のSF漫談にご期待ください!
店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。参加は無料ですが、ご予約を承ります。トーク終了後にサイン会がございます。上記記参加方法をご覧ください。

<プロフィール>

津原泰水(つはら・やすみ)
1964年広島県生まれ。青山学院大学卒。1989年に作家デビュー。
津原やすみ名義の「あたしのエイリアン」「ルピナス探偵団」などの少女小説で人気を博す。1996年に少女小説からの引退を宣言し、津原泰水名義の長篇ホラー『妖都』を発表。以降、短篇集『蘆屋敷の崩壊』『綺譚集』、長篇『ペニス』『少年トレチア』など、独自の幻想が貫くミステリ、ホラー、SFで評価が高い。また、青春小説の傑作『ブラバン』でも注目を浴びる。
昨年9月に発表された『バレエ・メカニック』は、辛口の書評家たちからも大絶賛される、新たな代表作となった。最新作は、作家・尾崎翠の幻の映画原案を甦らせた『琉璃玉の耳輪』(河出書房新社、9月刊行予定)。

大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。
主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が河出文庫より刊行。2010年2月からは角川文庫より毎回テーマを決め、SFやファンタジーなどを編む「不思議の扉」シリーズを刊行。第一巻『不思議の扉 時をかける恋』、第二巻『不思議の扉 時間がいっぱい』が発売中。

『夏の入り口、模様の出口』(新潮社)刊行記念

川上未映子さんサイン会

『夏の入り口、模様の出口』

  • 日時:2010年7月12日(月)19:00〜
  • 会場:青山ブックセンター六本木店
  • お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店 03-3479-0479
  • 受付時間:月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
    日10:00〜22:00
    (※時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
  • 参加方法:2010年6月30日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭にて『夏の入り口、模様の出口』(新潮社 1260円・税込)をお買い上げの方、先着100名様にサイン会整理券を配布いたします。
    満員御礼!受付は終了しました。(2010年7月9日)
  • 整理券配布開始日:2010年6月30日(水)10:00〜
  • ※今回のイベントにつきましては、電話による整理券のお取り置きはいたしません。店頭でお買い上げの方に配布となります。ご了承ください。参加方法をよくお読みください。
  • ※ご購入はお一人一冊、整理券はお一人1枚。サインは『夏の入り口、模様の出口』のみとさせていただきます。
  • ※当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。お一人で何度も列並ぶことはできません。また、色紙など本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。
<イベント内容>

人間とは、なんて摩訶不思議な存在なのでありませうか。
未体験ゾーンへあなたを誘う、神秘的・哲学的・反日常的世界へようこそ―。
芥川賞受賞作「乳と卵」で文学界を激震させ、受賞後初の小説『ヘヴン』で読み手の心を深く震わせた、川上未映子さんの元気でマジカルなエッセイ集!
本書の刊行を記念し、サイン会を開催いたします。要整理券です。
※重ねてのご案内ですが、今回のイベントにつきましては、電話による整理券のお取り置きはいたしません。店頭でお買い上げの方に配布となります。ご了承ください。参加方法をよくお読みください。

<プロフィール>

川上未映子(かわかみ・みえこ)
1976年大阪府生まれ。2006年『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』を刊行。2007年、デビュー小説『わたくし率イン歯―、または世界』が第137回芥川賞候補に。同年、第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。2008年『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端でさすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。同年、初の長篇小説『ヘヴン』を発表。2010年、対話集『六つの星星』を刊行。
いま文学界でもっとも注目される書き手の一人である。

『君のとなりに』(角川学芸出版)刊行記念トークショウ

谷郁雄×松浦弥太郎「暮らすこと、創作すること」

谷郁雄の写真

谷郁雄

  • 日時:2010年9月4日(土)18:30〜20:30(開場18:00〜)
  • 会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
  • 定員:120名様
  • 入場料:税込500円
  • 参加方法:2010年8月4日(水)10:00より
    [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
    [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
    ※電話予約は行っておりません。
  • お問い合わせ:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間: 10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
  • トークショー終了後に谷郁雄氏のサイン会を行います。
    サイン会対象書籍:『君のとなりに』(角川学芸出版)
<イベント内容>

詩集『君のとなりに』の刊行を記念致しまして、著者の谷郁雄さんと「暮しの手帖」編集長で文筆家の松浦弥太郎さんのトークショウを開催致します。日々の暮らしや創作についてのホットな話を中心に、他では聴けないお二人の「ここだけの話」を織り交ぜての熱い対談にご期待ください!。対談のあと、谷郁雄さんの自作朗読もございます。

<プロフィール>

谷郁雄(たにいくお)
1955年三重県生まれ。詩人。同志社大学文学部英文学科中退。
学生時代から詩作を始め、1990年『死の色も少しだけ』(思潮社)で詩人デビュー。93年『マンハッタンの夕焼け』(思潮社)がドゥマゴ文学賞候補に。ここ数年は、主に写真家とのコラボレーションで意欲的に詩集を刊行し続けている。著書に『自分にふさわしい場所』(写真:ホンマタカシ)『定員オーバー』(写真:長島有里枝、理論社)『日々はそれでも輝いて』(写真:佐内正史)『無用のかがやき』(写真:リリー・フランキー、新風舎)『実況中継』(写真:浅田政志、実業之日本社)『空を見上げる』(写真:石川直樹、ランダムハウス講談社)『真っ白な未来』(写真:西宮大策、マーブルトロン)ほか多数。

松浦弥太郎(まつうらやたろう)
1965年東京生まれ。文筆家。「カウブックス」主宰。
『暮しの手帖」編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動を始める。96年に帰国後、中目黒に書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。トラックによる移動書店で話題を集める。2002年、小林節正と「カウブックス」開業。06年10月より『暮しの手帖』編集長に就任。著書に『本業失格』『くちぶえサンドイッチ』『最低で最高の本屋』(集英社文庫)ほか多数。

<書籍紹介>

『君のとなりに』
著者:谷郁雄
写真:谷今日子
刊行:角川学芸出版
本書は、31篇の詩と約20カットの写真から構成された谷郁雄の最新詩集。一見平凡な日々の、けれども輝かしい時間や場面を、詩人ならではの 感性で鮮やかに切り取っている。今回は、実の娘である谷今日子が新鮮味あふれる写真を撮り下ろし、人気アートディレクターの寄藤文平がブックデザインを手がけている。
四六変型/144ページ/税込1500円/8月20日発売

 

大竹昭子×東直子 トークイベント

大竹昭子の写真

大竹昭子

東直子の写真

東直子

  • 日時:2010年6月4日(金)19:00〜21:00(開場18:30〜)
    ※終了しました。
  • 会場:青山ブックセンター本店内・Aスペース
  • 定員:45名様
  • 入場料:500円(税込)
  • 参加方法:2010年5月21日(金)10:00より
    [1] ABCオンラインストアにて予約受付
    [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
    ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
    ※当日の入場は、先着順・自由席となります。
    ※電話予約は行っておりません。
    ※オンラインストアでの予約受付は終了しました。(2010年6月4日)
  • お問い合わせ:
    青山ブックセンター本店 03-5485-5511
  • 受付時間: 10:00〜22:00
    (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
  • トークショー終了後にサイン会を行います。
    サイン会対象書籍:お二人の著作
<イベント内容>

今年2月に刊行された、大竹昭子さんの最新小説『ソキョートーキョー(鼠京東京)』。 この本の書評をいちはやく発表し、「登場人物たちにひたむきさを感じる」と書いた東直子さん。 じつは大竹さんも、東さんの最新小説『甘い水』を読んで、おなじことを感じていました。 ふたつの作品に描かれた世界は、物語そのものは異なっても、大きな枠組みに似たところがあるようです。架空世界の必然性と着想の源泉、想像したことをどうリアルなものとして描きだすかなど、お互いの創作について、大竹さんと東さんが朗読を交えつつ語り合います。 その過程で、それぞれの持つ「いま、書くということ」への思い、その共通点と相違点がくっきりとみえてくる対話になるでしょう。

<プロフィール>

大竹昭子(おおたけ・あきこ)
1950年、東京生まれ。ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論などジャンルを横断した執筆活動を展開している。
著書は、短編集『図鑑少年』(小学館)『随時見学可』(みすず書房)のほか、『あの画家に会いたい 個人美術館』(新潮社)、『この写真がすごい2008』(朝日出版社)、『きみのいる生活』(文藝春秋)、『東京山の手ハイカラ散歩』(平凡社)、『旅ではなぜかよく眠り』(新潮社)、『眼の狩人』(ちくま文庫)、『バリの魂、バリの夢』(講談社文庫)など多数。
2007年より、トークと朗読の会<カタリココ>を都内各所で開催している。
「大竹昭子のカタリココ」
http://katarikoko.blog40.fc2.com/

東 直子(ひがし なおこ) 
1963年、広島県生まれ。歌人、小説家。
1996年「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』(ともに本阿弥書店)、『東直子集』(邑書林)など。2006年『長崎くんの指』(マガジンハウス)で小説デビュー。『とりつくしま』(筑摩書房)、『ゆずゆずり』(集英社)、『薬屋のタバサ』(新潮社)、『らいほうさんの場所』(文藝春秋)など著作多数。近著に『水銀灯が消えるまで』(『長崎くんの指』改題/集英社文庫)。絵本に『あめ ぽぽぽ』『ほわほわ さくら』(絵・木内達朗/くもん出版)がある。
「直久」
http://www.ne.jp/asahi/tanka/naoq/

<書籍紹介>
『ソキョートーキョー』カバー写真

『ソキョートーキョー』
著者:大竹昭子 ポプラ社
古い街並みが残る都心の一角で、「鼠京」と「東京」が交わり、物語が動き出す……。
ふたつの都市世界を圧倒的な想像力で描いた、著者初の長編小説!
「東京」の主人公・幸太は妻との二人暮らし。雑木林に囲まれた都心の古いマンションに住んでいるが、大規模な再開発が近隣に迫っている。その同じ場所には、ネズミたちがつくりだしたもうひとつの都市「鼠京」があった。「鼠京」の主人公・アルタイは、キオスクで新聞を売っているスナ族のネズミ。鼠京にはスナ族のほか、種類の違うドブ族、クマ族が共存しているが、東京の再開発が彼らの世界にも大きな変化を起こすことになっていく……。鼠京で繰り広げられる争いや暴力、友情や恋に悩むネズミたちの姿は人間社会そのもの。物語として文句なしに面白く、生の営みのせつなさが胸をうつ。

『甘い水』カバー写真

『甘い水』
著者:東直子 リトルモア
Little More<真夜中>BOOKS 創刊第1弾。
「私たちは、地下から湧き出る甘い水を飲むだけで生きのびている。」
ここはどこだろう。なぜここにいるのだろう。
見えない力に強いられ、記憶を奪われた女性の数奇な運命。
〈甘い水〉をめぐって、命とはなにかを痛切に描いた渾身の最新長篇小説。
椅子の部屋、地下通路、砂の街、十五番目の水の部屋……
閉ざされた奇妙な世界を行き来しながら、途絶えることのない感情のざわめきが、
静かな輪唱のように、徐々に解き放たれていく――
現代を生きる私たちの寓話。

『粘膜兄弟』(飴村行 角川ホラー文庫)刊行記念 

「杉江松恋の○○トーク(まるまるとーく)」VOL・2 ゲスト:飴村行さんと、粘膜トーク

粘膜兄弟

■日時:2010年5月27日(木)19:00〜
■会場: 青山ブックセンター六本木店
■参加方法:青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
■受付開始日:2010年5月20日(木)10:00〜
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店・03-3479-0479
■受付時間:月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
日10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)

<イベント内容>
ミステリのことならこの人!書評家・杉江松恋さんをナビゲーターに、毎回ゲストをお迎えしてお送りする「杉江松恋の○○トーク(まるまるとーく)」。
VOL・2の今回は、新進気鋭の作家・飴村行さんをゲストに、粘膜トークを開催いたします。
『粘膜人間』でミステリ界を震撼させるデビューをし、第2作『粘膜蜥蜴』で日本中をドン引きさせ、かつ熱狂させた、飴村行さん。評価も高く『粘膜蜥蜴』は昨年年末の各社ミステリランキングでベスト10入りを果たし、なんと先日、日本推理作家協会賞も受賞いたしました。
3作目『粘膜兄弟』とは、どんな作品なのか。阿鼻叫喚のスケールアップ、無慈悲なストーリー、その中に見えるユーモア、サービス精神、文学への愛?!
興味津々の対談にご期待ください!

<プロフィール>
飴村行(あめむら・こう)
1969年福島県生まれ。東京歯科大学中退。2008年『粘膜人間』で第15回日本ホラー大賞長編賞を受賞しデビュー。第二作『粘膜蜥蜴』が「このミステリーがすごい!」で6位、「週刊文春 ミステリーベスト10」で7位、「最高の本!2010」国内ミステリー編で2位など、年末ミステリランキングに続々ランクインする。10年、同作で第63回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。ホラーとミステリーを融合した次代のエンターテインメント小説界を担う新鋭として、今最も注目を浴びている。

杉江松恋(すぎえ・まっこい)
1968年東京生まれ。ミステリ評論家、文筆家。おもな著作に『バトル・ロワイアル2 鎮魂歌』『バトル・ロワイアル2 外伝―3‐B 42 Students』(太田出版)、『口裂け女』(富士見書房)、『これだけは読んでおきたい名作時代小説100選』(アスキー新書)などがある。《SPA!》《時事通信》》《ar《ミステリマガジン》《ミステリーズ》などで数多くの書評を手掛ける。

トーク終了後にサイン会がございます。イベント当日『粘膜兄弟』(飴村行 角川ホラー文庫 780円・税込み)をお買い上げの方にレジにて飴村さんのサイン会整理券を差し上げます。
ご注意:今回の運営上、サイン会の整理券は、イベント当日にお買い上げの方に配布となります。ご了承ください。

杉江松恋さんのサインにつきましても、イベント当日六本木店にて松恋さんの著作を御買い上げの方にレジにて整理券を配布いたします。
古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上すべてご了承の上、ご参加ください。

第10回 本格ミステリ大賞受賞記念トークショー 
出演:歌野晶午氏(小説部門大賞受賞)、三津田信三氏(小説部門大賞受賞)、谷口基氏(評論部門大賞受賞)、辻真先氏(本格ミステリ作家クラブ会長)、芦辺拓氏(作家ゲスト)
司会:北村薫氏





■開催日時:2010年6月20日(日)13:00〜(開場12:30〜)
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:無料
■参加方法:店頭もしくはお電話にて要予約
※満員御礼! 参加受付は終了しました。(2010年6月7日)
■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。ご注意ください。)
■受付開始日:2010年5月20日(木)10:00〜

<イベント内容>
今年で10回目を迎えた本格ミステリ大賞。
5月15日(土)に行われた公開投票では、激戦の末、小説部門大賞はなんとW受賞!
歌野晶午氏の『密室殺人ゲーム2.0』 (講談社)と、三津田信三氏の『水魑の如き沈むもの』(原書房)に決定いたしました。
評論部門も手に汗握るデッドヒートの結果、大賞は谷口基氏の『戦前戦後異端文学論』(新典社)に決定いたしました。
お二方を含めて、ゲストの方々とともに、受賞記念トークを開催いたします。

イベント中に抽選会を行います。当日会場内でお買い上げいただいた書籍一冊につき1枚、抽選券を差し上げます。前日都内で開催の本格ミステリ大賞贈呈式ご出席作家数十名の寄せ書き色紙など、レアグッズが当たります。
※抽選券の配布は、抽選会開始と同時に終了となります。

また、トーク終了後にサイン会を行います。
※サイン対象書籍は当日会場内でお買い上げいただいた書籍のみとさせていただきます。
古書などの持込はご遠慮ください。

本格ミステリ作家クラブHP  http://www.honkaku.com


【お詫びと訂正】
作家ゲスト・芦辺拓氏の表記に一部誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。

『植物はヒトを操る』(毎日新聞社)刊行記念

いとうせいこう×竹下大学(育種家)
トークイベント「なぜ人は、花が咲くと嬉しいのか?」&サイン会


いとうせいこう と 竹下大学
撮影:須藤夕子

■2010年6月8日(火)19:30〜21:00+サイン会(開場19:00〜)
※終了しました。
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様 
■入場料:800円  
■参加方法:2010年5月12日(水)10:00より
[1] ABCオンラインストアにて予約受付
[2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
※当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。
※オンラインストアでの受付は終了しました。(2010年6月8日)

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00  
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)

<イベント内容>
「人間のほうがむしろ、植物に利用されているのではないか」
ごく身近にありながら、異なる生命のシステムを作り上げている植物に思いをはせれば、この世界は人間だけで成立しているのではないという、当たり前で、驚くべき真実が見えてきます。クリエーターと花のプロフェッショナルが深遠で刺激的なサイエンス・トークを繰り広げます。

<プロフィール>
いとうせいこう
1961年、東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。編集者を経て、作家、クリエイターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。
著書に、小説『ノーライフキング』『見仏記』(みうらじゅんと共著)エッセイ集『ボタニカル・ライフ』(第15回講談社エッセイ賞受賞)『自己流園芸ベランダ派』など。
2006年に創刊されたこれまでにない園芸カルチャー誌「planted」では編集長を務め、現在WEB TV「plants+」( http://www.plantsplus.jp)として展開している。

竹下大学 (たけした だいがく)
1965年、東京都生まれ。育種家。千葉大学園芸学部卒業後、キリンビールに入社し花の育種プログラムを立ち上げる。2004年、All-America Selectionsが、北米の園芸業界に大きな貢献をもたらした育種家に贈る「ブリーダーズカップ」の第1回受賞者。現在、ジャパンアグリバイオ叶A物開発研究所(栃木県さくら市)に勤務。
代表作はペチュニアのWave familyの他に、ネメシアのインプレシア、ニチニチソウのファーストキッス、プリムラのプリムレット、ポットカーネーションのクレア、フォセットレッドなど多数。著書に『どこでも楽しく収穫 パパの楽ちん菜園』
育種家・竹下大学の関心空間  http://www.kanshin.com/user/takeshitadaigaku




<書籍紹介>
『植物はヒトを操る 人と自然をとらえなおす』
著者:いとうせいこう 竹下大学
刊行:毎日新聞社
四六判/並製/208頁/本体価格1,365円(税込)


ベランダで自己流園芸に勤しむクリエーターのいとうせいこう氏と、世界的な花の育種家(ブリーダー)の竹下大学氏が、不可思議な植物の世界をめぐって深淵で刺激的なサイエンス・トークを繰り広げる。
本書のタイトルは、人類は植物を利用して文明を発展させてきたが、実は植物の方が種の繁栄のために人間を利用しているのではないかという発想によるもの。
動物との共進化に代表される植物の生存戦略、日本人の死生観と植物の関係性、生殖から考えるオスの存在意義など多方面から植物にまつわるエピソードと可能性を語る壮大な対談集。植物と人間の新しい関係が見えてくる、花とサイエンスの超入門書。

『ダロウェイ夫人』(バージニア・ウルフ著、土屋政雄訳 光文社古典新訳文庫)刊行記念

土屋政雄さんミニトーク

<イベント内容>
光文社古典新訳文庫に、いよいよバージニア・ウルフ登場!カズオ・イシグロ訳で名高い土屋政雄さんはこの作品にどう挑んだか。

ウルフの魅力、英国文学の魅力など、翻訳をめぐるさまざまを語っていただきます。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。トーク終了後にサイン会がございます。下記参加方法をご覧ください。

<プロフィール>
バージニア・ウルフ (Virginia Woolf)
[1882-1941] イギリスの小説家、評論家。ロンドンに生まれ、文芸評論家の父や一家を訪れる著名な文化人の影響を受けて育つ。13歳のときに最愛の母を亡くしてから精神を患い、生涯苦しむことになる。20代初めに、兄が友人たちと開き、後年イギリス社会を各分野で牽引する人材を輩出した「ブルームズベリー・グループ」に参加、芸術や社会への鋭い視点を磨く。1925年に本書『ダロウェイ夫人』を発表。斬新な手法で人間の心理を深く追求し、高く評価される。その他の代表作に『灯台へ』、『波』など。文芸・社会評論でも活躍。1941年、自宅近くの川で入水。

土屋政雄 (Tsuchiya Masao)
翻訳家。訳書に『千の輝く太陽』(カーレド・ホッセイニ)、『コンゴ・ジャーニー』(レドモンド・オハンロン)、『エデンの東』(ジョン・スタインベック)、『日の名残り』『わたしを離さないで』『夜想曲集』(カズオ・イシグロ)、『日本文学の歴史 古代・中世篇』(ドナルド・キーン)、『イギリス人の患者』(マイケル・オンダーチェ)、『月と六ペンス』(サマセット・モーム)ほか多数。

■開催日時 2010年5月28日(金)19:00〜  
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店・03-3479-0479
■受付時間:月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
日10:00〜22:00 
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
■受付開始日: 2010年5月9日(日)10:00〜 
■参加方法 
2010年5月9日(日)朝10時より、青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2010年5月9日(日)朝10時より、『ダロウェイ夫人』(バージニア・ウルフ著、土屋政雄訳、760円・税込み)を御買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。
古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<書籍紹介>
『ダロウェイ夫人』
20世紀文学の扉を開いた問題作、流麗にして明晰な新訳でついに登場!

6月のある朝、ダロウェイ夫人はその夜のパーティのために花を買いに出かける。陽光降り注ぐロンドンの町を歩くとき、そして突然訪ねてきた昔の恋人と話すとき、思いは現在と過去を行き来する。生の喜びとそれを見つめる主人公の意識が瑞々しい言葉となって流れる画期的新訳。
本書は「私はいま、この瞬間を生きている」という生の昂揚感に満ちている。同時に、登場人物を
通じて社会のさまざまな明暗を見つめる、著者独特の視点に貫かれている。美しいだけではない骨太な小説である。

『絶叫委員会』(筑摩書房)刊行記念

穂村弘さんミニトーク&サイン会



<イベント内容>
エッセイや評論など幅広く活躍中の歌人・穂村弘さんがついに六本木店に登場!
最新刊は、筑摩書房より発売の『絶叫委員会』です。

映画や小説、歌謡曲の歌詞・・・日常に触れる言葉の中には、その枠を外れた天使的な言葉が混じっている。不合理でナンセンスで真剣な言葉にまつわるエッセイ集。

刊行を記念し、穂村弘さんのミニトーク&サイン会を開催いたします。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。トーク終了後にサイン会がございます。下記参加方法をご覧ください。

<プロフィール>
穂村弘 (ほむら ひろし)
1962年北海道生まれ。歌人。上智大学文学部英文学科卒。1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。短歌にとどまることなく、エッセイや評論まで広く活躍中。若い世代を中心に絶大な支持を受けている。歌 集に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』、エッセイ集に『世界音痴』『もうおうちへかえりましょう』『にょっ記』『現実入門』 『もしもし、運命の人ですか。』『整形前夜』など。その他、『どうして書くの? 穂村弘対談集』『人生問題集』(春日武彦氏との対談集)等がある。また、「ほむらひろし」名義の絵本翻訳が多数あり、絵本についての文章を集めた『ぼくの宝物絵本』が近刊予定。短歌評論集『短歌の友人』で伊藤整文学賞を受賞した。

■開催日時 2010年6月4日(金)19:00〜
終了しました  
■会場: 青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター六本木店・03-3479-0479
■受付時間:月〜土・祝10:00〜翌朝5:00
日10:00〜22:00 
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
■受付開始日: 2010年5月9日(日)10:00〜 
■参加方法 
2010年5月9日(日)朝10時より、青山ブックセンターの店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
 ※トーク終了後にサイン会がございます。
 ※同じく2010年5月9日(日)朝10時より、『絶叫委員会』(筑摩書房1,365円・税込み)を御買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。
 ※古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

『com-po‐ji』(祥伝社)刊行記念トークショー

清川あさみ×武田双雲
「コンプレックスとアートな関係」


清川あさみ

武田双雲

<イベント内容>
ファッション誌「Zipper」で 連載をしていた、書道家武田双雲氏と刺繍アーティスト清川あさみ氏の異色アートコラボが一冊にまとまりました。コラボのテーマは、コンプレックス。ネガ ティブワードが、お二人のアートでポジティブに変換される…その言葉を「com-po-ji」と名付け、負の言葉と向き合います。まず目で見て、考えるよ り先にストンと落ちてくる。新感覚アート誕生の秘話と、お二人のコンプレックス論&男女の違いにも迫ります。ネガティブな話のはずなのに、終了後はなぜか スッキリ! なんとなくもんやりしてる…なんだか頑張れない…そんな人こそ、ぜひご来店ください! 
トークショー後、サイン会も予定しております ので、お二人の合同サイン会は他ではあり得ません。ご来店お待ちしております。

■2010年5月23日(日)14:00〜16:00(開場13:30〜)※終了しました
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様 
■入場料:税込500円
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。
※オンラインストアでの予約受付は定員に達しましたので終了しました。

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年4月23日(金)10:00〜
トークショー終了後にゲストお二人によるサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『com-po-ji』(祥伝社)

<プロフィール>
清川あさみ (きよかわ あさみ)
1979生まれ。文化服装学院卒。
布や糸を使ったアーティストとしてその独特な世界感は幅広い年齢層にファンを持ち、 国内外での展覧会や絵本など、著書も多数。数々のCM、広告のアートディレクターとしても活躍中。
現代アート作家の登竜門でもある2010年度VOCA展にて入賞。女性をさらに美しく見せる作風にも定評があり、旬な女優などを動植物に変身させる「美女採集」は講談社「FRaU」にて連載中。最新刊に絵本「銀河鉄道の夜」(リトルモア)、プロデュースを手掛けたモデルの佐々木希さんの写真作品集『PRISM』(幻冬舎)が好評発売中。

武田双雲 (たけだ そううん)
1975年生まれ。
3歳から母である書家:武田双葉に書を叩き込まれ、2001年よりNTTから独立。現在は湘南を基盤に、個展、題字、パフォーマンス書道、多数の著書、TV出演、講演など、創作活動を続ける。近著に『武田双雲の墨書72侯』(朝日新聞出版)、『武田双雲にダマされろ』(主婦の友社)など。公式ブログ『書の力』
http://ameblo.jp/souun/

<書籍紹介>
『com-po-ji』
著者:清川あさみ 武田双雲
刊行:祥伝社
『com-po-ji』とはー劣等感のない人間なんていない。劣等感はその人の個性であり、個々の輝きは劣等感から生まれる。コンプレックスをポジティブに考えることで自分を好きになる。そんな意味の造語です。ファッション誌「Zipper」での人気連載プラス書きおろしを一冊にまとめました。巻末にはロング対談も収録し、悩みを抱えるすべての人に手にとってもらいたい…ビジュアル自己啓発書です。
四六判/112ページ/税込価格1575円/発売日2010年5月19日(水)

『本を読むということはどういうことか――この時代に逆らって』
佐々木中x保坂和志トークショー


佐々木中

保坂和志

■2010年5月9日(日)14:30〜16:30(開場14:00〜)
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■入場料:700円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにて予約受付。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
 ※当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。

※満員御礼
定員に達しましたので、予約受付は終了いたしました。
(2010年5月1日)


■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。)
■受付開始日:2010年4月26日(月)10:00〜

<イベント内容>
2008年11月、思想界に忽然と一冊の重厚長大な書物が刊行されました。『夜戦と永遠』。本書で現代思想の「絶対的な更新」を試みた佐々木中氏。その著 作に今回の対談ゲストの作家・保坂和志氏も「ひたすら興奮しながら読んだ」と大絶賛されました。
 このたびは、佐々木中氏(選)のブックフェアの開催の記念として、「読むこと」そしてもちろん「書くこと」を絶えず追究し続ける、現代を代表する作家で ある保坂和志氏をお招きし、時代に追従するのではなく、いま敢えて反逆児として、本と真摯に向き合うこと、また文学・思想を中心とした芸術作品の無限の可 能性について、今後の「来たるべき読者」への道案内となるべくお話を、お二人に熱くどこまでも語りあっていただきたいと思います。

<プロフィール>
佐々木中 (ささき あたる)
1973年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文社会研究系基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程修了。博士(文学)。現在、立教大学、東京医科歯科大学教養部非常勤講師。専攻は哲学、現代思想、理論宗教学。著書に『夜戦と永遠』(以文社、2008年)。論文に「この執拗な犬ども」、『現代思想・特集ミシェル・フーコー』(青土社、2009年6月号)など。翻訳にフェティ・ベンスラマ「冒涜する羊──『イスラームの名における検閲』会議での発言」(『現代思想特集イスラームと世界』・青土社、2006年5月号)、ピエール・ルジャンドル『ドグマ人類学総説─西洋のドグマ的諸問題』(共訳、平凡社、2003年)など。


保坂和志 (ほさか かずし)
作家。1956年山梨県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。1990年『プレーンソング』でデビュー。1993年『草の上の朝食』で第15回野間文芸新人賞、1995年『この人の閾』で第113回芥川賞、1997年『季節の記憶』で第33回谷崎潤一郎賞受賞。現在、『群像』で「未明の闘争」、『文学界』で「カフカ式練習帳」、『真夜中』で「遠い触覚」、『ちくま』で「寝言戯言」を連載中。

「本の島」をめぐる対話vol.2

堀江敏幸×前田英樹×冨原眞弓トークイベント

■2010年6月19日(土)13:00〜(開場12:30〜)
※終了しました
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:700円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにて予約受付いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。
 ※当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

※オンライン予約は終了しました。(2010年6月19日)

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年5月17日(木)10:00〜
※5月16日のvol.1にお越しいただいた方には、当日先行販売いたします。レジにてvol.1のチケット、もしくはチケット引換券をご提示ください。

<イベント内容>
惜しくも昨年逝去した編集者・津田新吾により作り出された本の世界=本の島 について、ゆかりの深い著者たちが語り合うトークイベントの第二弾です。かつて存在した「島々」を巡る言葉と言葉のあわいから、未来へと開かれたあたらしい「島々」の像がぼんやりと浮かび上がる、そんなスリリングな現場にぜひお立ち会いください。

Twitterでも展開!
ハッシュタグは #honnoshima

<プロフィール>
堀江敏幸 (ほりえ としゆき)
1964年岐阜県生まれ、作家、フランス文学者。早稲田大学教授。著書に『郊外へ』、『熊の敷石』、『回送電車』、『雪沼とその周辺』、『河岸忘日抄』、『未見坂』、『正弦曲線』など。訳書にエルヴェ・ギベール『赤い帽子の男』『幻のイマージュ』、ジャック・レダ『パリの廃墟』、ジェラール・フランカン『つきへでかけたおんなのこ』、フィリップ・ソレルス『神秘のモーツァルト』などがある。津田新吾の手がけた本は『おぱらばん』(三島由紀夫賞)、『魔法の石板 ジョルジュ・ペロスの方へ』の二冊。

前田英樹 (まえだ ひでき)
1951年大阪府生まれ。立教大学現代心理学部教授。フランス思想、言語論の精緻な読みを基礎として、映画、絵画、文学などから時間や記憶についての考察を続ける。著書に『沈黙するソシュール』、『小津安二郎の家 持続と浸透』、『在るものの魅惑』、『倫理という力』、『独学の精神』など。訳書にフェルディナン・ド・ソシュール『ソシュール講義録注解』、アンリ・ベルクソン『記憶と生』など。津田新吾の手がけた本は『映画=イマージュの秘蹟』、『セザンヌ 画家のメチエ』、『言葉と在るものの声』、甲野善紀との共著『剣の思想』の四冊。


冨原眞弓 (とみはら まゆみ)
1954年兵庫県生まれ。聖心女子大学哲学科教授。専門はシモーヌ・ヴェイユなどフランス哲学・思想であるが、トーヴェ・ヤンソン作品のスウェーデン語からの翻訳や作品研究にも携わる。著書に『シモーヌ・ヴェイユ』、『ムーミンを読む』、『ムーミン谷のひみつ』など。訳書にシモーヌ・ヴェイユ『カイエ 3』、『カイエ 4』、『ヴェイユの言葉』(編訳)、『自由と社会的抑圧』、『根をもつこと』、カリン・ボイエ『カロカイン 国家と密告の自白剤』、『トーベ・ヤンソン・コレクション』全八巻、トーベ・ヤンソン『島暮らしの記録』など。津田新吾の手がけた本は『シモーヌ・ヴェイユ 力の寓話』、『トーヴェ・ヤンソンとガルムの世界 ムーミントロールの誕生』の二冊。

「本の島」をめぐる対話vol.1

管啓次郎×野崎歓×鄭暎惠トークイベント



■2010年5月16日(日)13:00〜(開場12:30〜)
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:税込 700円
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにて予約受付。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。
 ※オンラインストアでの販売は終了しました(2010年5月15日)
 参加ご希望の方は当日受付をご利用ください。

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年4月22日(木)10:00〜
※サイン会はなし

<イベント内容>
並外れた情熱と妥協のない審美眼でもって、人びとの記憶に残る数々の本を世に送り続け、惜しくも昨年逝去した編集者・津田新吾。彼の手により作られた本たち、作られるはずだった本たちをめぐって、ゆかりの深い著者たちが語りあいます。

Twitterでも展開!
ハッシュタグは #honnoshima

<プロフィール>
管啓次郎 (すが けいじろう)
1958年生まれ。詩人、比較文学者。明治大学理工学研究科ディジタルコンテンツ系教授(コンテンツ批評、映像文化論)。ヒトという種の進化史上の到達点としての詩を多文化的コンテクストから考えようとしている。旅をめぐる作文も、主要な実践のひとつ。特に南北アメリカとポリネシアをフィールドとする。主な批評エッセーとして『コヨーテ読書』『オムニフォン』『本は読めないものだから心配するな』『斜線の旅』など。主な訳書に『<関係>の詩学』『知恵の樹』『パウラ』『私自身の見えない徴』ほか多数。

野崎 歓 (のざき かん)
1959年新潟県生まれ。東京大学准教授、エッセイスト、翻訳家。著書に『ジャン・ルノワール 越境する映画』『赤ちゃん教育』『フランス小説の扉』『五感で味わうフランス文学』『われわれはみな外国人である――翻訳文学という日本文学』『こどもたちは知っている――永遠の少年少女のための文学案内』『異邦の香り――ネルヴァル「東方紀行」論』など。訳書にジャン=フィリップ・トゥーサン『愛しあう』、ミシェル・ウエルベック『素粒子』、スタンダール『赤と黒』など。

鄭暎惠 (ちょん よんへ)
1960年東京都生まれ。大妻女子大学人間関係学部教授。社会学専攻。言語、差別、マイノリティ、ジェンダーなど、複層的に入り組んだ権力構造を丹念に読み解き、それらを超えていく「自由」のありかたを問い続けている。著書に『<民が代>斉唱』、共著に『私という旅』『境域の文学』『排除の時空を超えて』など。

『MUSIC』(新潮社)刊行記念
古川日出男ナイト ファイナル!

■2010年5月8日(土)19:00〜 
■会場: 青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店・ 03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年4月29日(木・祝)10:00〜

 

<イベント内容>
六本木名物「古川日出男ナイト」がVOL.10に当たる今回を持って、ファイナルとなります。
これは「古川さんがもうABC六本木店でイベントをしない」ということではなく、「連続イベントである括りに、いちおうの終止符を」、ということ。
ファイナルにふさわしい最新作は、新潮社刊『MUSIC』です。

聞こえてくるよ、猫笛、祝祭、大地の歌声。
音楽が、猫と人間、東京と京都、時間と空間を繋ぐ。疾走する書き下ろし長編!

いつものように、トークと朗読、サイン会で構成される史上最強の一時間です。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年4月29日(木・祝)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく4月29日(木・祝)朝10時より、六本木店にて『MUSIC』(新潮社刊 1,575円税込)をお買い上げの方に、レジにてサイン会整理券を差し上げます。
サインは『MUSIC』を含めてお一人2冊までとさせていただきます。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインをいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
古川日出男 (ふるかわ ひでお)
1966年福島県生れ。’98年に『13』で小説家デビュー。2002年に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を、’06年に『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞する。『ベルカ吠えないのか』『ゴッド・スター』『ハル・ハル・ハル』『聖家族』など、著書多数。’09年にはHEADZよりフルカワヒデオプラス名義の朗読CD『MUSIC:無謀の季節』をリリースした。

翻訳小説新刊リレー対談

「豊崎由美アワー 読んでいいとも!ガイブンの輪」
豊崎由美×前田司郎 トークショー


豊崎由美

前田司郎

<イベント内容>
「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが、「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、海外文学について語り合うというトークショー。
 これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さん→〔特別編・柴田元幸さん+若島正さん〕→宮沢章夫さんと海外文学好きのお友達を紹介していただきました。今回は宮沢さんからのご紹介、劇作家・演出家の前田司郎さんをお招きいたします!!
 海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ! 読んでみたいと思ってはいるけれど、次々出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ! あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ! とびきりのガイブン“目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という新刊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

■開催日時:2010年4月25日(日)16:00〜17:30(開場15:30〜)
■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■入場料:700円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。
 ※終了しました

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。ご注意ください。)
■受付開始日:2010年4月17日(金)10:00〜
 トークショー終了後にサイン会を行います。
 サイン会対象書籍:お二人の著書

<プロフィール>
豊ア由美 (とよざき ゆみ)
1961年愛知県生まれ。ライター、書評家。「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」などで書評を多数連載。主な著書に、書評集『そんなに読んで、どうするの?』、『どれだけ読めば、気がすむの?』、『正直書評。』、最新刊に『勝てる読書』(「14歳の世渡り術」)など。また、日本の文学賞を徹底検証し話題となっている、名コンビ大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、20世紀の国内ベストセラー100冊を徹底解剖した、岡野宏文氏との共著『百年の誤読』、その姉妹編『百年の誤読〈海外文学篇〉』がある。
公式HP『書評王の島』
http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/

前田司郎 (まえだ しろう)
1977年東京生まれ。劇作家、演出家、俳優、小説家。五反田団主宰。1997年、劇団「五反田団」を旗揚げする。2004年、「家が遠い」で京都芸術センター舞台芸術賞受賞。2005年、「愛でもない青春でもない旅立たない」で小説家デビュー。同作品は第26回野間文芸新人賞候補にもなる。2007年、小説「グレート生活アドベンチャー」で第137回芥川龍之介賞候補。2008年、戯曲「生きてるものはいないのか」で第52回岸田國士戯曲賞受賞。2009年、小説『夏の水の半魚
人』で三島由紀夫賞受賞。NHKドラマ「お買い物」のシナリオを担当。第46回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞受賞。最新刊は『逆に14歳』(新潮社)。

野崎歓著『異邦の香り――ネルヴァル『東方紀行』論』刊行記念鼎談

柴田元幸×沼野充義×野崎歓 「われらの《世界文学》」

■2010年5月6日(木)19:00〜(開場18:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:800円(税込)
■ご参加方法:2010年4月8日(木)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてオンライン予約
 ※入場チ ケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。
 ※オンラインストアでの受付は終了しました。(2010年5月6日)

■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

トークショー終了後にサイン会を行います。
野崎歓さんのサイン対象書籍は『異邦の香り――ネルヴァル『東方紀行』論』のみとさせていただきます。
柴田元幸さん、沼野充義さんの著作/翻訳書は、当日会場にて販売いたします。

<イベント内容>
国境を越え、文化を越え、時を越え、私たちに深く強い印象を残す文学があります。こうした文学の魅力は、必ずしも作品の普遍性や特殊性に負うわけではありません。では、世界に通じる文学――《世界文学》の魅力とは何なのでしょうか。外国文学研究・翻訳を通して、広く私たちに《世界文学》を紹介されてきた、柴田・沼野・野崎各氏が、ご自身の《世界文学》体験も振り返りつつ、文学の魅力と可能性を、さらには文学を読む楽しみを、縦横無尽に語り合います。

<プロフィール>
柴田元幸 (しばた・もとゆき)/現代アメリカ文学者 
1954年東京生まれ。東京大学教授、翻訳家。著書に『アメリカン・ナルシス』『翻訳教室』『バレンタイン』など。訳書にポール・オースター『ガラスの街』、スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』、ジャック・ロンドン『火を熾す』、バーナード・マラマッド『喋る馬』など多数。文芸誌「モンキービジネス」の責任編集も務める。近著は初のトラベルエッセイ『ケンブリッジ・サーカス』。

※お知らせ
4月7日の柴田元幸トークショーの中で、「4月23日のラジオ深夜便に出ます」とお伝えしましたが、正しくは4月24日(土)午前1時からでした。ご了承ください。

沼野充義 (ぬまの・みつよし)/ロシア東欧文学者
1954年東京生まれ。東京大学教授、文芸批評家。著書に『屋根の上のバイリンガル』『徹夜の塊 亡命文学論』『W文学の世紀へ』『ユートピア文学論』、共編書に『世界文学のフロンティア』など がある。訳書にスタニスワフ・レム『ソラリス』、ヨシフ・ブロツキー『私人』など。4月27日、河出世界文学全集より、ウラジーミル・ナボコフ『賜物』を刊行予定。

野崎 歓 (のざき・かん)/フランス文学者
1959年新潟県生まれ。東京大学准教授、翻訳家。著書に『ジャン・ルノワール 越境する映画』『赤ちゃん教育』『フランス小説の扉』『五感で味わうフランス文学』『われわれはみな外国人である――翻訳文学という日本文学』『こどもたちは知っている』など。訳書にジャン=フィリップ・トゥーサン『愛しあう』、ミシェル・ウエルベック『素粒子』、スタンダール『赤と黒』など。

<書籍紹介>
『異邦の香り――ネルヴァル『東方紀行』論』
著者:野崎歓  講談社刊
判型/ページ数/2,800円(税込)/発売日4月2日

「シュールレアリスムの先駆者」と言われ、「シルヴィ」『オーレリア』などで知られる19世紀のロマン派詩人ジェラール・ド・ネルヴァルは、死後、プルーストやブルトン、サイードなどによってその才能を讃えられました。そして生誕(1808年)からおよそ200年を経た今再び、「文学の可能性」をはかりしれないほど秘めたネルヴァルが「再発見」されることを著者は望みます。文学とは何か、文学にはどんな力があるのか、そうした問いに応えうる魅力がネルヴァルの作品群にはあり、中でも傑作紀行文『東方紀行』に顕著だと考えるからです。オリエントを旅する作中主人公の足どりを追いながら、“異邦人としての自己”を描くネルヴァルの、“あまりに先駆的な”《世界文学》としての試みを解き明かす意欲的評論です。

『アガサ・クリスティーの秘密ノート』
(ジョン・カラン著、羽田詩津子、山本やよい訳、早川書房 クリスティー文庫)刊行記念

杉江松恋の○○トーク(まるまるとーく) VOL.1
ゲスト:羽田詩津子さんと、クリスティートーク



■2010年4月20日(火)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店・03-3479-0479
■受付時間: 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
        日 10:00 〜 22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年 4月9日(金)10:00〜

<イベント内容>
「ミステリーのことならこの人!」である杉江松恋さんをナビゲーターに、
毎回ゲストをお迎えしておおくりする、
六本木店オリジナルイベント「杉江松恋の○○トーク」(まるまるとーく)。
VOL.1の今回は、翻訳家・羽田詩津子さんと、クリスティートークを展開します!

2004年、世界的ミステリ作家である・アガサ・クリスティーの別荘だったクリーンウェイ・ハウスが整理され、
そこから未発表の短篇2篇を含む、クリスティーの創作ノートが発見されました。
クリスティー研究家ジョン・カランが、5年の歳月をかけてそれらのノートを読み解いた成果が早川書房より刊行の文庫『アガサ・クリスティーの秘密ノート』です。
短篇2篇の翻訳に、ノートの実物写真と対照したカランの解説を合わせて、
いままで誰も知らなかったクリスティーの創作の秘密に迫ります。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年4月9日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にて、参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2010年4月9日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて、ジョン・カラン著、羽田詩津子、山本やよい訳『アガサ・クリスティーの秘密ノート』(早川書房 クリスティー文庫 上下各840円税込)をお買い上げの方に、羽田詩津子さんのサイン会整理券を差し上げます。
杉江松恋さんのサインは、イベント当日、六本木店にて松恋さんの著作をお買い上げの方にレジにて整理券を差し上げます。
古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインをいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
ジョン・カラン
クリスティー作品の愛好家であり、《アガサ・クリスティー・ニューズレター》の編集を手がけてきた。クリスティーの居宅であるグリーンウェイ・ハウスの修復作業のコンサルタントを務め、クリスティーの孫のマシュー・プリチャードと共にアガサ・クリスティー・アーカイヴを設立した。アイルランドのダブリン在住。

羽田詩津子(はた・しずこ)
英米文学翻訳家。訳書に『アクロイド殺し』『予告殺人』(クリスティー)、『猫は殺しをかぎつける』(ブラウン)、『スイート・ホーム殺人件』(ライス)他か多数。著書に『猫はキッチンで奮闘する』がある。その他、《共同通信》や〈BSブックレビュー〉のレビュアーなども務める。

杉江松恋(すぎえ・まっこい)
1968年東京生まれ。ミステリ評論家、文筆家。おもな著作に『バトル・ロワイア2 鎮魂歌』『バトル・ロワイアル2 外伝―3‐B 42 Students』(太田出版)、『口裂け女』(富士見書房)、『これだけは読んでおきたい名作時代小説100選』(アスキー新書)などがある。≪SPA!≫≪時事通信≫≪ar≫《ミステリマガジン》《ミステリーズ》などで数多くの書評を手掛ける。

『ピストルズ』刊行記念

阿部和重×市川真人 トークライブ

阿部和重

市川真人

『ピストルズ』

■2010年4月9日(金)19:30〜(開場19:00〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:80名様 ご好評につき、110名様まで増やしました!
■入場料:500円(税込)

■ご参加方法:2010年3月19日(金)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてオンライン予約
 ※入場チ ケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。

※終了しました

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (受付時間: 10:00〜22:00)

トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『ピストルズ』(講談社刊)

<イベント内容>
『今なぜ「物語」なのか』
代表作と名高いあの傑作『シンセミア』から6年――。今後の文学を語る上で欠かせない作家、阿部和重氏がまたしても文学界に金字塔を打ちたてました。
『ピストルズ』――「めしべ」の意味を持つ単語を冠した本書は、題材、文体、構成など話題作『シンセミア』と比べてもその書かれ方に著者の大きな試みが感じられる一冊です。刊行を記念し、対談形式によるトークイベントを開催致します。
聞き手は阿部氏とは旧知の間柄である、「早稲田文学」ディレクター/プランナー、TV「王様のブランチ」コメンテーター、そして批評ユニット前田塁としても活動する市川真人氏 。『ピストルズ』の創作秘話から、その重層的内容、そして今作の企みなどを中心に、小説とは、物語とは、ひいては文学とは何かを、昨今の文壇事情を踏まえながら存分に語り合って頂きます。

<プロフィール>
阿部和重 (あべ・かずしげ)
1968年山形県生まれ。『アメリカの夜』で第37回群像新人文学賞を受賞しデビュー。
その後、『無情の世界』で第21回野間文芸新人賞、『シンセミア』では第15回伊藤整文学賞・第58回毎日出版文化賞をダブル受賞、『グランド・フィナーレ』で第132回芥川賞を受賞した。
その他の著書に『インディヴィジュアル・プロジェクション』『ニッポニアニッポン』『プラスティック・ソウル』『ミステリアスセッティング』『阿部和重対談集』『ABC 阿部和重初期作品集』など。

市川真人 (いちかわ・まこと)
1971年東京都生まれ。百貨店勤務を経て1999年から雑誌『早稲田文学』に携わり、同誌の批評誌化(2001年)や文芸誌初のCD−ROM(2002年)やDVD(2008年)添付、日本初の全国版フリー文芸誌『WB』(2005年)などの企画を手がける。早稲田大学・日本大学ほかで教壇に立つほか、TBS「王様のブランチ」にブックコメンテータとしても出演中。並行して2000年から、批評ユニット「前田塁」の活動を開始、文学を軸にスポーツやギャンブル、社会分析やメディア論までを論じる。おもな著作に『小説の設計図(メカ二クス)』、『紙の本が亡びるとき?』など。

<書籍紹介>
ピストルズ
著者:阿部和重

阿部和重氏3年ぶりの新刊は「神の町」と呼ばれる地方に住まう、哀しき一族をめぐる壮大なサーガです。

田舎町で書店主として暮らす石川がふとしたキッカケで耳にした、「魔術師一家」の噂。山の裏手でひっそりと桃園を営む菖蒲(あやめ)家と呼ばれるその一族は、千年以上も継承された“秘術“を用いて人々の記憶を操ることができるという。そんな一族の秘密を探るべく、石川は菖蒲四姉妹の次女、あおばにインタビューを敢行するのだが・・・・・・。次第に明かされていく、一子相伝の秘術「アヤメメソッド」との正体と一族の哀しく忌まわしい宿命。やがて史実の闇に葬り去られたさまざまな事件が次々と浮かびあがってゆき、物語は2005年夏の夜に起きたとある事件の真相を暴きだしてゆくのだった――。

サイケデリックで幻想的な世界観で魅する冒頭から、不穏な緊張感で急展開を迎える終盤、そして誰もが思いがけないラストまで、読み始めたら抜け出せない、分類不能のグランド・ノベルがここに誕生!

四六ワイド版/672ページ/1,995円(税込)/発売日2010年3月23日搬入

『伊藤計劃記録』(早川書房)刊行記念

「大森望のSF漫談」番外編  「伊藤計劃Project Goes on...」
ゲスト:塩澤快浩さん(『SFマガジン』前編集長)

■2010年3月25日(木)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店 ( 六本木店店舗情報

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年3月19日(金)10:00〜

<イベント内容>
昨年3月20日に34歳の若さで亡くなった、SF作家・伊藤計劃。彼とは何者だったのか。

遺作長篇『ハーモニー』が日本SF大賞&星雲賞を受賞。同作は『SFが読みたい!』2010年度版に発表された「ベストSF2009」の国内部門1位にも輝きました。さらに今年2月文庫化された『虐殺器官』が大ヒットを飛ばすなど、死してなお、多くの読者を獲得し続ける伊藤計劃。

その魅力を、彼の作家デビューから現在まで間近で見つめ続けたお二人、『虐殺
器官』文庫解説も担当された書評家・大森望さんと、編集者として『虐殺器官』
『ハーモニー』を世に出した『SFマガジン』前編集長の塩澤快浩さんが語りま
す。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております

店内でのイベントです。ほとんどの方は50〜60分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年3月19日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で参加受付をいたします。

<書籍のご案内>
『伊藤計劃記録』
2010年3月19日(金)、早川書房より『伊藤計劃記録』(伊藤計劃著 早川書房編集部編 2,100円税込み)が発売になります。
短篇及びエッセイ、インタビュー、映画評等を集大成。今なお注目される思考の軌跡を辿る決定版です。

<プロフィール>
伊藤計劃 (いとう・けいかく)
1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。2007年、『虐殺器官』で作家デビュー。「ベストSF2007」「ゼロ年代ベストSF」第1位に輝いた。2008年、人気ゲームのノベライズ『メタルギア・ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』に続き、オリジナル長篇第2作となる『ハーモニー』を刊行。同書は第30回日本SF大賞のほか「ベストSF2009」第1位、第40回星雲賞日本長篇部門を受賞した。2009年3月没。

塩澤快浩 (しおざわ・よしひろ)
1968年長野県生まれ。1991年早川書房入社、SFマガジン編集部に配属。1996〜2009
年まで同誌編集長。現在は第二編集部部長。主な担当作品に、神林長平『グッドラック 戦闘妖精・雪風』、菅浩江『永遠の森 博物館惑星』、田中啓文『銀河帝国の弘法も筆の誤り』野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使T』、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』、西島大介『凹村戦争』、小川一水『老ヴォールの惑星』、新城カズマ『サマー/タイム/トラベラー』、桜庭一樹『ブルースカイ』、円城塔『Boy's Surface』宇野常寛『ゼロ年代の想像力』、伊藤計劃『ハーモニー』、長谷敏司『あなたのための物語』、津原泰水『バレエ・メカニック』。

大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が河出文庫より刊行。2010年2月からは角川文庫より毎回テーマを決め、SFやファンタジーなどを編む「不思議の扉」シリーズを刊行。第一巻『不思議の扉 時をかける恋』が発売中。第二巻『不思議の扉 時間がいっぱい』は3月25日発売予定。

『シュレディンガーの哲学する猫』(中公文庫)
 六本木店文庫週間ランキング2ヶ月連続1位記念

竹内薫×竹内さなみトークイベント 「なぜいまシュレ猫なのか」


竹内薫
(撮影:齋藤將記)

竹内さなみ

『シュレディンガーの哲学する猫』

■2010年4月7日(水) 19:00〜
■会場:青山ブックセンター六本木店 ( 六本木店店舗情報
■入場料:無料   

※終了しました

■ご予約・お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2010年3月23日(火)10:00〜

<イベント内容>
刊行から1年以上たった今も驚異的な売り上げを記録し、2009年六本木店文庫売り上げ第3位となった『シュレディンガーの哲学する猫』。
2010年に入ってもその勢いは止まらず、文庫の週間ランキング2ヶ月連続1位を記録しました。

なぜこの書籍が売れているのか、哲学が普段の生活にもたらすものとは何か、著者である竹内薫さんと竹内さなみさんをお招きしてその謎にぐぐっと迫ります。

トーク終了後はお二方のサイン会も予定しています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は50〜60分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。たくさんの方のご来店をお待ちしています。

<プロフィール>
竹内薫
1960年東京生まれ。猫好き科学作家。東京大学、マギル大学大学院卒業(専攻:科学哲学・物理学)。理学博士。著書に『99.9%猫が好き!』(小学館文庫)『猫はカガクに恋をする?』(藤井かおりとの共著、インデックス・コミュニケーションズ)『コマ大数学科特別集中講座』(ビートたけしとの共著、フジテレビ出版)『99.9%は仮説』(光文社新書)『世界が変わる現代物理学』(ちくま新書)『もしもあなたが猫だったら?』(中公新書)ほか多数。
オフィシャルサイト  http://www.kaoru.to/

竹内さなみ
翻訳・文筆家。青山学院大学文学部卒業。共著に『宮沢賢治の星座ものがたり』(河出書房新社)、訳書にフィオナ・マウンテン『死より蒼く』(講談社文庫)、編訳書にイ・オニ『アメノナカノ青空』、トニー・ブイ脚本『季節の中で』(ともに角川文庫)など。

<書籍紹介>
『シュレディンガーの哲学する猫』

2008年11月に中央公論新社より発売された『シュレディンガーの哲学する猫』(800円・税込)
時空を旅するシュレ猫が案内する最良の哲学入門書。
小説としても楽しめる一冊――紹介される哲学者の順番にもストーリーとの流れが感じられます。

『ケンブリッジ・サーカス』刊行記念

柴田元幸トークショー

■2010年4月7日(水)19:00〜(開場18:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■入場料:700円(税込)
■ご参加方法:2010年3月12日(金)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてオンライン予約
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。
■ お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)

※終了しました

トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『ケンブリッジ・サーカス』

<イベント内容>
翻訳家であり現代アメリカ文学の研究者である柴田元幸さんによる、初のトラベルエッセイ集『ケンブリッジ・サーカス』の刊行に際し、「旅文学」をめぐるトークイベントを開催します。
ジャック・ロンドン、バリー・ユアグロー、スチュアート・ダイベックなど、フィクションとノンフィクションの枠にとらわれず、「旅」をテーマに書かれた本の魅力、面白さを存分に語っていただきます。

<プロフィール>
柴田元幸 (しばた・もとゆき)
1954年、東京に生まれる。東京大学教授、翻訳家。著書に『アメリカン・ナルシス』『翻訳教室』『バレンタイン』など。訳書にポール・オースター『ガラスの街』、スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』、ジャック・ロンドン『火を熾す』(小社刊)、バーナード・マラマッド『喋る馬』(小社刊)など多数。文芸誌「モンキービジネス」の責任編集も務める。

<書籍紹介>
『ケンブリッジ・サーカス』
著者:柴田元幸
四六判上製カバー装 192ページ 定価:1,890円(税込)
発売日3月19日

柴田元幸、初のトラベルエッセイ集!
 オースターに会いにニューヨークへ。
 かつての留学先のロンドンへ。
 実の兄を訪ねてオレゴンへ。
 ダイベックと一緒に六郷土手へ。

書き下ろし、東大本郷篇も掲載!

柴田元幸『ケンブリッジ・サーカス』
 これまで「Coyote」誌上で、柴田元幸が世界中を歩き、
 綴った紀行文を中心とした著者初の紀行集

コンテンツ
 六郷育ちーー東京
 僕とヒッチハイクと猿——ロンドン・リバプール
 ポール・オースターの街——ニューヨーク
 少年の旅 ポール・オースターとの対話
 兄とスモールタウンへーーオレゴン
 スチュアート・ダイベックと京浜工業地帯を歩くーー東京
 東大・本郷キャンバス迷走中——東京

『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』(本の雑誌社)刊行記念

「大森望のSF漫談」VOL.7 ゲスト:鏡明さん

■2010年4月2日(金)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店 ( 六本木店店舗情報

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年3月13日(土)10:00〜

<イベント内容>
毎回多彩なゲストをお招きする、六本木店オリジナル・イベント「大森望のSF漫談」。
VOL.7の今回のゲストは、鏡明さんです。

SF界の大御所が、ついに登場!
「本の雑誌」の最長寿連載の書き手にして、SF評論家。
本職は世界中でその名を知られた広告ディレクターで、現在、電通の執行役員!

今まで、マガジンライターであることにこだわり、単行本化を拒んできた鏡明さんが、ついに本を出します!
SFに限らず、世界の本や本屋さんの話題、映画、音楽など、あらゆることに好奇心旺盛な目を見開いた、エッセイにして評論集です。
タイトルは、『二十世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』(本の雑誌社)。
刊行を記念し、SFならこの人!である大森望さんと、鏡明さんのミニトークを開催いたします。
史上最強の対談にご期待ください!!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年3月13日(土)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭、もしくはお電話にて参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく3月13日(土)朝10時より、青山ブックセンター六本木店で『20世紀から出てきたところだけれども、なんだか似たような気分』(本の雑誌社 3,045円税込)をお買い上げの方に、鏡明さんのサイン会整理券を差し上げます。
大森望さんのサインは、イベント当日、六本木店にて大森さんの著作、訳本をお買い上げの方にレジにて整理券を配布いたします。なお、色紙など、本以外のものにはサインをいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
鏡明 (かがみ・あきら)
1948年、山形県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
広告ディレクターとして様々なCMを世に送り出すため世界各地を飛び回る会社員生活の傍ら、評論家、作家、翻訳家として精力的に活動する。

大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1,500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が河出文庫より刊行。2010年2月からは角川文庫より毎回テーマを決め、SFやファンタジーなどを編む「不思議の扉」シリーズを刊行。第一巻『不思議の扉 時をかける恋』が発売中。第二巻『不思議の扉 時間がいっぱい』は3月25日発売予定。

『戦争と美術と人間 末松正樹の二つのフランス』(白水社)刊行記念

司修 小沼純一 対談 「つかさおさむの絵日記」


司修

小沼純一

■2010年3月16日(火)19:00〜21:00(開場18:45〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・A空間(エー・スペース)

■定員:40名様
■入場料: 500円(税込)
■ご参加方法:2010年3月5日(金)10:00より
 [1] ABCオンラインストアにてご予約
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店

  03-5485-5511
 (受付時間 10:00〜22:00)
■受付開始日:2010年3月5日(金)10:00〜

トークショー終了後に司修氏サイン会を行います。
サイン会対象書籍:司修氏の著作(『戦争と美術と人間 末松正樹の二つのフランス』または会場でお買い上げの著作)

<イベント内容>
先ごろ刊行された『戦争と美術と人間』は、第二次大戦中、フランスのペルピニャンで幽閉され、その経験により抽象絵画へとたどりついた画家、末松正樹の稀有な人生をとおして、まさに「戦争」と「美術」と「人間」について見つめ直した問題作です。本書の著者司修氏は執筆のためフランス取材を重ね、その過程で『プロヴァンス水彩紀行』や、末松を間接的なモデルとした小説『ブロンズの地中海』(毎日芸術賞)なども生まれました。また、画家・版画家・絵本作家としての作品も、その過程から多く生み出されています。本イベントは、そうした作品のいくつかや、多数の水彩画が描きこまれた取材ノートを紹介しながらの、絵と旅と文学をめぐるトークです。

『戦争と美術と人間』執筆のため南仏を訪れた際の取材ノートが、南青山のギャラリーで展示されています。
「司修・二つの展覧会」
期間:2010年3月8日(月)〜20日(土)11〜19時
場所:表参道、始弘画廊(港区南青山5-7-23 電話03-3400-0875)
 http://www.hakusuisha.co.jp/news/2010/02/post_226.html

<プロフィール>
司修 (つかさ・おさむ)
1936年、群馬県生まれ。画家・版画家・装丁家・作家。
油彩・石版・エッチング・コラージュなど多彩で自由な技法を用いた幻想的な画風で広く知られ、中上健次・大江健三郎・宮澤賢治作品の装画・装丁を数多く手がけるなど、文学との関わりの深い美術家。近年は、小説・エッセイなどの作家活動も精力的に行い、その活躍にも注目が集まっている。「司修の世界」展(1986年、池田20世紀美術館)など個展多数。1976年『金子光晴全集』の装丁で講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。1978年『はなのゆびわ』で小学館絵画賞受賞。小説では、1993年「犬」(『影について』に収録)で川端康成文学賞、2007年『ブロンズの地中海』(集英社)で毎日芸術賞を受賞。

小沼純一 (こぬま・じゅんいち)
1959年、東京生まれ。音楽評論家・文芸評論家・詩人。早稲田大学文学学術院教授。
音・音楽に軸足をおきつつ、文学・映画・美術・ダンス等芸術全般にわたる横断的な批評活動を展開。著書に『ピアソラ』(河出書房新社)『パリのプーランク』(春秋社)『バッハ「ゴルトベルク変奏曲」 世界・音楽・メディア』(みすず書房)『魅せられた身体 旅する音楽家コリン・マクフィーとその時代』(青土社)など多数。

<書籍紹介>
『戦争と美術と人間』

1939年、銀幕で舞うレニ・リーフェンシュタールに魅せられた一人の日本人青年が、ノイエ・タンツ(新舞踏)を学びにヨーロッパへ渡った。やがて、大戦が勃発。敵性国民としてフランスで投獄され、その後ホテルの一室に幽閉される。来る日も来る日も、ただそこから見えるものだけをデッサンする日々。その長く孤独な軟禁生活の果てに、彼の描く絵は具象的な形を失っていく。こうして、ひとりの抽象画家が生まれた。
彼の名は末松正樹。戦後は自由美術協会や主体美術協会で活躍した、日本を代表する抽象画家である。大岡昇平の後任としてフランス映画輸出組合日本事務所に勤め、得意の語学力を活かしてコクトーの映画を始め40以上の字幕も手がけるなど、異色の経歴を持つ。マルセル・カルネの「天井桟敷の人々」という邦題も、末松の発案である。また、マチスをはじめ偉大な芸術家との貴重な交流をもとに、パリ画壇の動向を紹介しつづけ、多摩美術大学の学長代行まで務めた。そんな、華やかにみえる画家の作品がもつ〈陰〉を鋭く感じ取っていた、自らも画家である著者が、闇を体験した人間と芸術の本質に、鋭く迫る渾身の一冊。著者自装。

著者:司修
四六判 上製/354頁/6,300円(税込)/好評発売中

『リハビリの夜』(医学書院)刊行記念

中村うさぎ×伏見憲明×熊谷晋一郎トークショー
「ままならない身体をかかえて生きていく、ことの官能」


中村うさぎ (c)写真:タカナシクリニック院長 梨真教

伏見憲明

熊谷晋一郎

■2010年3月26日(金)19:00〜20:30(開場18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ( 本店店舗情報

■定員:120名様
■入場料:700円(税込)
■参加方法:2010年3月3日(水)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
   [2]青山ブックセンターオンラインストアにて オンライン予約
(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)

<イベント内容>
熊谷晋一郎さんは東大医学部卒業のエリート医師にして脳性まひ当事者。幼少期から受け続けてきたリハビリ中に、身体に立ち上がってくる“めくるめく感覚”を克明に綴ったのが『リハビリの夜』です。
本書を読んだ中村うさぎさんは、女性としての自分も同様に「恥辱感と劣等感にがんじがらめに縛られつつも、奇妙なM的エロス妄想を育んできた」と語り、トレーナーの視線を意識するあまり身体が硬く縮こまって不自由になるという一文に、「ああ、セックスしているときに私と同じだ」と強い共感を示します。
伏見憲明さんは本書について「今後マイノリティを論じる上でも、セクシュアリティを論じる上でも、障害を論じる上でも、コミュニケーションを論じる上でも、本書を抜きには何も語れない。希有な思想書にして私小説だ」と評価します。
う〜ん。一体何がそんなにすごいのか!?
「ままならない身体をかかえて生きる」エキスパートたちによる、官能的トークバトル!!

<プロフィール>
中村うさぎ
1958年福岡県生まれ。同志社大学文学部英文科卒業後、OL、コピーライターを経て、小説家に。数多くのエッセイ、ルポルタージュも発表。主な著書に『ショッピングの女王』(文藝春秋)『美人になりたい』(小学館)、『オンナという病』(新潮社)など。最新作に『こんな私が大嫌い!』(理論社、よりみちパン!セ)、『狂人失格』(太田出版)がある。

伏見憲明
1963年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1991年に『プライベート・ゲイ・ライフ』にてゲイであることをカミングアウトし、90年代のゲイ・ムーブメントに大きな影響を与える。2003年に『魔女の息子』で第40回文藝賞を受賞して小説家としてもデビュー。最新作は『欲望問題』(ポット出版)。4月初めに『団地の女学生』(集英社)を刊行予定。

熊谷晋一郎
1977年山口県生まれ。新生児仮死の後遺症で、脳性まひに。以後、車いす生活となる。東京大学医学部卒業後、埼玉医科大学小児心臓科などを経て、現在クリニックで小児科医として勤務。東京大学先端科学技術研究センター特任講師。綾屋紗月氏との共著に『発達障害当事者研究』(医学書院)がある。

<書籍紹介>
『リハビリの夜』
刊行:医学書院
A5/258頁/2,100円(税込)/2009月12月発売

現役の小児科医にして脳性まひ当事者である著者は、18歳のとき、それまで幼少期から毎日欠かさず行ってきたリハビリをやめた。「健常な動き」を目指すことを諦めたのだ。
都会で一人暮らしを始めた著者は、しかし意外なことを発見する。《他者》や《モノ》たちが、《私》の身体を突き動かすのだった。
女子との腹這い競争に負けたときに襲ってきた強烈な刺戟、リハビリキャンプでトレーナーからの授けられた快感と恐怖、初めて電動車いすに乗ったときのめくるめく感覚――。
身体接触をたよりに「官能的」に自らの運動を立ち上げるまでを、鮮烈な文体で語り尽くした驚愕の書。

『東京スナック魅酒乱 天国は水割りの味がする』(廣済堂出版)刊行記念

「都築響一ワイドショー」 VOL. 5

■2010年3月11日(木)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店 ( 六本木店店舗情報
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2010年2月26日(金)10:00〜

<イベント内容>
「最もアンダーなところから、最も純粋なものが生まれてくるのはなぜか」をテーマに、文章と写真でルポルタージュを続ける都築響一さん。
最新刊は廣済堂出版より発売の『東京スナック魅酒乱 天国は水割りの味がする』です。

六本木・銀座から私鉄沿線の小さな駅まで、東京のスナックを一年間かけて50軒取材!
50人のママさん・マスターのドラマチックすぎる物語を一万字超えのインタビューで綴る、都築さん渾身の一冊がついに完成。挿画はなんと『ヒゲとボイン』でおなじみ、小島功先生です。
どのページを開いても、思わず涙があふれ勇気がもらえる、日本初のスナック読本!

本書の刊行を記念し、六本木店オリジナルイベント「都築響一ワイドショー」VOL・5を開催いたします。
愉快なトークと衝撃映像でおおくりする小一時間。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですがご予約を承ります。

<参加方法>
2010年2月26日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加予約を受付けいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2月26日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店で『東京スナック魅酒乱 天国は水割りの味がする』(廣済堂出版 3,045円・税込)をお買い上げの方にサイン会整理券を配布いたします。

<プロフィール>
都築響一 (つづき・きょういち)
編集者、ライター、写真家。1956年東京生まれ。学生時代から雑誌『ポパイ』『ブルータス』誌で活躍。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での編集・執筆活動を続けている。
主な著作に『TOKYO STYLE』、第23回木村伊兵衛賞を受賞した『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』、『性豪 安田老人回想録』、『夜露死苦現代詩』、『着倒れ方丈記』、『BORO つぎ、はぎ、いかす。青森のぼろ布文化』『秘宝館』など多数。

『斜線の旅』(インスクリプト)刊行記念

管啓次郎×林巧 トークイベント 「“旅を書くこと”を語る」

■2010年3月9日(火)19:00〜(開場18:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・A空間 ( 本店店舗情報
■定員:40名様
■入場料:500円(税込) 
■ 2010年2月13日(土)10:00より
 [1]オンラインストアにて予約受付開始
 [2]本店店頭にてチケット引換券を販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話での受付は行っておりません。
■ お問い合わせ:青山ブックセンター本店  03-5485-5511 (営業時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
詩人・比較文学者の管啓次郎さんの『斜線の旅』刊行を記念し、作家の林巧さんとのあいだで繰り広げられる旅についてのトークイベントです。管さんは南北アメリカを含む環太平洋地域を中心にした数多くの旅、林さんは中国、東アジアを中心にこれまたたくさんの旅を重ねながら、それぞれ名文による旅行記を綴り、旅についての思考を深めてこられました。旅の楽しみ、旅について書くことをめぐる、洞察に満ちたトークです。

<プロフィール>
管啓次郎 (すが・けいじろう)
1958年生まれ。詩人、翻訳家。明治大学教授。80年代より南北アメリカ、ハワイを中心に数多くの滞在と旅を経ながら、エッセイ、評論を書き継ぐ一方、ラテンアメリカ、チカーノ、クレオール文学を精力的に紹介している。エッセイ、評論に『ホノルル、ブラジル』『本は読めないものだから心配するな』『オムニフォン』ほか。訳書に『〈関係〉の詩学』『パウラ、水泡なすもろき命』『燃えるスカートの少女』『こどもたちに語るポストモダン』ほか多数。

林巧 (はやし・たくみ)
1961年生まれ。作家、とりわけSF・ホラー小説で秀逸な作品を発表。また、妖怪と音楽と人間を求めてアジアの数多くの都市やジャングルを旅している。旅をテーマにした名作『マカオ発楽園行き』『チャイナタウン発楽園行き』やアジア音楽紀行である『アジア夜想曲』『エキゾチック・ヴァイオリン』などのほか、『叫』『ピアノ・レッスン』『ラスト・ブラッド』などのホラー小説が数多くある。

<書籍紹介>
『斜線の旅』

管啓次郎著
インスクリプト 2,520円(税込)

水半球に横たわる「見えない大陸」(ル・クレジオ)、ポリネシア。フィジー、トンガ、クック諸島、タヒチそしてイースター島へ。ニュージーランドを拠点にしたポリネシアの大三角形踏破を軸に、島旅の快楽、旅について、旅について書くことについて綴られる思考のクロニクル。

史上空前のミステリ祭!『 第3回 世界バカミス☆アワード』

■2010年3月6日(土)13:00〜15:00(開場12:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ( 本店店舗情報
■定員:120名様
■入場料:500円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。
■受付開始日:2010年2月11日(木)10:00〜

■お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店  03-5485-5511
(受付時間: 10:00〜22:00)

トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍: 駕籠真太郎『フラクション』(コアマガジン)他/倉阪鬼一郎『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』(講談社)他

<イベント内容>
国内、海外の新刊ミステリの中から、オフビートで仰天の珍作・怪作(でも優れた小説)を選ぶ「第3回世界バカミス☆アワード」。厳選された最終候補作を楽しく紹介し、会場にいらした方全員の投票でグランプリを選ぶ空前絶後のミステリ・イベントです。今回はゲストに作家の倉阪鬼一郎さんと奇想漫画家の駕籠真太郎さんをお招きし、バカミス創作秘話もうかがいます。突発ゲスト、乱入作家も予定中!

<プロフィール>
倉阪鬼一郎 (くらさか・きいちろう)
作家・俳人
1960年三重県生まれ。1987年に幻想短編集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。ホラーとミステリを中心に幅広い分野で執筆。近作に『四重奏』『湘南ランナーズ・ハイ』『遠い旋律、草原の光』他。翻訳にT・S・ストリブリング『カリブ諸島の手がかり』他。『四神金赤館銀青館不可能殺人』は昨年度バカミス☆アワードの最終候補作となった。

駕籠真太郎 (かご・しんたろう)
奇想漫画家
1969年東京生まれ。グロテスクと猟奇とエロとSFを華麗にミックスしたアンダーグラウンド漫画の巨人。近作に『アリ地獄VSバラバラ少女』『新版・万事快調』『ハンニャ ハラミタ』『飛び出す妄想―駕籠真太
郎因数分解』他、著書多数。人体破壊おもちゃや、血みどろグッズなどの特殊玩具の制作・販売、映画制作なども手掛ける。駕籠真太郎公式HP【印度で乱数】  http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/

司会、パネラー
「世界バカミス振興会」 小山正 杉江松恋 川出正樹  日下三蔵 ♪akira

『愛の小さな歴史』(インスクリプト)刊行記念

港千尋 堀江敏幸 対談
 「写真の瞬間――小さなものへの眼差し」

■2010年3月13日(土)18:00〜(開場17:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ( 本店店舗情報
■定員:120名様
■入場料:800円(税込) 
■ 2010年2月13日(土)10:00より
 [1]オンラインストアにて予約受付開始。
 [2]本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
■ お問い合わせ:青山ブックセンター本店  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)
※電話予約は行っておりません。

<イベント内容>
「コンタクトプリントに刻まれたまなざしの意味を探りながら、写真の本質を問い直そうとする、穏やかだが野心的な試み」(堀江敏幸氏、毎日新聞書評より)と評された港千尋氏の『愛の小さな歴史』刊行を記念し、写真が写しとる〈瞬間〉の意味、写真と映画・映像などをめぐって展開される、深くかつ楽しいトークです。

<プロフィール>
港千尋 (みなと・ちひろ)
1960年生まれ。映像人類学者、写真家。多摩美術大学教授。1985年よりパリを拠点に写真家、批評家としての活動を開始。2007年ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。主な著書に、『群衆論』,
『注視者の日記』、『記憶─「創造」と「想起」の力』(サントリー学芸賞)、『映像論』、『予兆としての写真』、『レヴィ=ストロースの庭』など、写真集に『波と耳飾り』、『瞬間の山─形態創出と聖性』、『文字の母たち』他。2008年に編者としてエマニュエル・リヴァの写真集『HIROSHIMA 1958』の刊行に関わる。

堀江敏幸 (ほりえ・としゆき)
1964年生まれ。小説家、フランス文学者。早稲田大学文学学術院教授。95年に『郊外へ』を刊行。99年の『おぱらばん』で三島賞受賞以降、多数の小説、エッセイを発表し、多くの文学賞に輝いている。主な作品に『熊の敷石』(芥川賞)、『雪沼とその周辺』(谷崎賞、木山捷平文学賞。収録短篇中「スタンス・ドット」で川端賞)、『河岸忘日抄』(読売文学賞)、『未見坂』ほか。『正弦曲線』で第61回読売文学賞(随筆・紀行賞)をこの2月に受賞。読売文学賞は二度目の受賞となる。

<書籍紹介>
『愛の小さな歴史』
港千尋著、インスクリプト、2,625円(税込)

アラン・レネ、マルグリット・デュラスが映画史に残した傑作『ヒロシマ・モナムール』。その主演女優エマニュエル・リヴァが撮ったロケ当時の広島の写真を再発見し、写真集『HIROSHIMA 1958』(インスクリプト)を編纂した港千尋が、彼女の写真に導かれつつ、映画の生成過程に分け入り、時間と記憶、写真と夜をめぐる考察を織りあげる写真論、映像論。

『さよなら、ジンジャー・エンジェル』(双葉社)刊行記念

「大森望のSF漫談」Vol. 6 ゲスト:新城カズマさん

■2010年2月25日(木)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年2月10日(水)10:00〜

<イベント内容>
毎回多彩なゲストをお招きする、六本木店オリジナルイベント「大森望のSF漫談」。
6回目の今回は、作家・新城カズマさんの登場です。

新米幽霊の元警官・司郎は、書店でアルバイトをする女子大生・継美に心引かれる。しかし、彼女にはある災いが静かに迫っていた。幽霊は想い人を守ることができるのか?!

ちょっと切なく、そして心温まる物語『さよなら、ジンジャー・エンジェル』。
本書の刊行を記念し、新城カズマさんと書評家・大森望さんがミニトークを繰り広げます。
スリリングな対話にご期待ください!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年2月10日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話でご参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会を開催いたします。同じく2月10日(水)朝10時より、六本木店にて『さよなら、ジンジャー・エンジェル』(双葉社 1,470円 税込)をお買い上げの方に、レジにて新城カズマさんのサイン会整理券を差し上げます。大森さんのサインにつきましてはイベント当日、大森さんの著作、訳本をお買い上げの方にレジにて整理券を配布いたします。
サインは新城さん大森さん、それぞれ2冊までです。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインをいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
新城カズマ (しんじょう・かずま)
1991年『蓬莱学園の初恋!』でデビュー。代表作に『蓬莱学園シリーズ』『狗狼伝承』『ジェスターズ・ギャラクシー』などがある。その後『星の、バベル』にて本格SFに進出。『サマー/タイム/トラベラー』にて、SF小説・青春小説として高い評価を受け、2006年第37回星雲賞日本長編部門を受賞する。近著は『15×24』(イチゴー・ニイヨン)。2月に本書『さよなら、ジンジャー・エンジェル』を刊行。

大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が河出文庫より刊行。

翻訳小説新刊リレー対談

「豊崎由美アワー 読んでいいとも!ガイブンの輪」
豊崎由美×宮沢章夫トークショー


豊崎由美

宮沢章夫

■2010年2月27日(土)14:00〜15:30(開場13:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ( 本店店舗情報

■定員:100名様
■入場料: 700円(税込)

■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (受付時間: 10:00〜22:00)

■受付開始日:2010年2月1日(月)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:お二人の著書

<イベント内容>
「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが、「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、海外文学について語り合うというトークショーです。

これまで、野崎歓さん→川上弘美さん→岸本佐知子さん→榎本俊二さん→本谷有希子さんと海外文学好きのお友達を紹介していただき、前回の特別編・柴田元幸さん+若島正さんを挟んで、今回は本谷さんからのご紹介で、劇作家・演出家の宮沢章夫さんをお招きすることになりました!!

海外旅行も洋画も各国料理も好きなのに、海外文学(ガイブン)はなかなか著者名が覚えられないし、登場する人物名も土地名もなじみがないからついつい敬遠してしまうというアナタ! 読んでみたいと思ってはいるけれど、次々と出る新刊を前にどれを選んだらいいか途方にくれてしまうというアナタ! あるいは、海外小説についてさらにディープに知りたいというアナタ! とびきりのガイブン“目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という新刊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

<プロフィール>
豊ア由美 (とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。1961年愛知県生まれ。「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」などで書評を多数連載。主な著書に、書評集『そんなに読んで、どうするの?』、『どれだけ読めば、気がすむの?』、『正直書評。』、最新刊に『勝てる読書』(「14歳の世渡り術」)など。また、日本の文学賞を徹底検証し話題となっている、名コンビ大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、20世紀の国内ベストセラー100冊を徹底解剖した、岡野宏文氏との共著『百年の誤読』、その姉妹編『百年の誤読〈海外文学篇〉』がある。
公式HP 『書評王の島』  http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/

宮沢章夫 (みやざわ・あきお)
劇作家、演出家、小説家。遊園地再生事業団主宰。早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系教授。1956年、静岡県生まれ。多摩美術大学中退。80年代より舞台活動をはじめ、90年からは作品ごとに俳優を集めて上演する「遊園地再生事業団」の活動を開始。1992年に上演の『ヒネミ』で第37回・岸田國士戯曲賞を受賞。主な著書に、『サーチエンジン・システムクラッシュ』、『チェーホフの戦争』、『「資本論」も読む』、『東京大学[80年代地下文化論]講義』、『時間のかかる読書——横光利一『機械』を巡る素晴らしきぐずぐず』など。
公式HP 『遊園地再生事業団』  http://u-ench.com/

『早稲田文学』B刊行記念

『早稲田文学』プランナー/ディレクター・市川真人さんミニトーク
 ゲスト:古川日出男さん

■2010年2月27日(土)19:00 〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2010年2月3日(水)10:00〜

<イベント内容>
気鋭の文芸誌『早稲田文学』!
Bの刊行を記念し、プランナー/ディレクター・市川真人さんのミニトークを開催いたします。ゲストは本号に、200分におよぶ『聖家族 voice edition』のDVDが付く作家・古川日出男さんです!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2010年2月3日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で参加受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2月3日(水)朝10時より、『早稲田文学』Bをお買い上げの方に、レジにてサイン会整理券を配布いたします。本号に、市川真人さんと古川日出男さんのWサインが入ります。
サインは、市川さん、古川さんともに、『早稲田文学』Bを含めまして、それぞれ2冊までです。古書の持ち込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<書籍紹介>
『早稲田文学』B

創刊120年目を迎える現存最古の文芸誌。新しく生まれ変わった第十次Bにあたる今号は、なんと特厚600ページ!表紙・グラビアは今回も篠山紀信さんです。
重松清さんと、×西原理恵子さん、×金原瑞人さんのW対談あり、ロシアの鬼才、ウラジミール・ソローキンの超大作「青脂」あり、フランスのノーベル賞作家、クロード・シモンの翻訳第2回「農耕詩」あり、選考委員・東浩紀さんによる「第23回早稲田文学新人賞」結果発表、村田沙耶香さん、小野正嗣さん、墨谷渉さん、中村文則さんら厳選の中短篇ありともりだくさんの内容です。さらに特別ふろくとして古川日出男さんの『聖家族 voice edition』200分がついて、1,800円税込みです。

<プロフィール>
市川真人 (いちかわ・まこと)
1971年東京都生まれ。百貨店勤務を経て99年から雑誌『早稲田文学』に携わり、同誌の批評誌化(01年)や文芸誌初のCD−ROM(02年)やDVD(08年)添付、日本初の全国版フリー文芸誌「WB」(05年)などの企画を手がける。早稲田大学・日本大学ほかで教壇に立つほか、TBS『王様のブランチ』にブックコメンテータとしても出演中。並行して00年から、批評ユニット「前田塁」の活動を開始、文学を軸にスポーツやギャンブル、社会分析やメディア論までを論じる。おもな著作に『小説の設計図(メカ二クス)』、『紙の本が亡びるとき?』など。

古川日出男 (ふるかわ・ひでお)
作家。1998年に『13』でデビューし、2002年に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞という二つのジャンル小説の賞を獲得。06年には『LOVE』で三島由紀夫賞という純文学の賞を得る。その他の著書に『ベルカ、吠えないのか?』、『聖家族』等がある。文学の音声化にも積極的に取り組み、07年には文芸誌「新潮」にて日本の商業文芸誌では初となる朗読CDを付録につけた。異ジャンルとのコラボレーションも多数試み、ロック・ミュージシャンの向井秀徳(ZAZEN BOYS)らとライブハウスで共演。09年にはダンス・カンパニー BATIK の黒田育世との共同制作となる舞台『ブ、ブルー』を川崎市アートセンターにて上演した。最新刊は対談集『フルカワヒデオスピークス!』。現在は書き下ろし掌編を毎週発表する『4444』を KAWADE Web Magazine にて連載中。
 http://mag.kawade.co.jp/4444/

『呼吸の本』(サンガ)刊行記念

谷川俊太郎×加藤俊朗トークショー 「呼吸のレッスン」


■2010年2月11日(木・祝)19:00〜20:30(開場18:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:120名様
■入場料:1,890円(税込)(『呼吸の本』書籍代含)
■参加方法:2010年1月22日(金)10:00より
 [1] ABCオンラインストアにて予約・WEBチケット販売
  (書籍とチケットはイベント当日に会場受付でのお渡しとなります。)
 [2] 本店店頭にて書籍『呼吸の本』お買い上げの方にイベント参加整理券を配布
  (当日の入場は、先着順・自由席となります。)

※電話予約は行っておりません。

【ABCオンラインストアでご予約のお客様へ】
万が一イベントにご参加いただけなかった場合は、青山ブックセンター本店にて、オンラインストアでの「注文確認メールの番号」をご提示ください。該当書籍をお渡しいたします。
下記引き換え期限を過ぎてしまいますと、書籍代金をお支払いいただいていても、キャンセル扱いとなりますのでご注意ください。
<引き換え期限:2010年3月11日(木)>

※代引きなどの配送サービスはしておりません。あらかじめご了承ください。

■お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
詩人谷川俊太郎と呼吸の先生である加藤俊朗の共著『呼吸の本』刊行記念イベントを開催させていいただきます。
本イベントではお二人ののトークセッション後、谷川俊太郎さんが9年間つづけているという、加藤メソッドによる呼吸のレッスンを、会場にて実践していただきます。
健康に寄与するのはもちろん、地球とつながり、宇宙とつながるという、詩人・谷川俊太郎を魅了してやまない独特の呼吸法を会場においでいただいた方に体験していいただきます。
また、谷川俊太郎さんに、呼吸にまつわる詩の朗読をしていただきます。

トークショー終了後にサイン会を行います。 ※サイン会対象書籍:『呼吸の本』

<プロフィール>
谷川俊太郎 (たにかわ・しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。詩人。1952年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。詩作を中心に作詞、翻訳、劇作、絵本、映画脚本・監督などジャンルを超え活動している。1962年『月火水木金土日のうた』で日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で読売文学賞、ほか受賞・著書多数。

加藤俊朗 (かとう・としろう)
1946年、広島生まれ。国際フェルデンクライス連盟認定公認講師。厚生労働省認定ヘルスケア・トレーナー。産業カウンセラー。横河電機グループや医療法人などを通して、加藤メソッドのレッスンを全国各地で開催。著書に『呼吸が<こころ>と<からだ>をひらく―加藤メソッドでラクに生きる』(春秋社)がある。

<書籍紹介>
『呼吸の本』 (呼吸のレッスンCD付き)
刊行:サンガ

詩人の谷川俊太郎さんと、谷川先生の呼吸の先生・加藤俊朗さんのお二人による初めての呼吸の本です。呼吸法の話、心とからだの話、宇宙の話、魂の話、気と丹田の話、意識の話、障害のある人の話、谷川先生が読者代表となって加藤先生に質問。深くて面白い呼吸の世界の話が満載です。付録のCDには毎週お二人でレッスンされているという呼吸のレッスンをそのまま録音しております。

四六判縦型変形(172×134)/216ページ/1,890円(税込)/上製本


『もいちどあなたにあいたいな』(新潮社)刊行記念

「大森望のSF漫談」VOL. 5 ゲスト:新井素子さん

■2010年2月4日(木)19:00〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年1月21日(木)10:00〜

<イベント内容>
新井素子さんは17歳でデビューし、作家生活30年。ロングセラーも多いSF界の第一人者です。
最新刊『もいちどあなたにあいたいな』は7年ぶりの書き下ろし長編!

なんだか、変?
あなたは「(あたしの知っている)あなた」じゃないよね・・・・・・?

――今の私は、これまでの私とはちがう私。
私はどこまで「私」なのだろうか――

生きていくことの不安、自分という人間の不確かさ、自分で痛みをひきうけることのできない人生の空虚、関係の中で醸成され増幅される呪詛――

本書の刊行を記念し、当店オリジナルイベント「大森望のSF漫談」VOL.5を開催いたします。
新井さんならではの軽妙な文体で綴る、過剰で濃厚なものがたりは、従来の新井さんファン、SFファンのみならず、新しい読者を獲得できるちからに満ちています。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。
参加は無料ですがご予約を承ります。

<参加方法>
2010年1月21日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2010年1月21日(木)朝10時より、六本木店にて『もいちどあなたにあいたいな』(新潮社 1,575円税込)をお買い上げの方に新井素子さんサイン会整理券を差し上げます。大森望さんのサインにつきましては、イベント当日、大森さんの著作・訳本をお買い上げの方にレジにて整理券を差し上げます。
サインは新井さん大森さん、それぞれ2冊までです。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
新井素子 (あらい・もとこ)
1960年8月8日東京・練馬生まれ。立教大学ドイツ文学科卒業。
77年、高校在学中に「あたしの中の……」が第1回奇想天外SF新人賞に入選、少女作家として注目を集める。「あたし」という女性一人称を用い、口語体で語る独特の文体で、以後多くの傑作を世に送り出している。
81年「グリーン・レクイエム」で第12回星雲賞、82年「ネプチューン」で第13回星雲賞、99年「チグリスとユーフラテス」で第20回日本SF大賞をそれぞれ受賞。

大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が河出文庫より刊行。

『地球のレッスン』(太田出版)刊行記念

北山 耕平トークショー 「地球に生きる普通の人」になるには

■2010年1月24日(日)13:00
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山
■定員:100名
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。
■入場料:税込 700円

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間:10:00〜22:00)

■受付開始日: 2010年1月6日(水)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『地球のレッスン』+会場でお買い上げいただいたもの

<イベント内容>
あまりにも便利になりすぎてしまった結果、却って、本来当たり前に思われていた、自然と人間の関係性、地球規模での共生の在り方などといったものが見失われ、逆に一人一人が非常に生きづらくなってしまっているかの様相を呈する現代社会において、ネイティブ・アメリカンをはじめとした古来の人々の 世界観を背景に、北山さんに今一度「地球に普通に生きる」者としての、人間の在り方をこの地球に生きるすべての人間へ熱く語っていただく

<プロフィール>
北山耕平 (きたやま こうへい)
神奈川県生まれ。作家、翻訳家、編集者。大学在学中より『宝島』『ポパイ』などの雑誌の創刊に参加後、70年代後半から80年代にかけて北米大陸無宿をして過ごし、ネイティブ・アメリカンのメディスマンとの出会いをきっかけに、彼らの精神や暮らしぶり、物語や現実を日本の次の世代に伝え、日本のネイティブ・スピリットの根っこを掘り返すワークを開始して現在に至る。代表作『自然のレッスン』『ネイティブ・アメリカンとネイティブ・ジャパニーズ』、編・訳書に『虹の戦士』『時の輪』などがある。

『奇妙な味の物語』刊行記念

五木寛之さんトークイベント
 「時代をつくったアーティストたち」


五木寛之さん
(撮影:神村大介)

■2010年1月30日(土)18:00〜19:30(開場17:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:120名様
■入場料:1,500円(税込) (当日、イベント会場受付にて、五木寛之さんサイン入り書籍『奇妙な味の物語』+「五木寛之ブックマガジン」をお渡しします。)
※当日ご来店のないお客様は書籍のお渡しはできません。参加者の方への特典となりますので、ご注意ください。

■参加方法:2009年12月25日(金)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
音楽、写真、絵画、文学、広告など、さまざまな分野で新しい才能が開花した白熱の’60s。
CMや宣伝の世界でも、コピーライターやイラストレーターが脚光を浴び、黄金期を創りあげました。伊坂芳太良さんをはじめ、その輝かしい時代を築いたアーティストたちのことを、五木さんが体験したエピソードなどをまじえて語ります。

<同時開催展示>
『奇妙な味の物語』 伊坂芳太良原画展
場所:青山ブックセンター本店内ギャラリー
期間:2010年1月27日(水)〜2月9日(水)
『奇妙な味の物語』の原画のほか、書籍原画、広告ポスターなど約30点の展示を予定しています。退色しやすいカラーインクで描かれているため、普段なかなか展示できない作品も多数公開します。
 展示の詳細へ

<プロフィール>
五木寛之 (いつき・ひろゆき)
1932年、福岡県生まれ。1966年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、1967年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、1976年『青春の門・筑豊編』ほかで吉川英治文学賞を受賞。代表作は『朱鷺の墓』『戒厳令の夜』『風に吹かれて』『大河の一滴』『人間の関係』「生きるヒント」シリーズなど多数。

<関連書籍紹介>
『奇妙な味の物語』
刊行:ポプラ社

ホラー、エロス、ユーモアなどが混ざり合った17の物語からなる不思議な味わいの短編集。雑誌連載時にさし絵を担当した夭折のイラストレーター伊坂芳太良氏のイラストを加え、妖しい魅力を放つコラボレーション作品となっている。

A5変形版/272ページ/1,500円(税込)/2009年11月19日発売


『Coyote vol.40』 特集「谷川俊太郎、アラスカを行く」 (スイッチ・パブリッシング)刊行記念

谷川俊太郎トークショー (聞き手:新井敏記 coyote編集長)


Photograph by Kawauchi Rinko

■日時:2010年1月12日(火)開演 19:00〜(開場18:30)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:120名様
■入場料:800円(税込)
■受付開始:2009年12月16日(水)10:00
■参加方法:
 [1]オンラインストアにて予約受付開始。
 [2]本店店頭にてチケット引換券を販売。
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店  03-5485-5511

<オンラインWEBチケット注意事項>
※この商品は、クレジットカード決済でお支払い頂くため、予約購入後のキャンセルはお受けできませんので、予めご了承下さい。
※このご予約商品はチケットを発送いたしません。後ほど送られます「ご注文確認メール」に明記されている注文番号をご確認ください。イベント会場受付にて、お名前と注文番号の下4桁を確認させていただき、チケットをお渡しいたします。

<イベント内容>
『Coyote No.40』特集は、「谷川俊太郎、アラスカを行く」。

2009年8月4日から10日まで、コヨーテとともにアラスカを旅した詩人・谷川俊太郎が、その幸福な7日間の旅を語ります。
トークショー終了後には、『Coyote vol.40』、および『かぜがおうちをみつけるまで』を対象とした谷川俊太郎さんのサイン会を行います。

<プロフィール>
谷川俊太郎
1931年12月東京生まれ。詩人。1952年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。
鋭い感受性を的確なことばで表現した作品群で、新鮮な衝撃を与えた。翻訳、劇作、絵本、作詞などジャンルを超えて活躍。1962年「月火水木金土日の歌」で日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩集1〜3』で第45回毎日芸術賞を受賞。

<書籍紹介>
『Coyote No.40』
特集 谷川俊太郎、アラスカを行く

詩人・谷川俊太郎は南東アラスカへ旅をした。
シアトルからアラスカン・エアーで乗り継ぎを繰り返し、フェリーで入江を渡り、スーパーカブといわれる水上セスナで氷河を旅する。ジュノーの町で作家リン・スクーラーに森を案内され、シトカの町ではボブ・サムのインディアンの神話に耳を傾けた。詩人の来訪を知った本屋では即席のサイン会も行い、B&Bのダイニングでは朗読会も催された。
朝になると淹れ立てのコーヒーを呑みながら谷川俊太郎は詩を書き、昼は海を見つめ、夜になるとワイン片手に皆の話に耳を傾け、人生の師となって相談にものった。幸福な7日間の旅、深くゆったりとした詩人の軌跡を追った。

スイッチ・パブリッシングより好評発売中
販売価格:1,470円(税込) 1,400円(本体)

『かぜがおうちをみつけるまで』
ボブ・サム 著
谷川俊太郎 訳
下田昌克 絵

生きることの孤独、そして喜び。
谷川俊太郎の名訳で贈る、自然への讃歌。
谷川俊太郎による書き下ろし序詩「いきとかぜ」も収録!

星野道夫の盟友、クリンギット族のボブ・サムが創ったみずみずしく美しい物語を、詩人・谷川俊太郎が翻訳、画家・下田昌克が挿画を担当した。イマジネーションあふれる名訳と色彩豊かな絵で綴られた、自然への讃歌。

スイッチ・パブリッシングより好評発売中
販売価格:1,680円(税込) 1,600円(本体)

『クォンタム・ファミリーズ』(東浩紀著 新潮社)刊行記念

「大森望のSF漫談」 VOL. 4 ゲスト:東浩紀さん

■2010年1月13日(水)19:00 〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00

■受付開始日:2009年 12月18日(金)10:00〜

<イベント内容>
毎回多彩なゲストでお送りする六本木店オリジナルイベント「大森望のSF漫談」。
VOL.4の今回のゲストは、東浩紀さんです。

2035年から届いたメールがすべての始まりだった。モニタの彼方には、まったく異なる世界の、まったく異なるわたしの人生があるのだ――。壊れた家族の絆を取り戻すため、並行世界を遡る量子家族の物語。

批評から小説へ、ゼロ年代ラストに放つ東浩紀さんの新境地。
哲学者・批評家として名高い東さんは、なぜ「長編SF」執筆に乗り出したのか?!
「SFのことならこの人!」である書評家・大森望さんと東さんのスリリングな対話にご期待ください!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですがご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年12月18日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。
東浩紀さんのサインは、同じく12月18日(金)朝10時より、六本木店にて『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社 2,100円 税込)をお買い上げの方にレジにてサイン会整理券を差し上げます。
大森望さんにつきましてはイベント当日、六本木店で大森さんの著作、翻訳本をお買い上げの方に、レジにて整理券を差し上げます。

サインは東さん、大森さんそれぞれ一人様2冊まで、とさせていただきます。古書の持込みはご遠慮ください。
また色紙など本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
東浩紀 (あずま・ひろき)
1971年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビューし、98年に出版した『存在論的、郵便的』でサントリー学芸賞受賞。2006年10月より、東京工業大学世界文明センター特任教授。著書に『動物化するポストモダン』『ゲーム的リアリズムの誕生』『キャラクターズ』(桜坂洋と共著)など多数。『クォンタム・ファミリーズ』は単著での小説第一作となる。

大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が12月上旬、河出文庫より刊行。

吉増剛造×今福龍太トークショー
『静かなアメリカ』から「記憶の下降調(カデンツァ)」へ

■2010年1月24日(日)18:00〜(開場17:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山

■定員:80名様
■入場料:800円(税込)
■ご参加方法:
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店 03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

■受付開始日:2009年12月15日(火)10:00〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『静かなアメリカ』+会場でお買い上げいただいたもの

<イベント内容>
デビュー以来45年もの間、詩作のみにとどまらず映像・写真へと表現の幅を拡げながら、われわれに新鮮な驚きをもたらしつづける詩人、吉増剛造。
最新刊『静かなアメリカ』は対話と詩とエッセイが有機的に絡み合うエキサイティングな1冊です。
文化人類学者、批評家である今福龍太氏をゲストに迎え、ことばとからだ、書物と世界をめぐるスリリングなトークが展開されることでしょう。

<お二人からのコメント>
『静かなアメリカ』は、おそらく、永い冬眠をしていて、ふっと薄靄の香りに気がつくようにして、眼をさました。……そんな書物である。
「詩の地面」の声を聞く、永い旅の記録でもある。
   ―吉増剛造

詩とアメリカの関係は特別だ。そのあいだにかならず自然が、苛烈な元素の形成物が介在する。物質(マチエール)に満ちた風景を媒介とせずに詩が喚びだされたことは、アメリカにおいてはなかった。だが、どのアメリカ?北の帝国?南の蒼くかすむ地平線の彼方の国々?
   ―今福龍太

吉増剛造による映像作品、 gozoCiné 新作も上映予定。

<プロフィール>
吉増剛造 (よします・ごうぞう)
1939年生まれ。詩人。慶應義塾大学国文学科在学中より詩作を始め、64年に第一詩集『出発』を刊行。以降、さまざまに展開を重ねながら絶えず現代詩の最前線を切り拓く詩作品を発表するとともに、詩の朗読を伴うパフォーマンスを世界各地で行う。80年代からは銅板に言葉を打刻したオブジェや写真の作品を本格的に発表し、国内外で個展を開催。主な詩集に『黄金詩篇』(思潮社、復刊)、『オシリス、石ノ神』(思潮社)、『螺旋歌』(河出書房新社)、『花火の家の入口で』(青土社)、『ごろごろ』(毎日新聞社)など。2009年、『表紙omote-gami』(思潮社)で毎日芸術賞受賞。

今福龍太 (いまふく・りゅうた)
1955年生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学大学院教授。ベンヤミンからヴィレム・フルッサーに至るノマド的メディア思想の知的星雲をブラジルにおいて継承する創造的研究センターCISCの推進者の一人でもある。近著に『ミニマ・グラシア 歴史と希求』(岩波書店)、『群島—世界論』(岩波書店)、『ブラジルのホモ・ルーデンス』(月曜社)、共著に『アーキペラゴ 群島としての世界へ』(吉増剛造、岩波書店)、『サンパウロへのサウダージ』(レヴィ=ストロース、みすず書房)などがある。

<書籍紹介>
『静かなアメリカ』
著者:吉増剛造
B5変/304ページ/3,990円(税込)

対話(堀内正規氏・大岡信氏・石川九楊氏・多木浩二氏・唐十郎氏との)を中心軸として幾重にも幾重にも旋回する思考と言葉/詩とエッセイ。

光文社新書『一箱古本市の歩きかた』刊行記念

南陀楼綾繁さん×津野海太郎さんトークイベント
「本とともに街を歩こう」

■2009年11月24日(火) 19:00〜20:30(開場:18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:100名様
■参加費:500円(税込)

■ご参加方法:2009年11月11日(水)10:00より
[1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
[2]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券を販売。
※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。
※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511 
 (受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
誰でも一日だけの「本屋さん」になることができる一箱古本市や、日本各地のブックイベントの現状をレポートした『一箱古本市の歩きかた』が光文社新書から11月17日に刊行。それを記念して、著者で一箱古本市の仕掛け人でもある南陀楼綾繁さんが、新潮社から『したくないことはしない―植草甚一の青春―』を上梓した津野海太郎さんと、古本の楽しみ、読書と散歩の関係などを語り合います。

<プロフィール>
南陀楼綾繁 (なんだろうあやしげ)
1967年島根県出雲市生まれ。ライター、編集者。早稲田大学第一文学部卒業。明治大学大学院修士課程修了。古本、新刊、図書館、ミニコミなど、本に関することならなんでも追いかける。1997年から2005年まで、編集スタッフとして「本とコンピュータ」編集室に在籍。「不忍ブックストリートの一箱古本市」発起人。著書に『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『路上派遊書日記』(右文書院)、『老舗の流儀』(幻冬舎メディアコンサルティング)、共著に『ミニコミ魂』(晶文社)などがある。

津野海太郎 (つのかいたろう)
1938年福岡生まれ。早稲田大学文学部卒業後、演劇・出版に携わる。編集者として、「植草甚一スクラップ・ブック」41冊をはじめ植草甚一の数多い著作、植草甚一責任編集の雑誌「ワンダーランド/宝島」を手がけた。晶文社取締役、「季刊・本とコンピュータ」総合編集長、和光大学教授・図書館長を歴任。評論家。主な著書に『滑稽な巨人―坪內逍遙の夢―』(新田次郎文学賞)、『ジェローム・ロビンスが死んだ』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『おかしな時代』ほか。

<書籍紹介>
『一箱古本市の歩きかた』
著者:南陀楼綾繁
光文社新書
320ページ/903円(税込)/11月17日発売

一箱古本市とは、店の軒先を借りて一人が一箱の古本を販売するというイベントである。一箱古本市を含む全国のブックイベントを歩きながら、本との新しい付き合い方を考える。


『フルカワヒデオスピークス!』(アルテスパブリッシング)刊行記念

古川日出男ナイトVOL.9 古川サンタがやって来る!

■2009年12月5日(土)19:00〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年11月7日(土)10:00〜

<イベント内容>
2009年、一度も開催されずに終わるのか?!とファンをやきもきさせていた、青山ブックセンター六本木店オリジナルイベント「古川日出男ナイト」VOL.9が、開催決定!アルテスパブリッシングより発売の、古川さん初対談集『フルカワヒデオスピークス!』刊行記念です。
作家・古川日出男と11人の表現者たちが、出会い頭に本質を語る、スリリングな異ジャンル対談集。

「この古川日出男ナイトVOL.9は、執筆に励んでいる自分に対する慰労であり、読者に対するサプライズ朗読であり、つまり、クリスマス・プレゼントなんだよ」(古川さん談)

今回も、朗読、トーク、サイン会で構成される至福の一時間です。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2009年11月7日(土)午前10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭、もしくはお電話にて参加を受付けいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく11月7日(土)午前10時より、六本木店にて『フルカワヒデオスピークス』(アルテスパブリッシング刊 1995円税込)をお買い上げの方に、レジにてサイン会整理券を差し上げます。

※サイン会は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。サインは『フルカワヒデオスピークス』を含めて、お一人様2冊までとさせていただきます。古書の持ち込みはご遠慮ください。また、色紙など本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
古川日出男 (ふるかわ・ひでお)
昭和41年7月、福島県郡山市に生まれる。平成10年2月に『13』で作家として立つ。平成14年5月に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞を、同年12月には日本SF大賞を受賞。平成18年5月に『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。他の著作に『、『サウンドトラック』、『gift』、『ベルカ、吠えないのか?』、『ロックンロール七部作』、『サマーバケーションEP』、『ハル、ハル、ハル』、『ゴッドスター』、『聖家族』など多数。

ブックフェア:円城塔さんの本棚 開催記念

「大森望のSF漫談」 VOL. 3 世界はこうして円城塔を発見した!
 大森望さん×円城塔さんミニトーク

■2009年11月10日(火)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2009年10月28日(水)10:00〜

<イベント内容>
青山ブックセンター六本木店では、10月中旬より「著名人の本棚:円城塔さんの巻」を開催中です。
SF界の旗手であり奇想天外な純文学の書き手として注目の円城塔さんが、当店のためにおススメ本をセレクト!一つ一つに書き下ろしコメント付きです。ミニパンフの配布もしております。

このフェア開催を記念し、円城塔さんの「発見者」である大森望さんの「SF漫談」VOL. 3を行います。
円城塔とは何者か?彼は空から降ってきたのか、地面からはえてきたのか?
大森さんと円城さんの、キテレツなSF対談にご期待ください!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

関連ブックフェア情報:
「著名人の本棚:円城塔さんの巻」
六本木店 2階 文芸書コーナー 開催中

<参加方法>
2009年10月28日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて参加の受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会を予定しています。イベント当日、六本木店にて円城塔さんおよび大森望さんの著作、訳本をお買い上げの方に、レジにて整理券を配布いたします。
サインは当日お買い上げのものに限ります。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
大森望 (おおもり・のぞみ) 
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。1991年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』、『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。最新の訳書は、ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン『ザ・ストレイン』(早川書房)。責任編集を担当した日本SF書き下ろしアンソロジー・シリーズの第一弾『NOVA1』が12月上旬、河出文庫より刊行予定。

円城塔 (えんじょう・とう)
1972年北海道生まれ。東北大学理学部物理学科卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で第104回文學界新人賞受賞、第137回芥川賞候補、第一回文学賞メッタ斬り!新人賞受賞。以後、SF誌、文芸誌を中心に精力的に短編を発表。バンダイビジュアルのウェブマガジンYOMBANに長編『ホワイトスペース』を連載し(12月中旬完結予定)、Twitterに140字小説多数を投稿する(うち10本は『twitter小説集 140字の物語』に収録予定)など、多方面で活躍。今後刊行予定の書き下ろしSFアンソロジー2冊、早川書房編集部編『神林長平トリビュート』(早川書房11/10刊)、大森望責任編集『NOVA1』(河出文庫12/10刊)にも参加している。

『焼き餃子と名画座』(アスペクト)刊行記念

平松洋子さん×なぎら健壱さんトークショー
「味な七番勝負」


平松洋子さん

なぎら健壱さん

■2009年11月23日(月・祝)13:00〜(開場12:30〜)
※終了しました
イベント報告へ
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:100名様
■入場料:800円
■参加方法:2009年10月23日(金)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
味の開拓者・平松洋子氏と、酒飲み大王・なぎら健壱氏。独自の視点から「食」と「酒」を描いてきた両者による、ガチンコトーク対決。『居酒屋』『喫茶店』『餃子』『下町』……etc. 7つのお題をめぐり、それぞれの持論を熱く闘わせます。聞けばたちまち食べたくなる&飲みたくなること間違いなし! 二人のお気に入り店も、こっそりお教えします。終演後、平松洋子さんのサイン会あり。

<プロフィール>
平松洋子 (ひらまつ ようこ)
エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。料理や食、生活文化などをテーマに広く執筆活動を行っている。著書に『ひとりひとりの味』(理論社)、『よい香りのする皿』(講談社)、『夜中にジャムを煮る』(新潮社)、『忙しい日でも、おなかは空く。』(日本経済新聞出版社)、『おとなの味』(平凡社)、『おんなのひとりごはん』(筑摩書房)など。『買えない味』(筑摩書房)で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。

なぎら健壱 (なぎら けんいち)
シンガーソングライター。東京銀座(旧木挽町)生まれ。以来下町で育つ。音楽活動のほかに、映画、ドラマ、テレビ、ラジオの出演や雑誌の執筆などで幅広く活躍。趣味は多く、カメラ、自転車、散歩、飲酒、絵画、落語、がらくた収集、などなど。著書に『東京酒場漂流記』(ちくま文庫)、『夕べもここにいた』(毎日新聞社)、『酒にまじわれば』(文藝春秋)、『絶滅食堂で逢いましょう』(徳間書店)などのほか、写真集『東京のこっちがわ』『町のうしろ姿』がある。

<書籍紹介>
『焼き餃子と名画座』
平松洋子著
刊行:アスペクト

町から町へ 味から味へ。
平松さんの毎日。大切な味の記憶。
人気エッセイスト平松洋子さんが、東京で見つけたとびきりの味をご案内。近所の落ち着く喫茶店、さくっ、じゅわあと噛み締める揚げたてのとんかつ、うちわ片手につつく下町のどぜう鍋、気持ちよく飲んだ後に夕風に吹かれながら歩く古い商店街……etc. さまざまな味の記憶が綴られたエッセイ集。ふらっと東京の町にでかけたくなる一冊です。

A5判/280ページ/1,785円(税込)/10月1日発売

『ガラスの街』 ポール・オースター著 柴田元幸訳(新潮社)刊行記念

柴田先生がやって来る!ヤアヤアヤア VOL.3

■2009年11月12日(木)19:00 〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年10月29日(木)10:00〜

<イベント内容>
東京大学教授にして人気翻訳家である柴田元幸先生をお招きしての、六本木店オリジナルイベント「柴田先生がやって来る!ヤアヤアヤア」。
VOL.3の今回は「柴田先生訳といえばこの人!」のポール・オースター著、『ガラスの街』の刊行記念です。

一本の間違い電話をきっかけに、ニューヨークの亡霊が語り始める――
オースターが、一躍脚光を浴びることになった小説の処女作。待望の柴田先生による新訳が実現です!
いつものように、トークと朗読、サイン会で構成される魅惑の小一時間。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2009年10月29日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にて参加受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2009年10月29日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて『ガラスの街』(オースター著 柴田元幸訳 新潮社1,785円税込)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。
サインは『ガラスの街』を含めまして、お一人様2冊までです。古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインをいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
柴田元幸 (しばた・もとゆき)
1954年、東京に生まれる・東京大学教授、翻訳家。著作に『アメリカン・ナルシス』、『翻訳教室』など。訳書にJ・ロンドン『火を熾す』、P・オースター『幻影の書』、S・ダイベック『シカゴ育ち』、R・パルバース『新バイブル・ストーリー』など多数。文芸誌『モンキービジネス』の責任編集も務める。

新潮クレスト・ブックス
 リュドミラ・ウリツカヤ著『通訳ダニエル・シュタイン』(上・下)刊行記念

リュドミラ・ウリツカヤ×沼野恭子×松永美穂トークショー


リュドミラ・ウリツカヤ

沼野恭子

松永美穂
(撮影 清水知恵子)

■2009年11月3日(火・祝)13:00〜14:30(開場12:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:100名様
■入場料:500円(税込)
■参加方法:2009年10月15日(木)10:00より
[1]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
[2]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
青山ブックセンター本店  03-5485-5511
(受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
ロシアで最も活躍する作家リュドミラ・ウリツカヤ氏の新刊『通訳ダニエル・シュタイン』は、実在のユダヤ人神父をモデルに、奇跡的にホロコースト生き延び、イスラエルに渡って生涯を賭けて愛と共存を唱え続けた、魂の通訳ダニエル・シュタインの波乱の一生を描いた、感動の長篇小説です。

本書の刊行を機に来日されたウリツカヤ氏に、『通訳ダニエル・シュタイン』にかける熱い思いと日本の読者へのメッセージをお話いただきます。ロシア文学者で『ソーネチカ』の訳者でもある沼野恭子さん、ドイツ文学者で『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク著)の訳者でもある松永美穂さんにも、ウリツカヤ氏を囲んでお話や質問をしていただきます。

<プロフィール>
リュドミラ・ウリツカヤ Людмила Улицкая
1943年生れ。作家。モスクワ大学(遺伝学専攻)卒業。ある女の一生を描いた小説『ソーネチカ』で一躍脚光を浴び、96年、フランスのメディシス賞及びイタリアのジュゼッペ・アツェルビ賞を受賞。2001年、『クコツキー家の人びと』でロシア・ブッカー賞を、また『敬具シューリク拝』で04年ロシア最優秀小説賞、08年イタリアのグリンザーネ・カヴール賞を受賞。本作『通訳ダニエル・シュタイン』で07年、ボリシャヤ・クニーガ賞、08年ドイツのアレクサンドル・メーニ賞を受賞。他に『それぞれの少女時代』など。フランス、ドイツでいち早く作品が出版される、今ロシアで最も活躍する人気作家。

沼野恭子 (ぬまの きょうこ)
ロシア文学者。東京外国語大学教授。著書に『ロシア文学の食卓』( NHKブックス)、訳書にリュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』(新潮クレスト・ブックス)『それぞれの少女時代](群像社)、アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』(新潮クレスト・ブックス)、ツルゲーネフ『初恋』(光文社古典新訳文庫)、ボリス・アクーニン『リヴァイアサン号殺人事件』『アキレス将軍暗殺事件(共訳)』(岩波書店)ほか。

松永美穂 (まつなが みほ)
ドイツ文学者。早稲田大学第一文学部教授。訳書にラフィク・シャミ『夜の語り部』(西村書店)、ベルンハルト・シュリンク『朗読者』『逃げてゆく愛』(新潮クレスト・ブックス)、ジークフリート・レンツ『遺失物管理所』『アルネの遺品』、ユーディット・ヘルマン『幽霊コレクター』(河出書房新社)、ヘルマン・ヘッセ『車輪の下で』(光文社古典新訳文庫)ほか。


<書籍紹介>
新潮クレスト・ブックス
『通訳ダニエル・シュタイン』 (上下)
リュドミラ・ウリツカヤ著 前田和泉訳

出版社:新潮社
46判/上320ページ 下384ページ
定価:上2,100円(税込) 下2,310円(税込)
発売中

ここには、
20世紀の歴史に秘められたドラマがあり、
愛と驚きと感動がある!

奇跡的にホロコーストを逃れ、ゲシュタポの通訳として働きながら300人のユダヤ人を逃亡させた男は、カトリック神父となってイスラエルへ渡った。すべての人に惜しみない愛情を注ぎ、命を賭けて寛容と共存の理想のために闘った波乱の一生。人の心をつなぎ続けた魂の通訳、実在のユダヤ人カトリック神父ダニエル・ルファイゼンをモデルにし、21世紀を生きる勇気と希望を与える長編小説。


又吉直樹の夜 vol. 3 〜芥川龍之介ナイト〜 
 出演:又吉直樹(ピース)、せきしろ 他


又吉直樹(ピース)

せきしろ

■2009年11月10日(火)19:00〜(開場18:30)
 ※終了しました
■青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:130名様
■入場料:2,200円(税込)

■参加方法:2009年10月10日(土)10:00より
[1]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
[2]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■内容についてのお問い合わせ先:
 (株)SLUSH-PILE.(スラッシュパイル)
  03-5779-8366
 (受付時間:平日10:00〜19:00)
  http://www.slush-pile.jp/

■ご予約についてのお問い合わせ先:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (受付時間:10:00〜22:00)

<イベント内容>
又吉直樹とせきしろによる「ぼんやりした不安」が消えるかもしれないし、あるいは増えるかもしれないイベント。

<プロフィール>
又吉直樹 (またよし・なおき)
1980年6月2日生まれ、大阪府寝屋川市出身。吉本興業所属のお笑い芸人。2003年より、お笑いコンビ「ピース」として活動中。散歩や文学や古風なものをこよなく愛する。尊敬する作家は、太宰治、芥川龍之介、古井由吉。その風貌や雰囲気から「死神」の異名を持つ。血液型はB型。

せきしろ
1970年11月3日生まれ、北海道北見市出身。文筆家。エッセイ集『去年ルノアールで』や小説『不戦勝』(ともにマガジンハウス)で、身近な現実から妄想を繰り広げる独特の文体が話題となる。2008年、又吉直樹とともに自由律俳句の創作活動を始める。血液型はA型。好きな食べものはみかん。09年秋には小説『妄想道』(角川書店)を刊行予定。

「翻訳ミステリー大賞」創設記念

「今年の翻訳ミステリーはこれを読め! 読めばわかるさ!」座談会

司会:杉江松恋 (ミステリ評論家)
パネル:田口俊樹(翻訳家)、北上次郎(文芸評論家)

■2009年10月21日(水)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年10月8日(木)10:00〜

<イベント内容>
翻訳者の投票によって決まる「翻訳ミステリー大賞」が本年度よりスタートするのを記念して、賞の発起人で翻訳家の田口俊樹さんと文芸評論家の北上次郎さんが、今年の話題作を縦横無尽に語ります。
司会は、バカミスの泰斗として名を馳せる杉江松恋さん。
それぞれ嗜好の異なる三氏がどの作品に言及するかによって、年末の各社ミステリー・ランキング、初代の翻訳ミステリー大賞の行方が左右されるのか? されないのか?!

当日は、北上氏、田口氏によるオリジナル原稿を掲載したおまけパンフレットの配布もあります。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年10月8日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加受付をいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。イベント当日、田口俊樹さん、北上次郎さん、杉江松恋さんの著作、翻訳本をお買い上げの方に、レジにて整理券を差し上げます。

<プロフィール>
田口俊樹 (たぐち・としき)
1950年東京生まれ。出版社勤務、児童劇団スタッフ、都立高校教員を経て『ミステリマガジン』(早川書房)から翻訳家デビュー。
おもな翻訳書に『八百万の死にざま』(ブロック、ハヤカワ文庫)、『チャイルド44』&『グラーグ57』(スミス、新潮文庫)、『マイケル・ジャクソン 仮面の真実』(ハルバリン、早川書房)など多数。

北上次郎 (きたかみ・じろう)
1946年東京生まれ。1976年、椎名誠氏と『本の雑誌』を創刊。現在同誌顧問。文芸評論家。
おもな著書に『エンターテインメント作家ファイル108<国内編>』(大森望と共著 本の雑誌社)、『読むのが怖い!<帰ってきた書評漫才〜激闘編>』などがある。

杉江松恋
1968年東京生まれ。ミステリ評論家、文筆家。
おもな著作に『口裂け女』(富士見書房)、『これだけは読んでおきたい名作時代小説100選』(アスキー新書)などがある。

『こどもたちは知っている 永遠の少年少女のための文学案内』(春秋社)刊行記念

野崎歓先生 「フランス文学夜話」 VOL.3

■2009年10月29日(木)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年10月14日(水)10:00〜

<イベント内容>
東京大学フランス文学科の野崎歓先生による、青山ブックセンター六本木店のオリジナル・イベント、「フランス文学夜話」。
待望のVOL.3は、春秋社より発売の『こどもたちは知っている 永遠の少年少女のための文学案内』刊行記念です。

文学者、そして幼児のパパ。
この境遇にして、こどもが登場する名作文学を素通りすることなど、できはしない。
『レ・ミゼラブル』、『カラマーゾフの兄弟』、『銀の匙』。
物語の少年少女が教えてくれる、文学にとって、おとなにとって、一番大切なものとは。
無垢な魂を取り戻すための古典読本です。

本書の刊行を記念し、野崎歓先生をお招きして、ミニトークを開催いたします。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年10月14(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で参加の受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2009年10月14日(水)朝10時より、六本木店にて『こどもたちは知っている 永遠の少年少女のための文学案内』(1,785円【税込】)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

<プロフィール>
野崎歓 (のざき・かん)
1959年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部仏文科准教授。翻訳家、エッセイスト。著書に『ジャン・ルノワール 越境する映画』(青土社)、『赤ちゃん教育』(講談社文庫)、『フランス小説の扉』『五感で味わうフランス文学』(いずれも白水社)。訳書にスタンダール『赤と黒』、サン=テグジュペリ『ちいさな王子』(いずれも光文社古典新訳文庫)、トゥーサン『逃げる』(集英社)などがある。

倉橋由美子ルネサンス2009 VOL. 4
小池昌代さん×古屋美登里さん

■2009年10月16日(金)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479
■受付時間:月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00 / 日 10:00 〜 22:00
ご予約受付中

<イベント内容>
2005年にこの世を去った、作家・倉橋由美子。

その比類なき才能、豊かなイマジネーション、エスプリの煌く作品は、いまなお世界に
多大なる影響を与え続けています。
倉橋由美子とは何者か。
いま、なぜ倉橋由美子なのか。

ABC六本木店では、<倉橋由美子ルネサンス>と題して、倉橋氏の作品を改めて世に広げることをライフワークとしている翻訳家・古屋美登里さんの連続ミニトークを行っています。

VOL.4は、講談社文芸文庫より刊行の新編集による新刊『蛇・愛の陰画』&中公文庫『夢の浮橋』の復刊記念です。

ゲストに、小説、エッセー、外国絵本の翻訳、書評と幅広く活動をしている作家の小池昌代さんをお招きし、倉橋作品に受けた影響、その魅力などを古屋さんとスリリングに対話していただきます。
たくさんの皆様のご参加をおまちしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。また、ご参加は無料ですが、要ご予約です。

<ご参加方法>
2009年10月1日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加を受付けいたします。
イベント当夜、倉橋氏の落款を押した『蛇・愛の陰画』(講談社文芸文庫)&『夢の浮橋』(中公文庫)の、限定数での販売を予定いたしております。お楽しみに。

また、トーク終了後、小池昌代さんのサイン会を予定しております。イベント当日、青山ブックセンター六本木店で、小池昌代さんの著作をお買い上げの方に整理券を差し上げます。
サイン当日お買い上げになったものに限ります。古書の持込みはご遠慮ください。また、色紙など、本以外のものにはサインいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
倉橋由美子
高知県生まれ。明治大学仏文科に在学中の1960年、同校の学長賞に応募した小説「パルタイ」が入選。選者の平野謙に文芸時評で推奨され、また芥川賞候補ともなった同作で、1961年の女流文学賞を受賞。1963年にはその作家活動により田村俊子賞を受けた。
『暗い旅』『夢の浮橋』『アマノン国往還記』『大人のための残酷童話』『交歓』などの作品がある。

小池昌代
東京都生まれ。1997年詩集『永遠に来ないバス』で現代詩花椿賞、2000年詩集『官能的な部屋』で高見順賞、2001年に初のエッセイ集『屋上への誘惑』で講談社エッセイ賞を受賞。2004年には短篇集『感光生活』を刊行。2007年短篇「タタド」で川端康成賞を受賞した。その他の著作に『裁縫師』『ことば汁』などがある。

古屋美登里
神奈川県生まれ。翻訳家、エッセイスト。おもな訳書にE・ケアリー『望楼館追想』、J・Tホスピタル『暗号名サラマンダー』、R・ラープチャルーンサップ『観光』、D・タメット『ぼくには数字が風景に見える』、C・メスード『ニューヨーク・チルドレン』、I・モーリー『日曜日の空は』、L・ジェノヴァ『静かなアリス』など多数。

名久井直子さんミニトーク
 ゲスト:長嶋有さん、フジモトマサルさん

■2009年10月5日(月)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年9月28日(月)10:00〜

<イベント内容>
青山ブックセンター六本木店では、9月20日(日)より、ブックフェア「名久井直子さん装幀フェア ゲスト:柴崎友香さん、長嶋有さん、福永信さん、フジモトマサルさん、穂村弘さん」を開催中です。
名久井さん&5人のゲストがセレクトするおススメ書籍の数々!名久井さんの装幀本も盛りだくさんです。6人の書き下ろしの口上を載せた、ミニパンフの配布もあります。  ブックフェアの詳細

このブックフェア開催を記念し、名久井直子さんをお招きしてミニトークを開催したします。ゲストは、長嶋有さんとフジモトマサルさん。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分ほどのトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2009年9月28日(月)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加を受付けいたします。

<プロフィール>
名久井直子 (なくい・なおこ)
1976年生まれ。装幀家・グラフィックデザイナー。手がけた主な装幀ニ『ドリーマーズ』(柴崎友香)、『ねたあとに』(長嶋有)、『ラインマーカーズ』(穂村弘)、『ユリイカ』(青土社、2007年1月号より)など多数。

長嶋有 (ながしま・ゆう)
1972年生まれ。2001年「サイドカーに犬」で文學界新人賞を受賞してデビュー。2002年「猛スピードで母は」で芥川賞受賞。2007年『夕子ちゃんの近道』で第一回大江健三郎賞受賞。
他に『ジャージの二人』、『電化製品列伝』、『ぼくは落ち着きがない』など多数。

フジモトマサル (ふじもと・まさる)
1968年生まれ。マンガ家、イラストレーター。著作に『スコットくん』、『今日はなぞなぞの日』、『二週間の休暇』など多数。朝日新聞夕刊小説『聖なる怠け者の冒険』挿絵が好評。

『闇の奥』(コンラッド、光文社古典新訳文庫)&『越境』(マッカーシー、ハヤカワepi文庫)刊行記念

黒原敏行さんミニトーク



■2009年9月30日(水)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年9月16日(水)10:00〜

<イベント内容>
難解といわれてきたコンラッドの『闇の奥』、マッカーシーのもっともダークな作品『ザ・ロード』、シェイボンの純文学、SF、ミステリーのジャンル・ミックスで話題の『ユダヤ警官同盟』など、問題作を時に力強く、時に叙情的に訳し続ける黒原敏行さん。

『闇の奥』の新訳と、マッカーシーの『越境』の文庫化を記念し、黒原さんをお迎えして、翻訳の魅力、英語と日本語の不思議に迫るイベントです。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年9月16日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にて、参加を受付けいたします。
トーク終了後にサイン会を予定しています。イベント当日、青山ブックセンター六本木店にて黒原敏行さんの翻訳本をお買い上げの方に、レジにて整理券を差し上げます。

<プロフィール>
黒原敏行 (くろはら としゆき)
1957年生まれ。英米文学翻訳家。訳書に『すべての美しい馬』(マッカーシー)、『黒い天使』(ウールリッチ)、『儚い夢』(マイクルズ)、『ソフィー』(バート)、『コレクションズ』(フランゼン)など多数。


『圏外へ』(小学館)刊行記念

クラフト・エヴィング・ラジオ 第3夜

■2009年10月3日(土)19:00〜 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年9月17日(木)10:00〜

<イベント内容>
美しく、手になじむ装幀でおなじみの、クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さんは小説の名手でもあります。

大変だ。
「カタリテ」と名乗る小説家は、書き出しで行き詰まる。
やがて、物語は自在に動き出す。
カタリテの手を遠く離れて――。

小説家の頭のなかを旅する魔術的長編小説。

本書『圏外へ』(小学館)の刊行を記念し、クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さん・浩美さんが音楽に乗ってDJ風にくり広げる六本木店のオリジナルイベント、その名も「クラフト・エヴィング・ラジオ」の第3夜を開催いたします。
トークとサイン会で構成される、素敵な小一時間。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですがご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年9月17日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の、店頭もしくはお電話で、参加受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。
同じく9月17日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて『圏外へ』(税込1,995円)をお買い上げの方に整理券を差し上げます。

サインは『圏外へ』を含めましてお一人2冊までとさせていただきます。古書の持ち込みはご遠慮ください。また、色紙など本以外のものへのサインはいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
吉田篤弘 (よしだ・あつひろ)
1962年東京生まれ。著作に『フィンガーボウルの話のつづき』、『つむじ風食堂の夜』、『空ばかり見ていた』、『小さな男*静かな声』などがある。
9月中旬に『それからはスープのことばかり考えて暮らした』が中公文庫化、そのあと『百鼠』がちくま文庫化予定。
パートナーの吉田浩美と、クラフト・エヴィング商會名義による活動も続けている。

北村薫さんを読もう!

青山ブックセンター六本木店では9月12日(土)14時から北村薫さんをお招きしてサイン会を開催します!

祝直木賞!
ファンの方々と、「おめでとう!」を分かち合う場をもうけたい、というのがこのイベント企画のはじまりでしたが、この吉報を機会に初めて北村作品にふれる方にも、たくさんご参加いただきたいと思います!
8月21日に行われた直木賞授賞式のスピーチでも話題に出ましたが、北村さんは古書収集の名人そして読書の達人でもあります。

作家が本を読むのは当たり前じゃないかとお思いの方々もいらっしゃると思いますが、執筆の一方で同じだけのエネルギーを、本を読むことに捧げている書き手は少ない…。
北村さんは、書くだけでなく、本って何だろう、物語が人の心をとらえるのはなぜだろう、ということに、たえず頭と心をめぐらせている作家です。
そんな作家の手によって開かれた物語の世界は、読む楽しみ、本にふれる悦びに満ちあふれていることまちがいなし!

直木賞受賞作『鷺と雪』は、昭和初期の帝都・東京を舞台に、良家の令嬢・英子と女性運転手「ベッキーさん」が活躍する人気シリーズの第3弾です。
日本にいるはずのない婚約者が、写真に映っていた…!友人の身に起きたこの謎、そして、確実に聞こえてくる戦争の足音。英子とベッキーさんに訪れる運命とは…。読む者の胸を打つ作品です。時代に、暗い運命に、人間は負けない。切ないながら、人の強さが伝わってくる読み応えです。

北村薫先生のイベントにぜひお越しください。サインをいただきながら作家の生の姿、声にふれてみませんか?

ご参加、お待ちしています。

北村薫さんサイン会

■2009年9月12日(土)14:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■お問い合わせ時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■整理券配布開始日:2009年8月25日(火)10:00〜
※このイベントについては、お電話による本と整理券のお取り置きはいたしません。ご了承ください。

<イベント内容>
祝!直木賞受賞!!
青山ブックセンター六本木店では、第141回直木賞受賞を記念し、北村薫さんのサイン会を開催いたします。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
要整理券です。また、下記注意事項をよくお読みください。

<ご参加方法>
2009年8月25日(火)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて、北村薫さんのハードカバーをお買い上げの方、先着150名様に、サイン会整理券を配布いたします。

※冒頭にございますように、このイベントについては電話による本と整理券のお取り置きはいたしません。
※整理券は、店頭でお買い上げの方に配布となります。
※サインは北村さんのお名前のみでございます。為書き(お客様のお名前入れ)はございません。
※整理券はお一人一枚です。また、お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
※当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。

サインは、ハードカバー 一冊が原則ですが、文庫本を一冊までなら、合わせてサインいたします(北村さんの“サービス!”とのことです)。「ハードカバー2冊」「文庫2冊」はNGとさせていただきます。
また、本以外の色紙などへのサインはいたしかねます。

以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
北村薫 (きたむら かおる)
1949年、埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中はミステリ・クラブに所属。
高校で教鞭を執りながら、84年、創元推理文庫版日本探偵小説全集を編集部と共同編集。
89年、『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞受賞。
著書に『秋の花』『六の宮の姫君』『朝霧』『冬のオペラ』『水に眠る』『スキップ』『ターン』『リセット』『街の灯』『ひとがた流し』『玻璃の天』などがある。
2009年、『鷺と雪』で第141回直木賞受賞。
最新刊は8月25日発売の『元気でいてよ、R2―D2。』、また、9月4日に上記『玻璃の天』が文庫化予定。
またアンソロジーのシリーズ『謎のギャラリー』などにも腕をふるう<本の達人>である。

『正弦曲線』(中央公論新社)刊行記念

堀江敏幸さん文学柔夜話(ぶんがく・やわやわ)VOL. 5

■2009年9月25日(金)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年9月9日(水)10:00〜

<イベント内容>
六本木名物・堀江敏幸さんがおおくりする、柔らかく軽やかな文学イベント、名づけて「文学柔夜話(ぶんがく・やわやわ)」
5回目の今回は、中央公論新社より発売の最新刊『正弦曲線』刊行記念です。

速記者の特徴について、元興寺の瓦について、そして苛烈な「中庸」について・・・。
すべてがどこかでつながる言葉と暮らしをめぐる省察。

ミニトークと朗読、サイン会でおおくりする小一時間です。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>

【9月9日(水)六本木店ですでに整理券をお受け取りになっている方で、整理券No.3/4/5/11/12/14をお持ちのお客様へ】
 
お渡しした整理券の表示に誤りがありました。

開催日時
誤)9月23日
正)9月25日(金)  ※あわせてお渡ししたチラシ表示が正しい案内となります。

訂正・お詫び申し上げます。

2009年9月9日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にてご参加を受け付けます。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく9月9日(水)朝10時より、六本木店にて『正弦曲線』(中央公論新社 1,890円)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

お買い上げは一人2冊までとさせていただきます。また、お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。

当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。サインは『正弦曲線』のみとなります。また、色紙など、本以外のものへのサインはいたしません。以上、ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
堀江敏幸
1964年、岐阜県生まれ。作家・仏文学者。早稲田大学教授。1999年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、2003年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、2004年『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、2006年『河岸忘日抄』で読売文学賞を受賞。主な著書に『郊外へ』『回送電車』『魔法の石板----ジョルジュ・ペロスの方へ』『めぐらし屋』『未見坂』『彼女のいる背表紙』など。訳書にジャック・レダ『パリの廃墟』、パトリック・モディアノ『八月の日曜日』、フィリップ・ソレルス『神秘のモーツァルト』など。

川上未映子『ヘヴン』(講談社)刊行記念

川上未映子×永井均 哲学対話

■2009年10月5日(月)19:00〜20:30(開場:18:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:140名様  
■参加方法:2009年9月2日(水)10:00より、青山ブックセンター本店および六本木店にて『ヘヴン』(1,470円税込)をご購入のお客様に、イベント参加整理券(以下、整理券)をお渡しいたします。

※満員御礼
定員に達しましたので、本店および六本木店での整理券配布は終了しました。(2009年9月9日)

※整理券は、お一人様一枚とさせていただいております。
※対談終了後、川上未映子さんのサイン会を行います。
※サイン会対象書籍は『ヘヴン』のみで、お一人様一冊一回のご整列とさせていただきます。(当日の会場への入場は、先着順・自由席となります。)

詳しくは下記の イベント参加方法注意事項】 をご覧ください。

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店  03-5485-5511 (受付時間 10:00〜22:00)

 
<イベント内容>
川上未映子さんの小説には常に“哲学的問い”があります。新刊『ヘヴン』では、「善と悪を分かつものは何か」というニーチェ的問いを根幹に据え、初めての長篇小説を書き上げました。
そして川上さんは本作で、敬愛し師と仰ぐ哲学者・永井均さん から多大な影響を受けたと言います。永井さんは『ヘヴン』における“問い”を、川上さんが挑戦した文学と哲学の融合を、どう読み解くのでしょうか。
『ヘヴン』をてがかりに、現代の倫理の可能性を語り尽くす、刺激的な〈哲学対話〉です。

<プロフィール>
川上未映子 (かわかみ みえこ)
1976年8月29日、大阪府生まれ。
2007年デビュー小説『わたくし率 イン 歯ー、または世界』(講談社)が第137回芥川賞候補作に。同年第一回早稲田大学坪内逍逍遙大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』(文藝春秋)で第138回芥川龍之介賞を受賞。2009年、詩集 『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』(青土社)で第14回中原中也賞受 賞。随筆集に『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』(ヒヨコ舎)がある。

<書籍紹介>
『ヘヴン』
川上未映子著
出版社:講談社
発売日:2009年9月1日
価格:1,470円(税込)(本体:1,400円)

驚愕と衝撃! 圧倒的感動!
構想・執筆2年。芥川賞受賞後初、善悪の根源を問う渾身の長篇小説。420枚!

「わたしたちは仲間です」……4月のある日、14歳の「僕」に届いた一枚のメモ。僕の斜視を「ロンパリ」と嗤い、日常的に暴力をふるう「彼ら」が見つけた新しい遊びかと塞ぐ僕の前に現れたのは、クラスメートの「コジマ」だった。彼女もまた、外見を不潔と罵られ、女子生徒から日常的に苛められていた。ひそやかに不器用に始まったコジマとの交流は、やがて、陰鬱でしかなかった僕の「世界」に輝きを与 えていく。僕の世界に明るい面をくれたコジマとの友情は、永遠に続くはずだった。もし彼らが、僕たちを放っておいてくれたなら――。なぜ彼らは僕を苛めるのだろう。人はなぜ理由もなく人を傷つけられるのだろう。善と悪を分かつものは何なのか。人は何のために生きるのか――僕の悲痛な問いが胸を打ち、涙がとめどなく流れる、魂を揺さぶる感動作。

【イベント参加方法注意事項】
●2009年9月2日(水)10:00より、『ヘヴン』(1,470円 税込)を
青山ブックセンター本店および六本木店にてご購入のお客様に、整理券をお渡しいたします。
●イベント会場は青山ブックセンター本店となりますのでご注意ください。
●整理券の配布枚数には限りがございます。
 一人でも多くのお客様にご参加いただくために、整理券は、お一人様一枚とさせていただいております。
●今回のイベントは、電話による整理券のお取り置きはいたしません。
●イベント当日の入場は、先着順・自由席となります。
●整理券を紛失・お忘れになった場合、イベントへのご参加ができなくなりますので、ご注意ください。
 また、紛失・お忘れの場合、整理券の再発行は一切行いません。
●イベント会場での許可のない撮影・録音・録画は一切禁止とさせていただきます。
 撮影・録音・録画が発見されました場合、お声かけさせていただいたうえでご退場いただくこともございますので、ご注意ください。
●対談終了後、川上未映子さんのサイン会を行います。対象書籍は『ヘヴン』のみ、お一人様一冊一回のご整列となります。
●サイン会の進行は、整理券に記載の番号順にお呼び出しいたします。
 本店と六本木店で整理券を配布しておりますため、同一番号の方が2名様いらっしゃいます。どうぞご了承ください。
●サインの際には、お客様のお名前(為書き)を必ずお入れいたします。
 整列時に、整理券の裏側にお名前を書いていただきますので、ご協力よろしくお願いいたします。

『狂乱西葛西日記 20世紀remix』(本の雑誌社)刊行記念

大森望のSF漫談 VOL. 2   ゲスト:柳下毅一郎

■2009年9月23日(水・祝)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年9月8日(火)10:00〜

<イベント内容>
英語圏の最先端のSFを翻訳する傍ら、『本の雑誌』を始め週刊誌、月刊誌など多彩なメディアで幅広く国内外のエンターテインメント小説を紹介し、人気を博している大森望さん。
一般にインターネットが普及し出した初期の頃、いわゆるブログブーム以前から、ネットで日記を公開していることでも有名です。

今回の新刊は、その日記を付け出した95年から2000年までが収録されています。
大森望版、ミステリ&SF界の『噂の真相』ともいえる本書!あの時の論争の分析、そうそうたる面々との交遊などが大盛りです!!

本書『狂乱西葛西日記 20世記remix』の刊行を記念し、六本木店オリジナルイベント、
「大森望のSF漫談 VOL..2」を開催いたします。
今回のゲストは、柳下毅一郎さん。
自称「特殊翻訳家」の柳下さんと大森さんの、スリリングなトークにご期待ください!
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年9月8日(火)朝10時より、青山ブックセンター六本木店店頭もしくは電話にて、ご参加を受付けます。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2009年9月8日(火)朝10時より、六本木店にて『狂乱西葛西日記 20世紀remix』(本の雑誌社 2,520円税込)をお買い上げの方にサイン会整理券を差し上げます。

柳下毅一郎さんのサインにつきましては、イベント当日、六本木店にて柳下さんの著作をお買い上げの方に整理券を配布いたします。

大森さん、柳下さんの著作ともに、古書の持込みはお断りいたします。また本以外の色紙などにはサインをいたしません。以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
大森望 (おおもり・のぞみ)
1961年高知県生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業後、新潮社に入社。91年にフリーランスとなり、SFやミステリの翻訳&書評を精力的に行う。主な訳書に『犬は勘定に入れません』(コニー・ウィリス)、『エンジン・サマー』(ジョン・クロウリー)など。著書に『文学賞メッタ斬り』シリーズ(豊崎由美と共著)、『特盛!SF翻訳講座』、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』など。最新の訳書は、9月上旬刊行予定のギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン『ザ・ストレイン』(早川書房)。

柳下毅一郎 (やなした・きいちろう)
1963年大阪府生まれ。東京大学工学部建築科卒。英米文学翻訳家、映画評論家、殺人研究家。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師。主な訳書に『クラッシュ』(J・G・バラード)、 『地球礁』 『宇宙舟歌』 (R・A・ラファティ)など。著書に 『ファビュラス・バーカー・ボーイズ』シリーズ(町山智浩と共著)、『愛は死より冷たい』、『興行師たちの映画史』など。監修書に『Murder Watcher』シリーズがある。今秋、『フロム・ヘル』(アラン・ムーア/エディ・キャンベル)邦訳いよいよ刊行予定(みすず書房)。

カフェ古典新訳文庫

渡辺政隆先生 「種の起源」トークイベント
「ダーウィンの散歩道〜進化論の生まれた場所」

■2009年9月27日(日) 14:00〜15:30(開場13:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:100名様
■参加費:500円(税込)
■参加方法:2009年8月27日(木)10:00より
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ: 青山ブックセンター本店  03-5485-5511
 (受付時間 10:00〜22:00)

<イベント内容>
光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々に作品への想いやとっておきの裏話を語っていただき、読書の愉しみをみなさんと分かち合う場「カフェ古典新訳文庫」作り手と読み手の活発な情報交換の場にしていきたいと、5月より毎月開催しております。

歴史を変えた科学書『種の起源』はいかにして生まれたのか。一般には、青年ダーウィンがビーグル号での世界周航の途上で立ち寄ったガラパゴス諸島で着想したと言われています。しかし、ダーウィンが『種の起源』を出版したのはそれから20数年後の50歳のとき。その間彼は、いったい何をしていたのでしょう。その答は今回のトークイベントのタイトルにあります。そう、ダーウィンは来る日も来る日も朝夕の散歩をしていたのです。ということで、今回のテーマはウォーキングの勧め? いや、まさか……

トーク終演後には、渡辺先生によるサイン会を行います。

<プロフィール>
渡辺政隆 [訳者]
科学史家・サイエンスライター。主著に『一粒の柿の種―サイエンスコミュニケーションの広がり』『DNAの謎に挑む』『シーラカンスの打ちあけ話』『ガラガラヘビの体温計』、主訳書に『種の起源』(ダーウィン)、『ダーウィン』(デズモンド&ムーア)、『拝啓ダーウィン様』(ドーヴァー)、『ダーウィンと家族の絆』(ケインズ)ほか。

チャールズ・ロバート・ダーウィン [1809-1882]
イギリスの自然史学者、著述家。大学卒業後、英国測量船ビーグル号に乗り込み、5年をかけて世界を周航した。帰国後は在野の著名な自然史学者として研究と著作に従事、1859年に『種の起源』を出版し、世界を激震させた。82年に自宅で死去。葬儀はロンドンのウェストミンスター・アビー(大修道院)で執り行なわれ、遺体もそこに埋葬された。代表作は『ビーグル号航海記』など。

<書籍紹介文>
『種の起源(上)』
著者:ダーウィン
訳者:渡辺政隆
定価:880円(税込)
発売日:2009年9月8日刊行光文社古典新訳文庫

進化学はすべての生物学の根幹をなしている。そしてそのすべてのルーツは『種の起源』初版にあるのだ。端緒を開いたダーウィンの偉業、それは進化の研究を科学にしたことと、進化が起こるメカニズムとして自然淘汰説を提唱したことにある。『種の起源』を読まずして、生命を語ることはできないのだ。

神林長平氏デビュー30周年記念イベント第二弾

「神林長平+新世代作家トークショー」

■2009年9月6日(日) (開場12:30〜)  
 一部 13:00〜14:00
 二部 14:15〜15:15
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内 カルチャーサロン青山

■定員:140名様
■参加費:1,000円(税込)

■参加方法:2009年8月20日(木)10:00より
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売
 ※入場チケットは、イベント当日に受付でお渡しします。
 ※当日の入場は、先着順・自由席です。

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (10:00〜22:00)

<イベント内容>
神林長平氏デビュー30周年を記念したトークショー。イベントは二部構成で、一部は神林長平氏の作品を愛する作家にお集りいただき、神林作品との出会い、作家として受けた影響などについて語っていただきます。(出演: 円城塔 桜坂洋 辻村深月)

また、第二部では神林長平氏ご本人にも加わっていただき、第一部で出た質問への回答を含む、ご本人の語りを中心としたフリートークを予定しています。

トーク終了後に神林長平さんのサイン会を予定しております。
サイン対象本は、9月6日(土)イベント当日に会場内にて販売する神林長平さんの既刊本です。
なお、サイン会への御参加は、お一人様一回の整列で一冊までとさせていただきます。

<出演者プロフィール>
神林長平 (かんばやし ちょうへい)
1953年新潟県生まれ。1979年、第5回ハヤカワ・SFコンテスト佳作入選作「狐と踊れ」でデビュー。第1長篇『あなたの魂に安らぎあれ』以来、独自の世界観をもとに「言葉」「機械」などのテーマを重層的に絡みあわせた作品を多数発表、SFファンの圧倒的な支持を受けている。『敵は海賊・海賊版』、『グッドラック戦闘妖精・雪風』などの長短篇で、星雲賞を数多く受賞。1995年、『言壷』で第16回日本SF大賞を受賞した。

円城塔 (えんじょう とう)
1972年生まれ。2006年小松左京賞最終候補となった『Self-Reference Engine』でデビュー。2007年、「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞、芥川賞候補となる。文芸誌、SF専門誌等に精力的に新作を発表している。他の著作に『Boy's Surface』がある。

桜坂洋 (さくらざか ひろし)
1970年生まれ。情報通信系企業に従事後、2003年12月に『よくわかる現代魔法』でデビュー、「さいたまチェーンソー少女」でSFマガジン読者賞受賞。主な著書に『AllYouNeedIsKill』、『スラムオンライン』。ライトノベルから純文学までジャンルを問わず活動中。

辻村深月 (つじむら みづき)
1980年生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞しデビュー。その後も精力的に作品を発表し続け、青春ミステリの気鋭として注目を集める。おもな著書は『名前探しの放課後』『太陽の坐る場所』『ふちなしのかがみ』など。

『旅するアメリカ文学 名作126』(青山南・編、長崎訓子・画 アクセス・パブリッシング)刊行記念

青山南さん×長崎訓子さんミニトーク

■2009年8月28日(金)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00〜翌朝5:00
 日 10:00〜22:00
■受付開始日:2009年8月4日(火)10:00〜

<イベント内容>
読んで旅するか、旅して読むか。

メルヴィル『白鯨』、ミラー『北回帰線』、ケルアック『オン・ザ・ロード』、シェパード『モーテル・クロニクルズ』、チャトウィン『パタゴニア』・・・。

18世紀から現代文学の最前線まで、旅する名著126タイトルを厳選し、抜粋とともに味わうスリリングな本!

本書『旅するアメリカ文学 名作126』(アクセス・パブリッシング)の刊行を記念し、編者の青山南さんと、挿画の長崎訓子さんをお招きしてミニトークを開催いたします。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年8月4日(火)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、ご参加を受付けます。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく8月4日(火)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて『旅するアメリカ文学 名作126』(2,100円 アクセス・パブリッシング)をお買い上げの方に、レジにて整理券を差し上げます。
古書の持込みはご遠慮ください。また、色紙など、本以外のものにサインはいたしません。
以上をご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
青山南 (あおやま みなみ)
1949年福島県生まれ。翻訳家、エッセイスト。アメリカ現代文学の紹介につとめる一方で、アメリカ文化や文学界の事情にも詳しい。小説の翻訳だけでなく、絵本の訳やエッセイ、映画の評論などを幅広く手がける。主な翻訳の仕事に『ゼルダ・フィッツジェラルド全作品』、『愛してる』、『優雅な生活が最高の復讐である』、『サーバーおじさんの犬がいっぱい』など。自書には『ネットと戦争』、『短篇小説のアメリカ52講』、『南の話』などがある。2007年にはジャック・ケルアックの『オン・ザ・ロード』の新訳を刊行し、話題を呼んだ。

長崎訓子 (ながさき くにこ)
1970年東京生まれ。絵本作家、イラストレーター。書籍や雑誌を中心に活動し、『チーズはどこへ消えた?』、『金持ち父さん、貧乏父さん』などのベストセラーを手がけ、一躍人気イラストレーターとなる。絵本の挿絵も数多く手がけている。主な仕事に『長崎訓子の刺繍本』など。

雑誌『FRaU』トークイベント
 『ドーン』(講談社)刊行記念

平野啓一郎さんミニトーク&サイン会

■2009年8月21日(金)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問合せ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年8月3日(月)10:00〜

<イベント内容>
平野啓一郎さんが「Fashion series」を好評連載中の、女性誌「フラウ」。読書の時間を、もう少し”と題した「本」特集の9月号(8/11発売)を記念してスペシャルトークイベントを開催いたします。
(※平野さんの連載は10月号から再開します)

また、最新長編『ドーン』(講談社)の刊行を記念し、トーク終了後、サイン会も開催いたします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年8月3日(月)朝10時より、より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、ご参加を受付けます。

トーク終了後にサイン会がございます。
同じく8月3日(月)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて、『ドーン』(講談社 1,890円税込)をお買い上げの方にサイン会整理券を差し上げます。

サインは『ドーン』のみ、一人2冊までとさせていただきます。また、お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
古書の持込みはご遠慮ください。また色紙など、本以外のものにはサインをいたしません。
以上、ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
平野啓一郎 (ひらの・けいいちろう)
1975年愛知県生まれ。京都大学法学部卒。
1998年『日蝕』でデビュー。同作が第120回芥川賞を受賞。著書に『一月物語』、『文明の憂鬱』、『葬送』、『高瀬川』、『滴り落ちる時計の波紋』、『顔のない裸体たち』、『ウェブ人間論』(梅田望夫との共著)、『あなたが、いなかった、あなた』、『モノローグ』、『ディアローグ』、『決壊』、(芸術選奨新人賞受賞)、『小説の読み方 感想が語れる着眼点』などがある。  

『祝福されない王国』(新潮社)刊行記念

嶽本野ばらさんサイン会


©NOBUTSUGU SUGIYAMA

■2009年8月15日(土)12:00開始
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・A空間

■参加方法:2009年7月31日(金)10:00より青山ブックセンター本店にて『祝福されない王国』(販売価格1,470円・税込)をご購入のお客様にサイン会整理券をお渡しいたします。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)

<プロフィール>
嶽本野ばら
京都府宇治市生まれ。
2000年、書き下ろし小説集『ミシン』(小学館)で作家デビュー。
2003年、『エミリー』(集英社)、2004年『ロリヰタ。』(新潮社)が二年連続で三島由紀夫賞候補になる。
また同年『下妻物語』(小学館)が映画化され、全国公開された。
他の小説作品に『鱗姫』『ミシン2/カサコ』『ハピネス』『変身』『タイマ』『おろち』(以上、小学館)、『シシリエンヌ』(新潮社)『幻想小品集』(角川書店)などがある。
 http://www.novala.quilala.jp/

<書籍紹介>
『祝福されない王国』
嶽本野ばら・著    
7月31日発売 
1,470円(税込) 1,400円(本体)
発売:新潮社

残忍で非情、身も蓋もない話ばかりですが、これが僕たちの現実と世界のありようです。
罪と罰、善悪、暴力、不平等そして愛の不毛を描く著者初の寓話集。


『にょにょっ記』(文藝春秋)刊行記念 

穂村弘×フジモトマサル トークイベント


穂村弘

フジモトマサル

■2009年8月23日(日) 18:00〜19:00+サイン会(開場:17:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:130名様
■入場無料 要電話予約
■参加方法:2009年7月27日(月)10:00より電話予約にて受付開始。
(イベント当日の入場は、先着順・自由席となります。)

■予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)

※定員に達しましたので受付を終了いたしました。(2009年8月4日12:00)

<イベント内容>
『にょにょっ記』刊行を記念して、日記担当の穂村弘さんとイラスト担当のフジモトマサルさんをお招きしたトークイベントを行います。トーク前半はフジモトさんのイラストを上映しながら、みどころを穂村さん、フジモトさんにお話いただきます。後半では、ご参加のお客様からあらかじめ書いていただいた質問に答えます。一番もりあがった質問を書いた方には、なんと連載時に使われたフジモトマサルさんの原画贈呈という豪華プレゼントもあります!!
(質問カードは受付の際にお渡しし、開演前に回収いたします。)
トークイベント終了後、『にょにょっ記』『にょっ記』に著者お二人のサインをいただくことができます。

<出演者プロフィール>
穂村弘 (ほむら ひろし)
1962年生まれ。
1990年に歌集『シンジケート』でデビュー。
気鋭の歌人として、創作、評論ともに活躍。
歌集に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』、『ラインマーカーズ』ほか。
エッセイストとしても人気が高い。
2008年『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞評論部門、「楽しい1日」で第44回短歌研究賞を受賞。

フジモトマサル (ふじもと まさる)
1968年生まれ。
漫画家、イラストレイター。
著書に『ウール100%』、『スコットくん』、『いきもののすべて』、『二週間の休暇』など。
『ダンスがすんだ〜猫の恋が終わるとき〜』という回文著作もある。
公式サイト  http://www.fujimotomasaru.jp/


<書籍紹介文>
『にょにょっ記』
7月25日 文藝春秋より発売
¥1,300(税込) ¥1,238(本体)
四六版並製 スリーブ函入り/144頁
文章:穂村弘 イラスト:フジモトマサル

このひとの日常はなぜちょっとだけヘンなんだろう?
関西弁をマスターするべく、関西人のココロをまなぶ穂村さんに、フランス人の柔道必殺技「ジュテーム投げ」の研究をする穂村さん、とうとう「流行」を見破ったとウキウキする穂村さん…
読むだけで強制的にほのぼのしてしまう一冊です。
前作にもまして奇妙なタイトルながら“にょ”が一つ増えてパワーアップ。
フジモトマサルさんのイラストレーションも今回は増量して、お楽しみもアップしました。

『ともしびマーケット』(講談社)刊行記念 

朝倉かすみトークショー
聞き手:豊崎由美

■2009年8月8日(土)13:00〜14:30(開場12:30)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:80名様 
■入場料:500円(税込)

■ご参加方法:2009年7月22日(水)10:00より
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)
トークショー終了後に朝倉かすみさんサイン会を行います。


<イベント内容>
──朝倉かすみの、現在・過去・未来──
デビュー当時のことやそのころ読んでいた本などを訊いて、朝倉かすみの原点にアプローチ。最新作『ともしびマーケット』については、作品を書くことになったきっかけ、エピソードなどに迫ります。そして現在、同時代の気になる作家は? さらにこれから、朝倉かすみはどんな小説を書いていくのか、どういう作家になっていくのか? ──豊崎由美氏の鋭い切り込みにご期待ください。

<プロフィール>
朝倉かすみ (あさくら かすみ)
1960年、北海道生まれ。北海道武蔵女子短期大学卒業。2003年、「コマドリさんのこと」で第37回北海道新聞文学賞を受賞。'04年、「肝、焼ける」で第72回小説現代新人賞を受賞して作家デビューを果たす。'09年、『田村はまだか』で第30回吉川英治文学新人賞を受賞をし、若手作家として注目を集める。その他の著書に、『ほかに誰がいる』『好かれようとしない』『タイム屋文庫』『エンジョイしなけりゃ意味ないね』『ロコモーション』『玩具(おもちや)の言い分』などがある。いま、その独特の語り口で、現代女性の圧倒的な支持を得ている。

豊崎由美 (とよざき ゆみ)
1961年生まれのライター。
「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」などで書評を多数連載。
公式ブログ:  http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/
著書に『そんなに読んで、どうするの?』 『どれだけ読めば、気がすむの?』(アスペ
クト)、『正直書評。』(学習研究社)、『勝てる読書』(河出書房新書)、共著に大森望との『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(PARCO出版)、岡野宏文との『百年の誤読』(ちくま文庫)など。

<書籍紹介>
『ともしびマーケット』
著者:朝倉かすみ

いい日、1日、ネスカフェ一本!
ここ「ともしびスーパーマーケット」には、いろいろな人生がつどい、重なり合っている。それぞれの「いい日」を夢見て。人生の重なるわずかな瞬間を切り取った、珠玉の小説集──吉川英治文学新人賞受賞後、初の書き下ろし作品!

刊行:講談社
定価:1,470円(本体1,400円)
四六判/255ページ 2009年7月21日発売予定


夏休みスペシャル企画!海外文学を読もう!
『夜想曲集 夕暮れと音楽をめぐる五つの物語』(カズオ・イシグロ 早川書房)刊行記念

土屋政雄さんミニトークショー

■2009年7月30日(木)19:00〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年7月20日(月・祝)10:00〜

<イベント内容>
カズオ・イシグロ作品の翻訳者として名高い、土屋政雄さんが、イシグロの初の短篇集『夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』ほか、海外文学の魅力について語ります。

「夏休み、何を読もうかな」、と迷っていらっしゃる方々へおおくりするミニトーク!
たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は、40〜50分のイベントをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年7月20日(月・祝)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭、もしくはお電話にて参加予約を受付けいたします。

トーク終了後にサイン会を開催いたします。イベント当日、六本木店にて土屋政雄さんの訳本をお買い上げの方に、レジにてサイン会整理券を配布いたします。
サインはお一人3冊までとさせていただきます。
古書の持込みはお断りいたします。
色紙など、本以外のものへのサインはいたしません。以上ご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
土屋政雄 (つちや・まさお)
英米文学翻訳家。訳書『日の名残り』 『わたしを離さないで』(カズオ・イシグロ)、『エデンの東』(ジョン・スタインベック)、『イギリス人の患者』(マイケル・オンダーチェ)など多数。

カフェ古典新訳文庫

沼野恭子先生 「初恋」トークイベント
 「花かダンゴか―ロシア文学における恋と料理」

■2009年8月22日(土) 13:00〜14:30(開場:12:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山

■定員:100名様
■参加費:500円(税込)

■参加方法:
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売中
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売中
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (営業時間: 10:00〜22:00)


<イベント内容>
光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々に作品への想いやとっておきの裏話を語っていただき、読書の愉しみをみなさんと分かち合う場〈カフェ古典新訳文庫〉。作り手と読み手の活発な情報交換の場にしていきたいと、5月より毎月開催しております。
今回は、ロシア文学のおもしろさを“花とダンゴ”の切り口から、若い読者にもわかりやすく楽しくご紹介します。トゥルゲーネフ『初恋』をはじめトルストイ『アンナ・カレーニナ』など、切ない情熱の恋はいわば花。では、ダンゴは? 実は、ロシア文学にはおいしそうな家庭料理がたくさん出てきます。“ロシアの花とダンゴ”を、どうぞ召し上がれ。

トーク終演後には、沼野先生によるサイン会を行います。

<プロフィール>
沼野恭子 [訳者]
ロシア文学研究家・翻訳家。東京外国語大学教授。主著に『アヴァンギャルドな女たち―ロシアの女性文化』『世界の食文化〈19〉ロシア』『ロシア文学の食卓』、主訳書に『初恋』(トゥルゲーネフ)、『ペンギンの憂鬱』(クルコフ)、『それぞれの少女時代』(ウリツカヤ)、『墜ちた天使―アザゼル』(アクーニン)ほかがある。

イワン・セルゲーエヴィチ・トゥルゲーネフ [1818-1883]
ロシアの小説家・劇作家。深い教養と冷静な観察力で、ロシア社会が抱える問題をテーマに幾多の名作を書いた。若き日に無政府主義者バクーニンとの共同生活を体験し、50代ではフローベールやゾラと交際するなど、ロシアとヨーロッパの作家、思想家との交流を通じ、両者の懸け橋となった。主作品に『貴族の巣』『ルージン』『父と子』などがある。

<書籍紹介文>
『初恋』
トゥルゲーネフ/著 沼野恭子/訳
定価440円(税込)2006年9月7日刊行
光文社古典新訳文庫

16歳の少年ウラジーミルは、年上の公爵令嬢ジナイーダに、一目で魅せられる。初めての恋にとまどいながらも、思いは燃え上がる。しかしある日、彼女が恋に落ちたことを知る。だが、いったい誰に? 初恋の甘く切ないときめきが、主人公の回想で綴られる。作者自身がもっとも愛した傑作。

「熊野大学」第III期開始記念 夏期セミナー・プレ・イベント

青山真治×中上紀×前田塁トークショー(ゲスト:渡部直己(予定))
「真の人間主義in 21世紀――なぜ「熊野」でなければならないのか」


青山真治

中上紀

前田塁

ゲスト:渡部直己(予定)

■2009年7月12日(日)15:00〜(開場14:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:800円

■参加方法:2009年7月5日(日)10:00より
 [1]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券販売
 [2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。
■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
「霊地熊野は真の人間を生み、育て、慈しみを与えてくれる所である。熊野の光。熊野の水。熊野の風。岩に耳よせ声を聞こう。たぶの木のそよぎの語る往古の物語を聞こう。そこに熊野大学が誕生する。」故・中上健次がそう宣言して地元の青年たちと創設し、没後は浅田彰・柄谷行人・高澤秀次・渡部直己らによって引き継がれてきた「熊野大学」。

いとうせいこう・奥泉光・大塚英志・島田雅彦・松浦理英子ら多くの作家・批評家らがかわるがわる彼の地を訪れ、現代文学の最前線を構築する無数の議論と宴を重ねてきた歴史がいま、中上健次の没後に書き始めた者たちに引き継がれる。

書き手として直接の関わりのなかった若手たちが、なぜ、それでも「熊野」の土地と人々をベースに発信することを選んだのか。21世紀の日本文学の行方とも直接に結びつく、“知と人間”の再構築が始まろうとするその瞬間が、いま、熊野から500キロ離れた青山で始まる。新たな潮流の萌芽を目撃する90分。

<プロフィール>
青山真治 (あおやま・しんじ)
64年生。96年に『Helpless』で監督デビュー、映画『EUREKA』でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を、小説『EUREKA』では三島賞を受賞。最新刊に『死の谷'95』(講談社文庫)

中上紀 (なかがみ・のり)
71年生。15歳で渡米、東洋芸術との出会いを経て世界各地を旅しつつ、現在に至る。99年に「彼女のプレンカ」ですばる文学賞受賞。著書『海の宮』(新潮社)ほか多数。最新刊は『熊野物語』(平凡社)

前田塁 (まえだ・るい)
71年生。モブ・ノリオ、池田雄一らとともに94年より「熊野大学」に参加、のちに雑誌「早稲田文学」のディレクションを手がけた市川真人の批評ユニット。著書に『小説の設計図』(青土社)

渡部直己 (わたなべ・なおみ)
52年生。生前の親交から、中上健次の没後「熊野大学」の夏期セミナーのコーディネイトを長く務める。「中上健次全集」編纂委員。著書に『中上健次論 愛しさについて』(河出書房新社)『不敬文学論序説』(ちくま学芸文庫)ほか多数。


せきしろ×又吉直樹 著
『カキフライが無いなら来なかった』(幻冬舎)刊行記念
トークイベント&サイン会

■2009年7月14日(火)19:00〜(開場18:40)
※終了しました
イベント報告へ

■青山ブックセンター本店内・特設会場
■定員:50名様(椅子席)(会場はオープンスペースとなります。)
■ご参加方法:せきしろ×又吉直樹・著『カキフライが無いなら来なかった』(幻冬舎・¥1,365税込)を7月1日(水)より青山ブックセンター本店にてご購入のお客様に、イベント参加整理券をお渡しいたします。
イベント当日は「イベント参加整理券」番号順にお席へご案内いたします。

※定員に達しましたので「イベント参加整理券」配布終了しました。
(2009年7月11日17:30)

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (10:00〜22:00) 

<著者プロフィール>
せきしろ
1970年11月3日生まれ、北海道北見市出身。文筆家。エッセイ集『去年ルノアールで』や小説『不戦勝』(ともにマガジンハウス)で、身近な現実から妄想を繰り広げる独特の文体が話題となる。2008年、又吉直樹とともに自由律俳句の創作活動を始める。血液型はA型。好きな食べものはみかん。09年秋には小説『妄想道』(角川書店)を刊行予定。

又吉直樹 (またよし・なおき)
1980年6月2日生まれ、大阪府寝屋川市出身。吉本興業所属のお笑い芸人。2003年より、お笑いコンビ「ピース」として活動中。散歩や文学や古風なものをこよなく愛する。尊敬する作家は、太宰治、芥川龍之介、古井由吉。その風貌や雰囲気から「死神」の異名を持つ。血液型はB型。本作が初の著書となる。

<書籍紹介>
『カキフライが無いなら来なかった』
せきしろ×又吉直樹 著
刊行:幻冬舎
発売日:6月26日
定価:1300円(税別)
B6判 ソフトカバー 288頁

文学すぎる戯言か、お題のない大喜利か!?
これはド自由派の記録である。

妄想文学の鬼才・せきしろ(『去年ルノアールで』『不戦勝』)と、お笑い界の奇才・又吉直樹(お笑いコンビ「ピース」)が詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句469句。
散文(エッセイ)27篇と著者2人の撮影による写真付き。
歌人の穂村弘氏も大絶賛!!

※ 自由律俳句(じゆうりつはいく)とは、五七五の形式を破り自由な韻律で詠む俳句のこと。

「無修整の心」をありがとう。──穂村弘(歌人)

<自由律俳句選>

 眼鏡が曇ったもう負けでいい         ── せきしろ

 改装中の寺に用は無し            ── 又吉直樹

 香典渡して大人だ               ── せきしろ

 一巻を開いたばかりに何もせず朝     ── 又吉直樹

 祖母が剥く果実線香の味           ── せきしろ

 ポケットに五円玉いつのものか       ── 又吉直樹

『学問』(新潮社)刊行記念

山田詠美さんサイン会

■2009年7月6日(月)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■参加方法:2009年6月27日(土)朝10時より、
青山ブックセンター六本木店にて『学問』(新潮社 1,575円税込)をお買い上げの方先着150名様に、サイン会参加整理券を配布いたします。
当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。

※定員に達しましたので整理券配布終了しました。
(2009年7月5日)

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■営業時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00

ご注意:今回のイベントにつきましては、電話による整理券と本のお取り置きはいたしません。
整理券配布は、店頭お買い上げ時のみとなります。ご了承ください。

<イベント内容>
「私ねぇ、欲望に忠実なの。愛弟子と言ってもいいわね」。
四人の少年少女の、生と性の輝き。そしていつもそこにある、かすかな死の影。

山田詠美さんの新たな代表作である『学問』(新潮社)の刊行を記念し、サイン会を開催いたします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。要整理券です。また下記注意事項をよくお読みください。

<注意事項>
※対象書籍『学問』と整理券の、電話でのお取り置きは承りません。整理券配布は、店頭お買い上げ時のみとなります。
※お買い上げはお一人一冊。また、お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
※対象書籍『学問』以外の著作、色紙などへのサインはお断りいたします。
※当日は携帯電話、動画を含めた、すべての撮影は禁止です。

以上をご了承のうえ、ご参加ください。

<プロフィール>
山田詠美 (やまだ・えいみ)
1959年東京生まれ。1985年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞受賞。同作品は芥川賞候補にもなり、衝撃的なデビューを飾る。1987年には『ソウル・ミュージック・ラヴァーズ・オンリー』で直木賞受賞。さらに1989年『風葬の教室』で平林たい子文学賞、1991年『トラッシュ』で女流文学賞、1996年『アニマル・ロジック』で泉鏡花文学賞、2000年『A2Z』で読売文学賞、2005年『風味絶佳』で谷崎潤一郎賞を受賞する。
その他『PAY DAY!!!』、『無銭優雅』など多数。現代を代表する人気作家である。

『彼女のいる背表紙』(マガジンハウス)刊行記念

堀江敏幸さん文学柔夜話(ぶんがく・やわやわ)VOL. 4

■2009年7月11日(土)18:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年6月24日(水)10:00〜

<イベント内容>
六本木名物・堀江敏幸さんがおおくりする、柔らかく軽やかな文学イベント、名づけて「文学柔夜話(ぶんがく・やわやわ)。
4回目の今回は、マガジンハウスより発売の最新刊『彼女のいる背表紙』刊行記念です。

書物のなかの〈彼女〉と書き手の生きた道すじを静謐な筆致で重ね綴る。
雑誌『クロワッサン』で好評を博した、上質な随筆集。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。
店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

【関連ブックフェア】
「彼女のいる背表紙、背表紙のない彼女」 (六本木店:開催中)
本書で紹介された書物を、現在手に入るだけ、あつめた棚をつくりました。
ブックフェアの詳細


<参加方法>
2009年6月24日(水)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にてご参加を受け付けます。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく6月24日(水)朝10時より、六本木店にて『彼女のいる背表紙』(マガジンハウス 1,575円税込)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

お買い上げはお一人さま2冊までとさせていただきます。また、お一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。サインは『彼女のいる背表紙』のみとなります。
以上をご了承のうえ、ご参加ください。

<プロフィール>
堀江敏幸
1964年、岐阜県生まれ。作家・仏文学者。早稲田大学教授。1999年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、2003年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、2004年『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、2006年『河岸忘日抄』で読売文学賞を受賞。主な著書に『郊外へ』『回送電車』『魔法の石板----ジョルジュ・ペロスの方へ』『めぐらし屋』『未見坂』など。訳書にジャック・レダ『パリの廃墟』、パトリック・モディアノ『八月の日曜日』、フィリップ・ソレルス『神秘のモーツァルト』など。

第6回 桂文我の"本屋で落語" 出演:角田光代,桂文我/進行:金原瑞人

進行:金原瑞人

 

■日時:2009年7月26日(日) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■会費:
 前売り料金 各部:2,500円(税込)/通し券:4,500円(税込)
 当日料金  各部:3,000円(税込)/通し券:5,500円(税込)
■定員:各部120名様 全席自由

■前売り券発売所・お問い合わせ
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (受付時間:10:00〜22:00)

※オンラインストアでの販売は終了いたしました。(2009年7月25日21:00)

第一部 出演:桂文我  進行:金原瑞人 
12時30分開演 (開場12時00分)
 『仔猫』 桂文我
 『桂文我、上方の噺家を語る。パート1・二代目桂枝雀』 桂文我 (聞き手)金原瑞人

第二部 出演:角田光代 桂文我  進行:金原瑞人
15時30分開演 (開場15時00分)
 『ネタは当日のお楽しみ』
 桂文我
 『この本を読め、この噺を聴け! 角田光代、生落語初体験!?』 角田光代 桂文我 (進行)金原瑞人

終演後、ご希望の方には、角田光代さんのサイン会を行います。

昨年まで絵本作家をゲストに招いて、落語や絵本について、大いに話に花が咲きましたが、今回から会場も改め内容も一新して、より深い内容をお楽しみいただく予定です。
第6回は人気小説家の角田光代さんをお迎えし、「生落語、初体験!?」の感想を伺いながら、落語と小説の世界について語り合います。
第一部では、この会のコーディネーターで法政大学教授の金原瑞人さんと、「上方の噺家を語る」と題して、私の師匠・二代目桂枝雀について話し合い、上方怪異談『仔猫』のネタ下ろしをいたします。
どうぞ、お知り合いをお誘い合わせのうえ、よろしくお越しくださいませ。

桂 文我

<出演者プロフィール>
角田 光代 (かくた みつよ)
1967年神奈川生まれ
1990年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー、
2003年『空中庭園』で第3回婦人公論文芸賞受賞、
2005年 『対岸の彼女』で第132回直木賞受賞。
近著に『八日目の蝉』(中央公論新社)『くまちゃん』(新潮社)など。

桂 文我 (かつら ぶんが)
本名:大東幸浩(おおひがし ゆきひろ)。1960年、三重県生まれ。1979年、二代目桂枝雀に入門して桂雀司を名乗り、1995年、四代目桂文我を襲名。現在、年間約300回の高座を務め、大阪・東京・横浜・名古屋など、全国各地で「桂文我の会」を開催。芸術選奨文部大臣新人賞、花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞などを受賞し、眠っている古典落語の研究や復活上演にも熱心で、多数の著書もある。

金原 瑞人 (かねはら みずひと)
1954年、岡山県生まれ。法政大学社会学部教授・翻訳家。訳書に「豚の死なない日」「青空のむこう」「ティモレオン」「星を数えて」「パーティミアス1〜3」「ブラッカムの爆撃機」「トム・ウェイツ 素面の、酔いどれ天使」など多数あり、著書は「大人になれないまま成熟するために」「12歳からの読書案内」「翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった」など多数。

会場では出演者関連書籍の販売も行います。

<前売りチケットのご購入方法>
2009年6月11日(木)10:00より販売開始。    
オンラインストア、もしくは電話予約のうえ店頭か銀行振込にてお求めいただけますす。

■電話予約&お問合せ先:青山ブックセンター本店  03-5485-5511 (受付時間 10:00〜22:00)

【1】店頭でのご購入 …… 電話予約後1週間以内に、青山ブックセンター本店にてご購入ください。
 ※店頭での申し込みは7月19日(日)まで、受け取りは前日7月25日(土)までとなります。
 ※当日の受け取りをご希望の方は、当日券の料金となります。

【2】銀行振込の場合 …… 電話予約後1週間以内に、チケット代金を下記へお振り込みください。ご入金確認後、店舗より連絡させていただきます。チケットのお渡しは当日になります。受付にてお振込控えをご提示いただきチケットとお引換いたします。
*銀行振込でのご購入の受付・振り込み期限は7月22日(水)までとさせていただきます。

振込口座:三井住友銀行 丸之内支店 普通口座 6848399  名義:青山ブックセンター株式会社

【3】オンラインストアの場合 …… 青山ブックセンターHP(このページ)よりオンラインチケットをご購入いただけます。

※電話予約後、1週間以内に御来店、お振込が無い場合には予約は無効となります。
※銀行振込手数料はお客様ご負担とさせていただきますことをご了承ください。
※振込人名義は電話予約名と同じものでお願いいたします。
※ご購入後のキャンセルはお受付けいたしません。
※店頭でのチケット販売は青山ブックセンター本店のみとなります。
※チケットはいかなる事情(紛失・焼失・破損)があっても再発行いたしません。

『超弦領域』(創元SF文庫)刊行記念

大森望×岸本佐知子の「SF漫談」VOL.1

■2009年7月2日(木) 19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年 6月15日(月)10:00〜

<イベント内容>
これもSF、あれもSF!世界文学はSFだ!!
2008年日本SF傑作短編アンソロジー『超弦領域』(創元SF文庫)刊行を記念して、ご自身の妄想エッセイがSF短篇としてこの本に収録された岸本佐知子さん、選者の一人である大森望さんをお招きし、世界のSF事情について、縦横無尽に語っていただきます。

何が飛び出すかわからない、スリリングな小1時間になること、間違いなし!

また、お二人の選んだSFブックフェア対決も、6月14日(日)より開催いたします。1冊1冊に書き下ろしコメントつき!ミニパンフも配布する、ユニークなコーナーです。こちらにもぜひ、お立ち寄りください。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

関連フェア:  大森望さん×岸本佐知子さん おススメ本対決 (六本木店:開催中)

<参加方法>
2009年6月15日(月)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にてご参加を受け付けます。
また、トーク終了後にサイン会がございます。イベント当日、当店で『虚構機関』『超弦領域』(共に創元SF文庫)のいずれか、もしくは両方をお買い上げの方に、レジにて整理券を差し上げます。
当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

<プロフィール>
大森望 (おおもり・のぞみ)
1961年高知県生まれ。京都大学文学部卒。翻訳家、書評家。主な著書に『現代SF1500冊』、『特盛!SF翻訳講座』、共著に『文学賞メッタ斬り!』シリーズ、訳書にウィリス『航路』『犬は勘定に入れません』、ホールドマン『ヘミングウェイごっこ』、クロウリー『エンジン・サマー』他多数。

岸本佐知子 (きしもと・さちこ)
1960年横浜市生まれ。上智大学文学部英文科卒業。翻訳家。エッセイ集に『気になる部分』『ねにもつタイプ』(第23回講談社エッセイ賞受賞)、編訳書に『変愛小説集』、訳書にミルハウザー『エドウィン・マルハウス』、デイヴィス『ほとんど記憶のない女』、バドニッツ『空中スキップ』他多数。

『熊になった少年』(スイッチ・パブリッシング “RAINYDAY BOOKS”第一弾)刊行記念

池澤夏樹さんサイン会

■2009年7月16日(木)17:45〜18:50
※終了しました
(ご注意/このイベントは先生のスケジュールのご都合により、18:50で終了いたします。延長はございません。どうぞご了承の上、ご参加ください)
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年6月20日(土)10:00〜


<イベント内容>

ここ2、3年、人前で朗読をする機会があるとぼくはこの『熊になった少年』を読んできた。そのたびに手を入れてきた。耳で聴いてわかりやすいように、響きが美しいように、手直しをしてきた。もうこれ以上手ははらないだろう。
できれば声に出して読んでいただきたい。そして、確かめていただきたい。これを読む自分は、トゥムンチではないと。          

――池澤夏樹

『Coyote』34に掲載され、大きな反響を呼んだ池澤夏樹さんの創作童話が単行本に。
さらに、アートディレクターとして活躍する坂川栄治さんの挿画32点も添えて、豪華なコラボレーションが実現しました。
「言葉」と「絵」のコラボレーションでお届けするスイッチ・パブリッシングの“RAINYDAY BOOKS”。
シリーズ第一弾となる本書の刊行を記念し、池澤夏樹さんのサイン会を開催いたします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。要整理券です。

<ご参加方法>
2009年6月20日(土)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて『熊になった少年』(スイッチ・パブリッシング 1,680円(税込))をお買い上げの方に、サイン会整理券を差し上げます。
当日は整理券裏の番号順呼び出し整列となります。

お買い上げはお一人一冊。また一人で何回もサイン会列に並ぶことはできません。
サインはこの『熊になった少年』のみとさせていただきます。ご了承ください。

上記の開催時間表記にありますように、このイベントは池澤先生のスケジュールのご都合上、18:50で終了となります。延長はございません。どうぞご了承の上、ご参加ください。

<プロフィール>
池澤夏樹 (いけざわ・なつき)
1945年、北海道生まれ。小説家、詩人、批評家、翻訳家。
小説に『スティル・ライフ』『静かな大地』『きみのためのバラ』『星に降る雪/修道院』、詩集に『池澤夏樹詩集成』、評論・エッセー集に『イラクの小さな橋を渡って』『パレオマニア』『異国の客』『セーヌの川辺』『虹の彼方に―池澤夏樹の同時代コラム』『叡智の断片』、訳書に『母なる夜』(カート・ヴォネガット)『星の王子さま』(サン・テグジュぺリ)など多数。
2007年11月より池澤夏樹個人編集による『世界文学全集』を刊行中。

カフェ古典新訳文庫

「ドストエフスキー『罪と罰』の謎――黙過のリアリティ」 
 亀山郁夫(東京外国語大学学長) トークイベント

■2009年7月4日(土) 14:00〜15:30(開場13:30〜)
※終了しました
■会場:東京ウイメンズプラザホール  地図
■定員:250名様
■参加費: 500円(税込)
■参加方法:2009年6月8日(月)10:00より
 [1]オンラインストアにて予約受付開始
 [2]青山ブックセンター本店店頭にてチケット引換券を販売
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)

※オンラインストアでの販売は終了いたしました。(2009年7月3日21:40)

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)

*トークイベント終了後、青山ブックセンター本店店内にて、亀山先生によるサイン会を開催いたします。

<イベント内容>
光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々に作品への想いやとっておきの裏話を語っていただき、読書の愉しみをみなさんと分かち合う場〈カフェ古典新訳文庫〉。作り手と読み手の活発な情報交換の場にしていきたいと、5月より毎月開催しております。

第三回は、亀山郁夫さんにご登場いただきます。古典新訳文庫では、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』が累計100万部を突破。『罪と罰』もこの7月9日に第3巻を刊行、ついに完結いたします。今回は「ドストエフスキー『罪と罰』の謎 ――黙過のリアリティ――」と題しまして、ドストエフスキーがこだわり続け『罪と罰』にこめた、隠れた主題について語っていただきます。

「偶然」によって殺人へと導かれる主人公ラスコーリニコフ。神が仕組んだ「運命」と対峙しようとする彼の「意志」。神に見捨てられた孤独な人間はいかに救われるのか――。

『罪と罰』を通して、「私たちはいまなぜドストエフスキーでなくてはならないのか」を存分に語っていただきます。

トーク終演後には、青山ブックセンター本店に会場を移しまして、亀山先生によるサイン会を行います。

<プロフィール>
亀山郁夫 [訳者]
1949年生まれ。東京外国語大学長。ドストエフスキー関連の研究のほか、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる多くの著作がある。著書に『磔のロシア』『熱狂とユーフォリア』『ドストエフスキー父殺しの文学』『「悪霊」神になりたかった男』『大審問官スターリン』『ドストエフスキー 共苦する力』ほか多数。訳書に『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ほか。

フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー [1821-1881]
ロシア帝政末期の作家。60年の生涯のうちに、以下のような巨大な作品群を残した。『貧しき人々』『死の家の記録』『虐げられた人々』『地下室の手記』『罪と罰』『賭博者』『白痴』『悪霊』『永遠の夫』『未成年』そして『カラマーゾフの兄弟』。キリストを理想としながら、神か革命かの根元的な問いに引き裂かれ、ついに生命そのものへの信仰に至る。日本を含む世界の文学に、空前絶後の影響を与えた。

<書籍紹介文>
『罪と罰』 1・2  (全3巻)
ドストエフスキー/著 亀山郁夫/訳
第1巻 860円(税込) 2008年10月9日刊行
第2巻 840円(税込) 2009年2月10日刊行
光文社 古典新訳文庫

ドストエフスキーの代表作のひとつ。日本をはじめ、世界の文学に決定的な影響を与えた犯罪小説の雄。「強者は弱者を犠牲にしてもよい」という思想のもと、主人公ラスコーリニコフは金貸しの老女をなぜ殺さねばならなかったのか。
人間の本当の罪、本当の罰が明らかになる――。

※第3巻は7月9日に発売予定

『官能の哲学』(ちくま学芸文庫)刊行記念

松浦寿輝先生ミニトーク 聞き手:千葉雅也さん

■2009年6月24日(水)19:00〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年6月11日(木)10:00〜

<イベント内容>
現代における身体とメディアの関係、そこに生起するエロティックな記号を炙りだす。絵画、映画等、縦横に論じる著者の筆が冴える。

本書く『官能の哲学』の刊行を記念し、東京大学教授・松浦寿輝先生をお招きしてミニトークを開催いたします。お相手は、斬新なドゥルーズ論をはじめとしてフランス哲学と表象文化論に新たな時代を切り開きつつある気鋭の研究者/批評家の千葉雅也さん。お二人のスリリングな対話にご期待ください!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のイベントをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2009年6月11日(木)朝10時より、青山ブックセンター六本木店店の店頭もしくはお電話で、ご参加を受け付けいたします。

トーク終了後にサイン会がございます。
おなじく6月11日(木)朝10時より、六本木店にて『官能の哲学』(松浦寿輝著 ちくま学芸文庫 
1155円税込)をお買い上げの方に、松浦先生のサイン会整理券を差し上げます。松浦先生のサインは、この『官能の哲学』を含めて3冊までとさせていただきます。

<プロフィール>
松浦寿輝 (まつうら・ひさき)
1954年生まれ。小説家、詩人、映画批評家、東京大学教授。
’96年『折口信夫論』で三島賞受賞、2000年「花腐し」で芥川賞、’05年『あやめ 鰈 ひかがみ』で木山捷平文学賞、『半島』で読売文学賞をそれぞれ受賞。そのほかの著作に『エッフェル塔試論』、『クロニクル』、『散歩のあいまにこんなことを考えていた』、『川の光』、古井由吉氏との往復書簡集『色と空のあわいで』など多数。

千葉雅也 (ちば・まさや)
1978年生まれ。哲学、表象文化論。東京大学グローバルCOE『共生のための国際哲学教育研究センター』特任研究員、高崎経済大学非常勤講師。「輪郭を救うこと、文字通りになること――ジル・ドゥルーズの美学と哲学における超越論的変形をめぐって」『表象』第2号(表象文化論学会/月曜社、2008年)、「彼岸のエコノミー ――ドゥルーズ『マゾッホ紹介』再読:デリダ、マラブーのフロイト解釈と比較しつつ」『現代思想』第36巻15号(青土社、2008年)など。

『世界文学は面白い。文芸漫談で地球一周』(集英社)刊行記念

奥泉光×いとうせいこう 漫談&サイン会

■日時:2009年6月19日(金)19:00〜20:30(開場:18:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様  

■参加方法:2009年6月5日(金)10:00より、『世界文学は面白い。文芸漫談で地球一周』(1,680円(税込)/集英社より6月5日発売)を青山ブックセンター本店およびオンラインストアにてご購入のお客様に、イベント参加整理券を配布いたします。
(当日の入場は、先着順・自由席となります。)

※オンラインストアでの販売は終了いたしましたが、店舗での販売は行っております。(2009年6月19日)

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485−5511 
 (受付時間: 10:00〜22:00)

※漫談終了後、サイン会を実施いたします。


<イベント内容>
奥泉光といとうせいこう、両氏が繰り広げるウワサの〈文芸漫談〉が、ついにABCにやってきます。
お二人の新刊『世界文学は面白い。』の刊行記念ですから、おそらくや活字にできない危ないネタ満載! のはず。
俎上に載るのは、○○賞をとったあの人か、新刊が話題沸騰のあの人か……。
乞うご期待!

<著者略歴>
奥泉光
1956年、山形生まれ。国際基督教大学大学院修了。小説家。主な小説に『ノヴァーリスの引用』『バナールな現象』『「吾輩は猫である」殺人事件』『グランド・ミステリー』『鳥類学者のファンタジア』『浪漫的な行軍の記録』『新・地底旅行』『モーダルな事象』『神器─軍艦「橿原」殺人事件』などがある。1993年『石の来歴』で第110回芥川賞受賞。
公式HP=  http://www.okuizumi.com/

いとうせいこう
1961年、東京生まれ。作家・クリエーター。主な小説に『ノーライフキング』『ワールズ・エンド・ガーデン』、主なエッセイ集として『見仏記』(共作/みうらじゅん)『スキヤキ』『ボタニカル・ライフ』などの他、舞台・音楽・テレビなどで活躍。奥泉光との共著に『文芸漫談─笑うブンガク入門』がある。現在、12年ぶりの小説を「連載小説空間」にて連載中。
公式HP=  http://www.cubeinc.co.jp/ito/

<書籍紹介文>
『世界文学は面白い。文芸漫談で地球一周』
集英社 1,680円(税込) 6月5日発売

〈小説〉という船に乗って、地球一周の旅に出よう!
作家・奥泉光とクリエイター・いとうせいこうが、スピード感あふれる漫談に乗せてご案内。
カフカ、ポー、ドストエフスキーに、デュラス、マルケス、カミュにゴーゴリ、それから魯迅、漱石まで、九つの古典名作を笑いのめします。
まったく新しい(笑える)世界文学ツアーガイド、ついに登場。
世界の名作、笑いのツボを新発見!

クラフト・エヴィング・ラジオ 第2夜

■2009年6月18日(木)19:00〜
※終了しました
イベント報告へ

■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター六本木店  03-3479-0479
■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年6月1日(月)10:00〜

<イベント内容>
美しく、手になじむ装幀でおなじみのクラフト・エヴィング商會、吉田篤弘さん・吉田浩美さんが、当店のためにおススメ本をセレクト!書きおろしのブックフェア口上とともに公開中です。ミニパンフの配布もございます。
このフェア開催を記念し、クラフト・エヴィング商會のお二人が、青山ブックセンター六本木店に2度目の登場!ラジオが好きだというお二人が、DJ風にミニトークを繰り広げます。
たくさんの皆様のご参加をお待ちいたしております。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分ほどのトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、予約を承ります。

<ご参加方法>
2009年6月1日(月)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話にてご参加を受付けいたします。
トーク終了後にサイン会を予定しております。イベント当日の6・18(木)、ブックフェア「クラフト・エヴィング商會の世界VOL..2」からクラフト・エヴィング商會、吉田篤弘さん、吉田浩美さんの書籍をお買い上げの方に、レジにてサイン会整理券を差し上げます。


吉田篤弘・著
『つむじ風食堂の夜』

<プロフィール>
クラフト・エヴィング商會
(くらふと・えう゛ぃんぐしょうかい 吉田篤弘、吉田浩美)

主な著書に『テーブルの上のファーブル』『アナ・トレントの靴』、吉田浩美・著『a piece of cake』、吉田篤弘・著『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『小さな男*静かな声』などがある。
著作の他に装幀の仕事を数多く手がけ、2001年、講談社出版文化賞・ブックデザイン賞を受賞している。


『アイドル墜落日記』(洋泉社)刊行記念

小明×辛酸なめ子 トークショー
「小明となめ子のトリセツ」


小明

辛酸なめ子

■2009年6月14日(日)18:00〜19:00(開場17:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様 
■入場料:500円(税込)
■ご参加方法:2009年5月20日(水)10:00より
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

※満員御礼
定員に達したため、オンラインストア、店頭ともに受付を終了いたしました。(2009年5月21日15:50)

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)

トークショー終了後に小明氏のサイン会を行います。
サイン会対象書籍:『アイドル墜落日記』(洋泉社刊)1,470円(税込)

<イベント内容>
鳴かず飛ばずのグラビアアイドル時代を振り返った、激動の5年間を克明かつ赤裸々に綴った初著書『アイドル墜落日記』をこのたび上梓したアイドル/ライターの小明さんが、心からのリスペクトを捧げている漫画家/コラムニストの辛酸なめ子さんをお招きして、今宵かぎりの特別トークショーを開催します。

「人生常にマイナス思考だ」「痴漢・変態の引きが強い」「男心がわからない」など、生まれた世代や育った場所こそ異なれど、じつのところ、小明さんと辛酸さんは物事の考え方やライフスタイルに、驚くほど多くの共通点が見受けられます。これって、もしかしてソウルメイト!? そんなおふたりの内面をディープにほじくりつつ、来場者のみなさまにわかりやすく、小明+辛酸なめ子の「取扱説明書」を伝授しようと試みます。

<プロフィール>
小明 (あかり)
1985年1月14日生まれ。千葉県出身。2002年、過去に眞鍋かをりらを輩出した第4回ホットドッグプレスドリームガールズの準グランプリに輝き、芸能界デビュー。苦難に満ちたグラビアアイドル時代を経て、現在はフリーのアイドル/ライターとしてラジオ番組、ネット番組にパーソナリティとして出演中のほか、多数の雑誌にコラムを寄稿中。頭部には常に複数の円形脱毛がある。
ブログ「小明の秘話」  http://yaplog.jp/benijake148/

辛酸なめ子
1974年8月29日生まれ。埼玉県出身。武蔵野美術大学短期大学部卒業。学生の頃より、漫画、イラスト、コラム執筆、展覧会など多分野で創作活動を展開。本名(池松江美)名義では小説執筆やアート作品制作などを行う。現在は漫画家、コラムニストとして多方面で活躍中のほか、テレビ番組のコメンテーターやラジオ番組のゲストとしても、お茶の間の顔として浸透している。先日行われた第1回沖縄国際映画祭では、初のプレゼンテーターを務めた。
ブログ「辛酸なめ子の女一人マンション」  http://blog.smatch.jp/sinsan/

<書籍紹介>
『アイドル墜落日記』 
著者:小明
写真:森崎恵美子(Super Sonic)
装丁:川名潤(Pri Graphics inc.)
刊行:洋泉社
発売日:2009年6月3日(水)
判型:四六判 248頁 定価1470円(本体1400円+税)

この本は、人気グラビアアイドルになるためにデビューしたものの、ずっと売れずにくすぶり続け、どんどん擦れていった、2004年から2008年までの5年間の記録です。
まさかこんなに売れないなんて、思いもしなかった。
私はこれまで「自分がどうして売れなかったのかサッパリだわ」「おかしい、人生こんなはずではなかったのに」と信じて生きてきたのですが、久しぶりに昔の日記を読み返してみて、はじめて気がつきました。
……これじゃ売れねぇよ。
その理由は、本文に余すところなく記されていると思います。(まえがきより抜粋)

カフェ古典新訳文庫

野崎歓 トークイベント 

■2009年6月20日(土) 14:00〜15:30(開場:13:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■参加費:500円(税込)
■参加方法:チケット販売中
 [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
 ※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店  03-5485-5511
 (受付時間: 10:00〜22:00)


<イベント内容>

光文社古典新訳文庫の翻訳者の方々に作品への想いやとっておきの裏話を語っていただき、読書の愉しみをみなさんと分かち合う場〈カフェ古典新訳〉。作り手と読み手の活発な情報交換の場にしていきたいと、この5月より毎月開催しております。

第二回は、野崎歓さんにご登場いただきます。古典新訳文庫では、サン=テグジュペリ『ちいさな王子』、スタンダール『赤と黒』を手がけられています。

今回は

「“世界文学”としてのフランス文学 
――世界・時代と関わりながら解放した、感性と想像力――」

と題しまして、フランス文学の隠れた魅力について語っていただきます。
17世紀以来、つねにヨローッパ文化の中心にあったフランス。文学においては、フランス革命など国内を舞台にしたイメージが強くあります。しかし実際は、サン=テグジュペリやランボー、シャトーブリアンなど、ヨーロッパを飛び出したフランスの作家は枚挙にいとまがありません。彼らは地球を駆け巡り、異文化を柔軟に吸収することによって、常に新しい文学を創っていったのです。フランス文学のもつ開放性の魅力について、存分に語っていただきます。

トーク終演後には、ご希望の方にサイン会を行います。

<プロフィール>
野崎歓
1959年生まれ。東京大学文学部准教授。フランス文学研究のほか、映画評論、文芸評論、エッセイなど幅広く手がけている。著書に『フランス小説の扉』『赤ちゃん教育』『われわれはみな外国人である―翻訳文学という日本文学』ほか。
訳書に『逃げる』(トゥーサン)、『ある秘密』(グランベール)、『幻滅』(バルザック、共訳)、『ちいさな王子』(サン=テグジュペリ)など多数。

『日曜日の空は』(アイラ・モーリー著、古屋美登里訳 早川書房)刊行記念

古屋美登里ミニトークショー ゲスト:青山南

■2009年6月3日(水)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店
■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年 5月22日(金)10:00〜

<イベント内容>
ていねいで心にしみ入る翻訳で、ファンの多い古屋美登里さん。新進作家を積極的に取り上げることでも知られている古屋さんですが、最新訳はアイラ・モーリーの『日曜日の空は』。

身を引き裂かれるような悲劇にみまわれたアビー。彼女はその運命、その理不尽さに全身全霊で抗議します。周囲の物わかりの良いなぐさめにも、無神経な態度にも、心のマグマをたぎらせるアビー。一方、物語の奥底で脈打ち続ける、彼女の故郷アフリカの大地。やがてあらわになる、アビーの両親の秘密・・・。

新人らしからぬ力量と、新人らしいみずみずしさに満ちた、感動作です。

本書の刊行を記念し、古屋美登里さんのミニトークショーと開催いたします。
ゲストは古屋さんを翻訳の世界に引き込んだ張本人だという噂の、青山南さん。
日本を代表する人気翻訳家二人のトークにご期待ください!

店内でのトークです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2009年5月22日(水)朝10時より、六本木店の店頭もしくはお電話で受付けをいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく2009年5月22日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店にて『日曜日の空は』(税込2,100円 早川書房)をお買い上げの方に、古屋美登里さんのサイン会整理券を差し上げます。
青山南さんのサインにつきましては、イベント当日、六本木店にて青山さんの著作、訳本をお買い上げの方に整理券を配布いたします。

<プロフィール>
古屋美登里 (ふるや・みどり)
神奈川県生まれ。翻訳家、エッセイスト、明治大学講師。おもな訳書にE・ケアリー『望楼館追想』、J・Tホスピタル『暗号名サラマンダー』、R・ラープチャルーンサップ『観光』、D・タメット『ぼくには数字が風景に見える』、クレア・メスード『ニューヨーク・チルドレン』など多数。

青山南 (あおやま・みなみ)
福島県生まれ。翻訳家、エッセイスト、早稲田大学教授。おもな著書に『短編小説のアメリカ52講』、『ネットと戦争』、『この話、したっけ?』など。訳書に、T・C・ボイル『血の雨』、C・トムキンズ『優雅な生活が最高の復讐である』、J・ケルアック『オン・ザ・ロード』、J・サーバー『サーバーおじさんの犬がいっぱい』など多数。絵本の翻訳も多く、『逃げろ!逃げろ?』(ジャン・ソーンヒル著、光村教育図書)が2009年度産経児童出版文化賞受賞に輝く。

『乙女のトリビア』(祥伝社)刊行記念

嶽本野ばらさんサイン会

■2009年5月31日(日)13:00開始
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・A空間
■参加方法:2009年5月19日(火)10:00より青山ブックセンター本店にて『乙女のトリビア』(1,365円【税込】)をご購入のお客様にサイン会チケットをお渡しいたします。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)

<プロフィール>
嶽本野ばら
京都府宇治市生まれ。2000年、書き下ろし小説集『ミシン』で作家デビュー。
小説作品に『エミリー』『ロリヰタ。』『下妻物語』『鱗姫』『ミシン2/カサコ』『シシリエンヌ』『タイマ』『おろち-olochi,super remix ver』『ROCK’N’ROLL SWINDLE 正しいパンク・バンドの作り方』などがある。本書は6冊目のエッセイ集。
公式HP『NOVALA BOX』  http://www.novala.quilala.jp/


<書籍紹介>
『乙女のトリビア』
嶽本野ばら 著
発行:祥伝社

ファッション雑誌『Zipper』誌上にて2005年5月号から2007年7月号まで、30回にわたって連載されたエッセイ「乙女のトリビア」を一冊にまとめたものです。女の子の大好きなブランドの裏話から身近なアイテムの豆知識まで、乙女ならぜひ知っておいてほしい可愛いトリビアがつまっています。今回の単行本化にあたり、31個目のトリビアとして「原宿」をテーマにした書き下ろしを収録しました。また、カバー絵を漫画家、矢沢あいが担当。若い女性に影響力のある作家と漫画家による素敵なコラボレーションが実現しました。  

判型/四六版ハードカバー/176ページ/1,365円(税込)/2009年5月19日発売


カフェ古典新訳文庫

小川高義 トークイベント 「フィッツジェラルドとその時代」

■2009年5月16日(土) 14:00〜15:30(開場:13:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■参加費:¥500(税込)

■ご参加方法:2009年4月29日(水・祝)10:00より
 [1]オンラインストアにて予約受付開始。
 [2]本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485−5511 
 (営業時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
近年、翻訳書籍は作品内容だけでなく翻訳文、さらには翻訳家にも関心が向けられるようになってきました。光文社では、古典新訳文庫の翻訳者の方々に作品への想いやとっておきの裏話を語っていただき、読書の愉しみをみなさんと分かち合う場〈カフェ古典新訳〉を毎月開催することにしました。作り手と読み手の活発な情報交換の場にしていきたいと思っています。

第一回は、小川高義さんにご登場いただきます。古典新訳文庫では、ポー『黒猫/モルグ街の殺人』、フィッツジェラルド『若者はみな悲しい』を手がけられています。今年9月にはフィッツジェラルドの『グレート・ギャッツビー』を刊行します。現在翻訳中の『ギャッツビー』と著者フィッツジェラルドに関して、小川さんならではの発見、魅力を存分に語っていただきます。

小川さんのトークイベントは名古屋でも開催し、たいへん好評でした。この楽しさを東京のみなさまにもお届けします。トーク終演後には、ご希望の方にサイン会を行います。

<出演者プロフィール>
小川高義 Ogawa Takayoshi
1956年生まれ。東京工業大学教授。訳書に『停電の夜に』『見知らぬ場所』(共にラヒリ)、『さゆり』(ゴールデン)、『また会う日まで』(アーヴィング)、『骨』(フェイ・ミエン・イン)、『永遠を背負う男』(ウィンターソン)、『調律師の恋』(メイスン)、『灰の庭』(ボック)、『黒猫/モルグ街の殺人』(ポー)ほか多数。

<書籍紹介文>
『若者はみな悲しい』
F・スコット・フィッツジェラルド・著/小川高義・訳
光文社 古典新訳文庫
780円(税込)  2008年12月刊行

F・スコット・フィッツジェラルド
F.Scott Fitzgerald
[1896〜1940]ミネソタ州セントポール生まれ。プリンストン大学在学中から創作を始め、1920年『楽園のこちら側』で文壇に登場、絶賛を浴びる。妻ゼルダとの、作中人物さながらの華麗な私生活も注目を集め、一躍時代の寵児となる。1925年発表の傑作『グレート・ギャッツビー』などで“ロスト・ジェネレーション”を代表する作家として確固たる地位を築く。そのほかの代表作に、『ジャズエイジの物語』『夜はやさし』など。

『金原瑞人YAセレクション』(ジャイブ)プレゼンツ

江國香織×金原瑞人 特別対談


■2009年5月19日(火)19:00〜20:30(開場:18:30〜) ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:140名様 
■入場料:700円(税込) 
■受付開始日:2009年4月27日(月)10:00〜
 [1] ABCオンラインストアにて予約受付開始。
 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。
 (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)
※電話予約は行っておりません。

■お問い合わせ: 青山ブックセンター本店  03-5485-5511 (受付時間: 10:00〜22:00)

<イベント内容>
翻訳・書評活動で日本に「ヤングアダルト=YA」を根づかせた第一人者・金原瑞人さんが選ぶ短編9本に、「特別講師」の作家が日本文学から選ぶおすすめの名作1編をくわえた『金原瑞人YAセレクション』は、計10本の傑作が読める珠玉のアンソロジー・シリーズ。昨年11月に刊行された第一弾では森絵都さんが、今年3月に刊行された第二弾では三浦しをんさんが務められた「特別講師」として、7月10日に刊行予定の第三弾では、ついに江國香織さんが登場します。今回は、全三巻シリーズの完結を記念して、巻末の「特別対談」を公開収録いたします。お二人にとってのYAとはなにか、また収録作品についてなど、じっくりと語っていただきます!
今回の特別対談に関連して、金原瑞人さん、江國香織さんのお薦め本フェアをABC本店にて開催予定です。お見逃しなく!

<出演者プロフィール>
江國香織 (えくに・かおり)
1964年東京都生まれ。1987年に「草之丞の話」で毎日新聞社〈小さな童話〉大賞を受賞。1989年「409 ラドクリフ」でフェミナ賞、1991年『こうばしい日々』で坪田譲治文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞。著書に『落下する夕方』(角川文庫)、『きらきらひかる』『東京タワー』(ともに新潮文庫)、『左岸』(集英社)のほか、いわさきちひろとの詩画集『パンプルムース!』(講談社プラスアルファ文庫)などがある。

金原瑞人 (かねはら・みずひと)
1954岡山県生まれ。翻訳家。法政大学社会学部教授。YA(=ヤングアダルト)の分野を中心に精力的に翻訳活動を行ない、訳書は300点を超える。エッセイ、書評などでも活躍。おもな訳書に、アレックス・シアラー『チョコレートアンダーグラウンド』(求龍堂)、カート・ヴォネガット『国のない男』(日本放送協会出版)など、著書に、『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』(ポプラ文庫)、『翻訳のさじかげん』(ポプラ社)などがある。
 http://www.kanehara.jp/

<書籍紹介>
『金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にT 真夜中に読みたい10の話』
金原瑞人 編
発行:ジャイブ ピュアフル文庫
定価:588円(税込)

「選者」の金原瑞人が選んだ傑作9編に、作家・森絵都が日本文学の古典から選んだ胸にせまる名作1編をくわえた、人気作家によるYAアンソロジーがついに登場!! 明日のあなたを今日とはちがう<somewhere=どこか>へといざなってくれる、文庫未収録作品を中心に集めた、珠玉の短編セレクション。
[収録作家] 有島武郎、いしいしんじ、魚住直子、江國香織、恩田陸、角田光代、鷺沢萠、寺山修司、梨屋アリエ、楡井亜木子

『金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にU 昼下がりに読みたい10の話』
金原瑞人 編
発行:ジャイブ ピュアフル文庫
定価:620円(税込)

「選者」の金原瑞人が選んだ傑作9編に、作家・三浦しをんが「らしさ」全開で選んだ日本文学の名作1編をくわえた、まさに「YAの王道」と言えるアンソロジーの決定版!! 本書で初めて文庫収録された作品を多数含む、ここでしか読めない“心に響く”珠玉の短編セレクション・シリーズ第二弾。
[収録作家] あさのあつこ、芦原すなお、石井睦美、大島真寿美、加納朋子、川島誠、檀一雄、松村栄子、森絵都、山尾悠子

『秘宝館』(アスペクト)刊行記念

都築響一ワイドショー VOL. 4

■2009年5月8日(金)19:00〜
※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年4月23日(木)10:00〜

<イベント内容>
六本木店オリジナル・イベント「都築響一ワイドショー」も、開催4回目を迎えました!今回のご本は、都築響一さんお得意中のお得意、「秘宝館」です。

かつて日本全国に50館ちかく存在したセックス・ミュージアム「秘宝館」。
しかし「手軽に性にアクセスできる時代」、「性に興味がない草食系男子が増殖中の時代」を迎え、現存する「秘宝館」は10に満たなくなっています。
現在も活動中のものから廃館になったものまで、本書では全国10の名秘宝館を一挙紹介!

編集者にしてライター、そして名カメラマンでもある都築響一さんが繰り広げる、もっともアンダーで、もっとも純粋な世界をご堪能ください!

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、ご予約を承ります。

<参加方法>
2009年4月23日(木)10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加のご予約を受け付けいたします。
トーク終了後にサイン会がございます。同じく4月23日(木)10時より、青山ブックセンター六本木店にて『秘宝館』(アスペクト刊 2,310円税込)をお買い上げの方に、サイン会整理券を差し上げます。

<プロフィール>
都築響一 (つづき・きょういち)
編集者、ライター、写真家。1956年東京生まれ。学生時代から雑誌『ポパイ』『ブルータス』誌で活躍。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での編集・執筆活動を続けている。
主な著作に『TOKYO STYLE』、第23回木村伊兵衛賞を受賞した『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』、『性豪 安田老人回想録』、『夜露死苦現代詩』、『着倒れ方丈記』、『BORO つぎ、はぎ、いかす。青森のぼろ布文化』など多数。

『美女入門8 美は惜しみなく奪う』(マガジンハウス)刊行記念

林真理子さんトークショー 「小説を書く時間」

■日時:2009年5月26日(火)19:00〜20:00予定(開場:18:30〜)
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:150名様

※満員御礼 定員に達しましたので受付終了しました。

■ご参加方法:2009年4月23日(木)10:00より、『美女入門8 美は惜しみなく奪う』(4月23日発売/1,260円(税込)/マガジンハウス刊)を、青山ブックセンター本店/オンラインストアにてご購入のお客様 先着150名様に、林真理子さんトークショーご参加整理券をお渡しいたします。

※サイン会はございませんので、ご了承ください。また、許可の無い写真撮影はご遠慮ください。
※トークショーご参加整理券配布は、お一人様1枚までとさせていただきます。
※トークショーご参加整理券のお取り置きは行っておりませんので、ご了承ください。
※オンラインストアにてご購入のお客様はクレジット決済のみとなっております。
※決済には送料525円が別途かかります。
※クレジット決済確認後、弊店よりご注文確認メール送信し、書籍と参加整理券を配送いたします。

お問い合わせ:
青山ブックセンター本店  03-5485-5511

<プロフィール>
林真理子
一九五四年山梨生まれ。コピーライターを経て作家活動を始め、八二年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーに。行こう、八六年『最終便に間に合えば」「京都まで」』で直木賞、九五年「白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、九八年『みんなの秘密』で吉川英治賞をそれぞれ受賞。著書に『Anego』『アッコちゃんの時代』『RURIKO』『もっと塩味を!』『綺麗な生活』など。エッセイ集に「美女入門」シリーズ『美女は何でも知っている』『美かさもなくば死を』などがある。初めての料理本『マリコ・レシピ』も好評。

<書籍紹介>
『美女入門8 美は惜しみなく奪う』
マガジンハウスより4月23日発売
1,260円(税込)

『アンアン』誌上最強の連載、人気エッセイの第8弾!
ニッポン美女界の救世主!
マリコが目指す、次なる野望は?

「競争率の低い男に愛されるのと、誰もが欲しがる男とつき合って、いつもヤキモキするのと、どっちが幸せなんだろう」
7割ぐらいが前者を選ぶような気がする。自分の身のほどを知っているからだ。
が、残りの3割の、自信に溢れた女たちは違うかもしれない。
自分に似合った特上クラスの男を手に入れ、
いろんな駆け引きを楽しむのであろう。
そんな人生も楽しいだろうなア。  

(本文より)

『犬たち』(マガジンハウス)刊行&来日記念

レベッカ・ブラウン&柴田元幸トークショー「妄想の贈り物」

■2009年5月18日(月)19:00〜20:30+サイン会(開場:18:30〜)\
※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:500円(税込)  

※定員に達しましたので、受付を終了いたしました。(2009年5月15日14:45)

■受付方法:4月15日(水)10:00より
 [1]オンラインストアにて予約受付
 [2]本店店頭にてチケット引換券を販売
(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)

■お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)


<イベント内容>
『体の贈り物』、『若かった日々』などで人気を博したレベッカ・ブラウンさんが3度目の来日をはたします! 
大の親日派で、読者の方との交流を楽しみにしている様子。
翻訳家の柴田元幸さんとトークあり朗読ありの豊かな時間を提供してくれることでしょう。

トークショー終了後に、レベッカ・ブラウンさん、柴田元幸さんのサイン会を行います。
(『犬たち』には、レベッカさんと柴田さんのお二人のサインがいただけます。)

<著者紹介>
レベッカ・ブラウン
1956年米国生まれ。作家。現在翻訳されている著書に『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』『家庭の医学』(すべて柴田元幸訳)。ほかに著
作は『私をここにとどめておくもの』など。『体の贈り物』でラムダ文学賞。ボ
ストン書評家賞、太平洋岸北西地区書店連合賞受賞。シアトル在住。

<訳者紹介>
柴田元幸 /しばた・もとゆき 
1954年東京生まれ。東京大学教授。英米文学翻訳家。P・オースター、B・ユアグロー、S・ミルハウザー、S・ダイベック、E・ゴーリーなどの作品を多数訳している。近刊にノーマン・ロック『雪男たちの国』、デニス・ジョンソン『ジーザス・サン』。また、雑誌『モンキー・ビジネス』を責任編集している。著書に『猿を探しに』『それは私です』など。

<書籍紹介>
『犬たち』
レベッカ・ブラウン著 柴田元幸訳

一人暮らし女性の部屋に唐突に現れた犬。孤独だった女性は、その犬の出現を受け入れるが、やがてその生活は次第に不可解な方向へ……。陶酔と恍惚と幻想性あふれる、ある〈愛〉の物語。
 『体の贈り物』、『私たちがやったこと』、『若かった日々』で日本でも熱烈
なファンを多数生み出したレベッカ・ブラウン。無駄をそぎ落とした言葉で、最大限の想像力を喚起させる「呪縛力に満ちた文章」はそのままに、しかしこれまで翻訳されたどの作品とも違う魅力をみせてくれる。

四六判変型・上製・248ページ/1,800円(税別) 
4月23日 マガジンハウスより刊行

『昨日のように遠い日 少女少年小説選』(柴田元幸編 文藝春秋)刊行記念

柴田君がやって来る!ヤアヤアヤア VOL. 2

■2009年4月8日(水)19:00〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
■受付開始日:2009年3月25日(水)10:00〜

<イベント内容>
東京大学教授にして人気翻訳家でもある柴田元幸先生。
六本木店オリジナル・イベント「柴田君がやって来た!ヤアヤアヤア」は、昨年12月VOL. 1を開催し、好評を博しました。
お待ちかねのVOL. 2、今回の新刊は古今東西の少女少年小説を、柴田先生が編集した本です。

まさに恐るべき子供たち。世界中、あらゆる時代、国から選りすぐったユニークな名作・逸品が勢ぞろい。
カラー漫画折込み付録もついた、少女と少年の世界へようこそ!

文藝春秋より発売の本書『昨日のように遠い日 少女少年小説選』の刊行を記念し、柴田先生をお招きいたします。
今回も朗読とトーク、おなじみの質問コーナー、そしてサイン会で構成される、すてきな小一時間です。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。

参加は無料ですが、ご予約を承ります。2009年3月25日(水)朝10時より六本木店の店頭もしくはお電話で、ご参加の受付けをいたします。

トーク終了後にサイン会を開催いたします。同じく3月25日(水)朝10時より六本木店にて『昨日のように遠い日 少女少年小説選』(文藝春秋 2,100円)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

<プロフィール>
柴田元幸 (しばた・もとゆき)
1954年東京都生まれ。東京大学文学部教授。著書に『翻訳教室』、『バレンタイン』、『アメリカン・ナルシス』、『それは私です』、村上春樹との共著に『翻訳夜話』などがある。翻訳書に『マジック・フォー・ビギナーズ』(ケリー・リンク)、『血液と石鹸』(リン・ディン)、『火を熾す』(ジャック・ロンドン)、『それ自身のインクで書かれた街』(スチュアート・ダイベック)、『幻影の書』(ポール・オースター)、『雪男たちの国 ジョージ・ベルデンの日誌より』(ノーマン・ロック)など多数。責任編集の文芸誌『モンキー・ビジネス』も好調。

森達也『マジョガリガリ』(TOKYO FM出版)刊行記念

森達也×糸井重里トークショー「『マジョガリ』ガリ」を考える



■2009年4月1日(水)19:00〜20:30(開場:18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:¥700(税込)  
■参加方法:青山ブックセンターオンラインストアにてチケット販売
■受付開始日:2009年3月17日(火)10:00より(チケット販売開始)

■お問い合わせ先:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

 (営業時間: 10:00〜22:00)

【お知らせ】
4月1日開催のトークイベントが、2週にわたってTOKYO FMにて放送されることが決まりました!

番組タイトル:
森達也&糸井重里トークイベント
「『マジョガリ』ガリ」を考える

出演:森達也 糸井重里
放送日時:
4月19日(日)、26日(日)22時30分〜22時55分
TOKYO FMにて
 http://www.tfm.co.jp/

満員御礼! 定員に達したため、受付を終了いたしました。(2009/3/24 22:00)

<イベント内容>
森達也が各界の20人と語り、書き下ろした、最新論考集『マジョガリガリ』。この摩訶不思議なタイトルは糸井重里氏との対談から生まれました。マジョガリガリ? 魔女狩り狩り? この言葉の持つ意味をさらに深く掘り下げるトークショーです。TOKYO FM『森の朝ごはん』、『ほぼ日刊イトイ新聞』での対談を経て、ふたりのトークはさらに深みへ!
トークショー終了後に、森達也さんによるサイン会を行います。

<プロフィール>
森達也 (もり たつや)
1956年広島県生まれ。
映画監督、作家。1998年、オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画『A』発表。2001年、続編の『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。
著書に『放送禁止歌』(光文社知恵の森文庫)、『職業欄はエスパー』(角川文庫)、『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』(晶文社)、『下山事件』(新潮社)、『池袋シネマ青春譜』(柏書房)、『いのちの食べかた』(理論社)、『戦争の世紀を超えて』(講談社)、『ドキュメンタリーは嘘をつく』(草思社)、『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』(集英社)、『悪役レスラーは笑う』(岩波新書)、『死刑』(朝日出版社)、『東京スタンピード』(毎日新聞社)他、多数。
http://moriweb.web.fc2.com/mori_t/

糸井重里 (いとい しげさと)
1948年群馬県生まれ。
コピーライター、『ほぼ日刊イトイ新聞』編集長。1968年、広告プロダクションに入社。1972年、フリーのコピーライターとして活動を開始。1975年、TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞受賞。コピーライター以外にも作詞、文筆(誌、小説、エッセイ)、ゲーム製作などの創作活動を行う。1998年、インターネットホームページ『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設。
『ほぼ日』のオンラインショップで販売中の書籍に『ともだちがやって来た。』『吉本隆明の声と言葉。』『思い出したら、思い出になった。』『小さいことばを歌う場所』等があり、最新刊『ブイヨンの気持ち。』は書店での販売を予定している。
 http://www.1101.com/

<書籍紹介文>
森達也 『マジョガリガリ 「魔女狩り」狩り』 
TOKYO FM出版・刊  ¥1,365(税込)

〜森 達也と豪華ゲスト陣による対話と論考〜
『マジョガリガリ』
「魔女狩り」狩り

みんなが魔女狩りしている中、その構造自体がおかしいんじゃないかと
探すところが、僕らの共通点かもしれないですね。
(糸井重里氏による帯キャッチコピー)

オウム真理教信者の日常を追ったドキュメントフィルム『A』の監督として、
また『放送禁止歌』『いのちの食べかた』『死刑』等の著者として知られる森達也氏。
かつて、ラジオのトーク番組でパーソナリティを務めていました。
その名も『森の朝ごはん』(TOKYO FM:2005年10月〜2007年10月放送)。
日曜朝のひととき、一癖もふたくせもあるゲストを迎え、濃いテーマをゆるゆると、
時にキリキリとした緊張感とともに、お送りしていたものです。

この『森の朝ごはん』を書籍化したのが、このたび出版する、『マジョガリガリ』。
マジョ、ガリ、ガリ? 魔女、狩り、狩り?

この呪文のような不思議なタイトルは、糸井重里氏との対話の中から生まれたものです。
こちらも本誌で登場される、しまおまほ氏の“コワカワイイ”イラストが表紙を飾る
『マジョガリガリ』には、ほかにも、硬軟織り交ぜ全20組のゲストとのトークを収載。
さらに、トークのテーマを森達也なりの視点で論じた書き下ろしの原稿20本も加えた
渾身の内容となっています! 『マジョガリガリ』、2月28日、TOKYO FM出版より刊行!!

ゲストとテーマ
食料を考える(大貫妙子)/憲法9条を考える(辛酸なめ子)/バッシングを考える(鈴木宗男)/クオリアを考える(茂木健一郎)/アジアを考える(井筒和幸)/リスクを考える(中西準子)/八〇年代を考える(宮沢章夫)/愛国心を考える(南こうせつ)/食育を考える(香山リカ)/街を考える(曽我部恵一)/放送禁止歌を考える(Leyona)/テレビを考える(しまおまほ)/教育を考える(是枝裕和)/報道を考える(桐野夏生)/情報を考える(蜷川実花)/非暴力を考える(宇梶剛士)/性を考える(糸井重里)/投票を考える(アーサー・ビナード)/歴史を考える(沢知恵)/若者を考える(若松孝二) *掲載順、敬称略

湯浅学『あなのかなたに』(扶桑社)刊行記念

湯浅学&いしいしんじ トーク&DJショー

■2009年3月29日(日)15:00〜18:00予定(開場:14:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様 
■入場料:¥700(税込)  電話予約の上、当日精算/オンラインストアにて入場料精算

■電話予約・お問い合わせ:
 青山ブックセンター本店
  03-5485−5511

■受付開始:2009年3月2日(月)10:00〜


 

<イベント内容>
音楽評論家として活躍する湯浅学氏が、自伝的音楽小説『あなのかなたに』を刊行。出版を記念して、作家のいしいしんじ氏と、小説の舞台である80年代話を中心にトークショーを行います。当日は、湯浅氏、いしい氏がレコードを持参し、音楽をかけながら、80年代カルチャーや小説のこと、音楽のことなど、お話をします。延長もあるかもしれません。ゆるりとした時間をお楽しみください。お二人によるサイン会も予定しています。



<プロフィール>

湯浅学
1957年神奈川県生まれ。著述業。「幻の名盤解放同盟」常務。著書に、『嗚呼、名盤』(ミュージック・マガジン)、『音山』(水声社)、『音海』『人情山脈の逆襲』『定本ディープ・コリア』(ブルース・インターアクションズ)、『モータウン・ハンドブック』(K&Bパブリッシャーズ、共著)など。唯一無二のザ・レジデンツ本『踊る目玉に見る目玉』(アンクル・ウィーリー著、湯浅恵子訳)や『サン・ラー伝』(ジョン・F・スウェッド著、湯浅恵子訳、河出書房新社)の監修も手がける。フォーク・ロック・バンド湯浅湾のリーダー。ラジオ番組構成、DJもこなす。

いしいしんじ
1966年大阪府生まれ。96年短編集『とーきょーいしいあるき』(のちに『東京夜話』に改題)、00年初の長編小説『ぶらんこ乗り』を出版。03年『麦ふみクーツェ』で第18回坪田譲治文学賞受賞。03年『プラネタリウムのふたご』、05年『ポーの話』、07年『みずうみ』と話題の長編小説を刊行。その他、主な著作に『トリツカレ男』『雪屋のロッスさん』『白の鳥と黒の鳥』『うなぎのダンス』などがある。最新刊に『四とそれ以上の国』。

<書籍紹介>
湯浅学 初の自伝的音楽小説 『あなのかなたに』
2009年2月28日発売 税込1785円 扶桑社・刊
80年代初め、雑誌好きと音楽好きが絡まって流れるように、エロ本を手伝い……。
どの時間も音楽と共に歩いて恋して天職をみつけていった青春譚。
付録に80年代アルバム百選

安い箱で見たことのないLPのジャケットの絵や写真に驚いたり笑ったり呆れたり魅かれたりして、少ない小遣いと相談しながら三枚に一枚は知らない人のアルバムを買っていたのが、自分の雑食癖の原点かもしれないと正夫は思った。あのときもっと金があれば、と何度も思うのがレコード好きの悪い癖だよね、と丸亀がいっていた。(本書より)

『おぱらばん』新潮文庫化記念

堀江敏幸さんミニトーク&サイン会

■2009年3月12日(木)19:00 〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2009年2月27日(金)10:00〜

<イベント内容>
六本木店で3回目となる堀江敏幸さんのミニトーク&サイン会。
今回は、あの三島由紀夫賞受賞作『おぱらばん』の新潮文庫化記念です。

マイノリティーが暮らすフランス郊外での日々を、忘れられた小説への愛惜に絡めて綴る、新しいエッセイ/純文学のかたち。

ファンから文庫化を強く望まれていたこの作品が、11年の時を経てついに文庫化!
刊行を記念し、堀江敏幸さんをお招きいたします。トークと朗読、サイン会で構成される、ほのぼのした小一時間です。たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料せすがご予約を承ります。2009年2月27日(金)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加の受付けをいたします。

トーク終了後にサイン会を開催いたします。同じく2月27日(金)朝10時より、六本木店にて『おぱらばん』(新潮文庫 460円)、もしくは『未見坂』(新潮社 1470円)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

★<著名人の本棚/堀江敏幸さんの巻・リバイバル>のお知らせ★
今回のイベントを記念し、2月下旬より<著名人の本棚/堀江敏幸さんの巻>をリバイバル開催いたします。2007年に開催し、好評を博したこのフェアは、堀江さんのおすすめ本を書き下ろしコメント付きで紹介するという、たいへんレアで贅沢な企画です。3月下旬まで開催予定。ぜひ、お立ち寄りください。

<プロフィール>
堀江敏幸 (ほりえ・としゆき)
1964年、岐阜県生まれ。作家、仏文学者。現在、早稲田大学教授。
主な著書として、『郊外へ』、『熊の敷石』(芥川賞)、『いつか王子駅で』、『雪沼とその周辺』、『回送電車』、『河岸忘日抄』、『バン・マリーへの手紙』、主な訳書として『赤い帽子の男』(エルヴェ・ギベール)、
『踏みはずし』(ミシェル・リオ)、『神秘のモーツァルト』(フィリップ・ソレルス)などがある。

中島京子さんミニトーク&サイン会

■2009年3月19日(木)19:00〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2009年2月28日(土)10:00〜

<イベント内容>
『FUTON』で衝撃的デビューを果たし、その後も『イトウの恋』、『冠・婚・葬・祭』、『平成大家族』など優れた作品を世に送り出している中島京子さん。

青山ブックセンター六本木店では、2月中旬より、中島さんのおススメ本を書き下ろしコメント付きで紹介するブックフェア<著名人の本棚・中島京子さんの巻>もスタートしております。

今回、角川書店より発売の最新刊『エ/ン/ジ/ン』は、不在の父親をめぐる、記憶の旅の物語。

「この写真の人、私のお父さんじゃない?」
人嫌いの「エンジン」。孤独な夢想家の「ゴリ」。二つのあだ名だけを残し、父は70年代に消えた・・・
いったい父は、何者だったのか?

「消失」「記憶」「辿ること」・・・中島作品のキイになるこれらが、本書でも軽やかに描かれています。
刊行と、ブックフェアを記念し、中島京子さんのミニトーク&サイン会を開催いたします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。
参加は無料ですが、予約を承ります。2009年2月28日(土)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加受付けを開始いたします。

トーク終了後にサイン会がございます。同じく2009年2月27日(金)朝10時より、六本木店にて『エ/ン/ジ/ン』(角川書店 1,890円)をお買い上げの方にサイン会整理券を配布いたします。

<プロフィール>
中島京子 (なかじま・きょうこ)
1964年生まれ。出版社勤務、フリーライターを経て、2003年『FUTON』でデビュー、野間文芸新人賞候補に。『イトウの恋』、『均ちゃんの失踪』、『冠・婚・葬・祭』で吉川英治文学新人賞候補。

エクス・リブリス
 デニス・ジョンソン『ジーザス・サン』(柴田元幸訳、白水社)刊行記念

柴田元幸×古川日出男 トークショー
 イエスの息子みたいな気分のとき……


©島袋里美



©カキモトジュンコ

■2009年3月2日(月)19:00〜20:30(開場18:30〜)
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様 
■入場料:500円(税込)

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2009年2月10日(火)10:00〜 
トークショー終了後にサイン会を行います。

<イベント内容>
ジミ・ヘンドリクスのギターの影響を受けて文章を書きはじめたというデニス・ジョンソン。そのデビュー以来、核戦争後の近未来や、暴力とドラッグに染まったアメリカ社会の裏面を精力的に描きつづけている。最新長篇『煙の樹』で全米図書賞を受賞、いまや現代アメリカを代表する作家として高い評価を受けている。柴田元幸、古川日出男両氏に、ジョンソンの初期の傑作短篇集『ジーザス・サン』の魅力を縦横に語り合ってもらう。


<プロフィール>
柴田元幸
1954年生。東京大学文学部教授。主要著書『生半可な學者』(白水Uブックス)、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)他多数。主要訳書スティーヴン・ミルハウザー、ポール・オースター、スチュアート・ダイベック、バリー・ユアグロー他多数。

古川日出男
1968年生。作家。『13』『アラビアの夜の種族』(角川文庫)、『ベルカ、吠えないのか?』(文春文庫)、『LOVE』(祥伝社)、『ハル、ハル、ハル』(河出書房新社)、『聖家族』(集英社)他多数。

<書籍紹介>
デニス・ジョンソン『ジーザス・サン』
柴田元幸訳 白水社

「ものごとは記憶の順に起こる。感情だけがその順序をスキップさせる。だから、この短編集の内側にあるのは、全編ザラついた、『現実』の過剰摂取だ。なんてタフな作品なんだ。これはだから、あんたらのための一冊だ」

古川日出男(帯推薦文より)

「この短篇集の原書がアメリカで刊行されたのは1992年である。以来、多くの読者に衝撃を与え、二十世紀末にアメリカで出た短篇集といえばまず誰もが名を挙げる一冊でありつづけている」

柴田元幸(「訳者あとがき」より)

果てでもがき、生きる、破滅的な人びと。
幻覚のような語りが心を震わす、11の短篇。
悪夢なのか、醒めているのか? 
強烈なイメージと圧倒的なパワーに満ちた、伝説の傑作!

*内容紹介
「ダンダン」
俺はダンダンから薬をもらおうと、農場まで出かけた。しかしダンダンは、銃で知り合いを撃ってしまったという。ブレーキの効かない車で、死にかけた男を医者まで送り届けるドライブが始まった。

「仕事」
俺はホテルでガールフレンドとヘロインを打ちまくっていた。喧嘩をした翌朝、バーで金儲けの話に乗ることにした。空き家に押し入り、銅線を集めて、スクラップとして売る仕事だった。

「緊急」
俺は緊急治療室で働きはじめた。ぶらぶらするか、雑役夫と薬を盗むしかなかった。深夜、目にナイフが刺さった男が連れられてきた。手術の準備中、雑役夫がそのナイフを抜いてしまった。

四六判・上製・180ページ/税込1890円(本体1800円)/装丁:緒方修一/3月5日一般発売

『ROCK’N’ROLL SWINDLE』(角川書店)刊行記念

嶽本野ばらさんサイン会

■2009年2月14日(土)13:00開始
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター本店内・A空間
■参加方法:2009年2月5日(木)10:00より青山ブックセンター本店にて
『ROCK’N’ROLL SWINDLE』(価格¥2,100税込)をご購入のお客様にサイン会チケットをお渡しいたします。

■お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511
 (営業時間: 10:00〜22:00)

<嶽本野ばらさんプロフィール>
京都府宇治市生まれ。
2000年、書き下ろし小説集『ミシン』(小学館)で作家デビュー。
03年、『エミリー』(集英社)、04年『ロリヰタ。』(新潮社)が二年連続で三島由紀夫賞候補になる。
また同年『下妻物語』(小学館)が映画化され、全国公開された。
他の小説作品に『鱗姫』『ミシン2/カサコ』『ハピネス』『変身』『タイマ』『おろち』(以上、小学館)、『シシリエンヌ』(新潮社)『幻想小品集』(角川書店)などがある。


<書籍紹介>
『ROCK’N ’ROLL SWINDLE 正しいパンク・バンドの作り方』
嶽本野ばら・著
発行:角川書店  価格:¥2,100(税込) 2009年2月5日発売

乙女のカリスマとして絶大なる支持を集める作家・嶽本野ばらが、無謀にもパンクバンドを結成!? ギターを弾けなくったってNO PROBLEM、まるで接点のなかった者同士が、音楽という共通項だけを頼りに知り合い、恋に墜ちるが如く、バンドをスタートさせ、爆音の渦に身を投じる。著者自らが体当たりしながらドキュメントした、かつてない熱量のバンド青春小説!



『ソングライン』(ブルース・チャトウィン著、北田絵里子訳、解説&カバー写真/石川直樹 英治出版)刊行記念

石川直樹さんミニトーク&サイン会

■2009年2月21日(土)14:00 〜
 ※終了しました
■会場:青山ブックセンター六本木店

■予約&お問い合わせ:
 青山ブックセンター六本木店
  03-3479-0479

■受付時間:
 月〜土・祝 10:00 〜 翌朝5:00
 日 10:00 〜 22:00
 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年2月9日(月)10:00〜


<イベント内容>
オーストラリア全土に迷路のようにのびる、目には見えない道─ソングライン

アボリジニの伝説のトーテムの物語に導かれ、赤土の大地に踏みだしたチャトウィン。
人はなぜ放浪するのか─
絶えずさすらい続けずにはいられない人間の性(サガ)を追い求めたチャトウィンが、旅の終わりに見出したノマディックない生き方の真実とは?

紀行文学の最高傑作『ソングライン』が、冒険家であり写真家として旅の魂を揺さぶる作品を発表し続けている、石川直樹さんの解説付きで復刊されました。
本書の刊行を記念し、石川直樹さんのミニトーク&サイン会を開催いたします。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。

店内でのイベントです。ほとんどの方は40〜50分のトークをお立ち見となります。ご了承ください。

参加は無料ですが、ご予約を承ります。2009年2月9日(月)朝10時より、青山ブックセンター六本木店の店頭もしくはお電話で、参加の受付をいたします。

トーク終了後、石川直樹さんのサイン会を予定しています。イベント当日、青山ブックセンター六本木店にて『ソングライン』(英治出版 2,940円税込)をお買い上げの方に、サイン会整理券を配布いたします。

<プロフィール>
石川直樹 (いしかわ・なおき)
1977年生まれ。写真家、冒険家。
2000年にプロジェクト「Pole to Pole」に参加し、北極から南極までを人力踏破する。2001年には世界七大陸最高峰登頂の最年少記録を樹立。
旅にまつわる作品を発表し続けている。2008年には、冒険家・神田道夫を描いた作品『最後の冒険家』で、開高健ノンフィクション賞を受賞。その他、『Mt. Fuji』、『VERNACULAR』など写真集も続々と出版。

ブルース・チャトウィン
1940年英国生まれ。最年少でサザビーズのディレクターに昇格するが、旅への思いが高じて退社。3年間サンデータイムズ誌の特派員を務めたのち、「6ヵ月パタゴニアに行ってきます」と電報を残し旅立つ。
その後、世界を旅しながら作品を発表。
『ソングライン』は1987年の刊行と同時にサンデータイムズのベストセラーリスト第1位に輝き、トップテン圏内に9ヵ月とどまった。本書は死の直前に書かれた渾身の力作である。1989年死去。

吉増剛造『キセキ――gozoCine』刊行記念トークショー

一冊の書物としての『キセキ――gozoCine』上梓の春、きさらぎ(二月)に

Vol. 2  
しまおまほ×ホンマタカシ×吉増剛造×八角聡仁(司会)
■2009年2月28日(土)
 13:00〜15:00(開場12:30)
 ※終了しました

Vol. 1  
中沢新一×吉増剛造×八角聡仁(司会)
■2009年2月22日(日)
 13:00〜15:00(開場12:30)
 ※終了しました

■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■各回定員:120名様  入場料:500円(税込)

■電話予約&お問い合わせ電話:
 青山ブックセンター本店
  03-5485-5511

■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2009年1月29日(木)10:00〜

<イベント内容>
詩人・吉増剛造は、2006年よりデジタルビデオカメラで作品撮影を開始、自ら《gozoCine(ゴーゾーシネ)》と名づけた。これまで一部で公開されて大きな話題を呼んでいたgozoCineが、遂にDVD+Book『キセキ――gozoCine』となって出版される。

50年の詩作の涯に、作家の経験と思考と感性の蓄積のすべてが投じられた、この「言語とイメージの現在」への途方もない一つの問いかけ……。「映画」ではなく映画であり、「詩集」ではなくて詩集でもある『キセキ――gozoCine』とは、……?

たぐい稀な「一冊の書物」として姿をあらわしたキセキ、軌跡−奇蹟−輝跡、をめぐって、2回連続でくりひろげられるトークセッション。Vol. 1ではゲストに中沢新一氏を、Vol. 2ではホンマタカシ、しまおまほ両氏を迎え、さまざまな視点からgozoCineの魅力が解き明かされていく。司会はいずれも、本企画に携わり同書に「キセキノート」を執筆した八角聡仁氏があたる。作品上映も予定。

<書籍紹介>
吉増剛造 DVD+Book『キセキ――gozoCine』
税込8,190円
2009年2月10日発売
発行・発売 オシリス
[DVD]  gozoCine 「まいまいず井戸」「奄美フィルム」など全19作品(194分)
[Book] gozoCineをめぐる27人の執筆者による評論・エッセイ・座談会+詩篇「赤馬、静かに(be quiet please)アメリカ」他4篇(288頁、A5判変型)。
[付録] 詩人自筆のNakedwriting複製

<プロフィール>
吉増剛造 (よします・ごうぞう)
1939年生まれ。詩人。慶應義塾大学国文学科在学中より詩作を始め、64年に第一詩集『出発』を刊行。以降、さまざまに変転を重ねながら絶えず現代詩の最前線を切り拓く詩作品を発表するとともに、詩の朗読を伴うパフォーマンスを世界各地で行う。80年代からは銅板に言葉を打刻したオブジェや写真の作品を本格的に発表し、国内外で個展を開催。主な詩集に『黄金詩篇』(思潮社、復刊)、『オシリス、石ノ神』(思潮社)、『螺旋歌』(河出書房新社)、『花火の家の入口で』(青土社)、『ごろごろ』(毎日新聞社)など。2009年、『表紙omote-gami』(思潮社)で毎日芸術賞受賞。

中沢新一 (なかざわ・しんいち)
1950年生まれ。多摩美術大学芸術人類学研究所所長、同大学美術学部芸術学科教授。宗教から哲学まで、芸術から科学まで、あらゆる領域にしなやかな思考を展開する思想家・人類学者。著書に『チベットのモーツァルト』、『森のバロック』(共にせりか書房)、『哲学の東北』(青土社)、『フィロソフィア・ヤポニカ』(集英社)『カイエ・ソバージュ』シリーズ(講談社)、『緑の資本論』(集英社)、『精霊の王』、『アースダイバー』(共に講談社)、『芸術人類学』(みすず書房)、『ミクロコスモス』シリーズ(四季社)他。